こんにちは、S-style WEB編集室です。
海と山、豊かな自然に囲まれた杜の都・仙台は、さまざまな絶品グルメが味わえる街。
全国でも有名な「炭火牛たん焼き」から、新鮮な海の幸を使った海鮮料理、地元民が行列する餃子の名店まで。宮城県仙台市を訪れるなら絶対に食べたい名物料理を、地元タウン誌『せんだいタウン情報S-style』の編集部が厳選しました。
地元で愛される選りすぐりの銘店の中から、気になるお店を見つけてくださいね!
1.【牛タン】仙台・牛たん炭火焼の金字塔『旨味太助』
2.【冷やし中華】全国区の知名度を誇る元祖の味『龍亭』
3.【麻婆焼きそば】仙台マーボー焼きそば文化の立役者『まんみ』
4.【ずんだ餅】店前にずらりと行列ができる老舗店『村上屋餅店』
5.【セリ鍋】冬の仙台名物を味わうなら『いな穂』
6.【笹かまぼこ】石巻に生まれて百余年『白謙』
7.【寿司】鮮度抜群のネタをお得に楽しめる『うまい鮨勘 名掛丁店』
8.【仙台辛みそラーメン】一度は食べたい元祖の味『味よし』
9.【おはぎ】観光の目的地にもなる有名店『さいち』
10.【ハンバーガー】仙台が誇るグルメ遺産『ほそやのサンド』
11.【ひょうたん揚げ】老舗蒲鉾店が手がける名物『阿部蒲鉾店』
12.【痛風鍋】老舗居酒屋がおくる“禁断の味”『斎太郎』
13.【喜久福】仙台市民に愛され続けて一世紀『お茶の井ヶ田 喜久水庵』
14.【餃子】文化横丁に店を構える老舗『八仙』
15.【カレー】仙台でも有数の“キーマカレーの名店”として名高い『yaman』
「牛たん定食B(5枚)」(2,000円)。一晩寝かせて引き出した牛たんの脂の旨みと、炭火の香りが奏でる極上のハーモニーがたまりません
仙台名物として全国に知られる牛たん炭火焼。1948年に『太助』の初代・佐野啓四郎さんが開いた専門店が草分けとされています。今では定番とされている、牛たん焼、浅漬け、南蛮漬け、麦飯、テールスープの組み合わせを作ったのも『太助』なんですよ。『旨味太助』では、今でも初代の信条・手作りにこだわった牛たん焼が楽しめます。塩・コショウのみのシンプルな味付けながら、熟練の技で焼き上げた牛たんは絶品です!
【交通:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩3分】
★編集部レコメンド
住所: 宮城県仙台市青葉区国分町2-11-11 千松島ビル1F
電話:022-262-2539
営業情報:11:30~22:00※現在は20:00までの時短営業中
定休日:月曜(祝日の場合は営業、翌日休みの場合あり※要問合せ)
「涼拌麺(りゃんばんめん)」(1,375円)は通年提供。タレは醤油ダレとゴマダレからチョイスできます。麺はコシのある中細のタマゴ麺を使用
店内には創業当時の写真も飾られ、創業90余年の歴史が随所に感じられます。著名人も数多く足を運ぶ有名店です
「冷やし中華の元祖店」として県内はもとより、全国的に知られる中国料理店。元々は点心がメインでしたが、夏の客足が落ちることに悩んだ初代が「暑くてもおいしく食べられるメニューを」と考案したのが始まりだそうです。その後評判を呼び、通年メニューへと定番化。90年代のグルメブームを経て、人気は全国区となりました。クラゲや蒸し鶏など6種の具材を別添えにした、見た目も華やかな冷やし中華が楽しめますよ。
【交通:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩7分】
★編集部レコメンド
住所: 宮城県仙台市青葉区錦町1-2-10
電話:022-221-6377
営業情報:11:30~14:30、金~日曜11:30~14:30、17:30~20:30
定休日:水曜
「マーボー焼きそば」(850円・スープ付)。出来たてならではの餡のトロトロ感と、麺の食感のコントラストが秀逸です
創業50年。全国メディアでもたびたび取り上げられる、仙台マーボー焼きそばの名店
店では定番メニューとして仙台市民から長年愛されてきた「マーボー焼きそば」。“全国的には珍しい”とテレビ番組で取り上げられ、一大ブームとなりました。『まんみ』の「マーボー焼きそば」のおいしさの秘密は麺にあり!一度せいろで蒸して乾燥させる昔ながらのせいろ蒸し麺は、甘みと旨みが凝縮されてそれだけでもおいしさ満点です。挽き肉と木綿豆腐がたっぷり入った旨辛餡をたっぷり絡めて召し上がれ!
【交通:地下鉄南北線泉中央駅より徒歩5分】
★編集部レコメンド
住所: 宮城県仙台市泉区泉中央1-22-3
電話:022-371-9111
営業情報:11:00~15:30、17:00~21:00
定休日:不定休
「づんだ餅」(695円)。添えられた漬物がまたいい仕事をするんです!
江戸時代に伊達家御用菓子司として創業し、1877年に新伝馬町に移転し餅店に。現在は4代目の村上康雄さんが店を切り盛りされています
1959年頃、3代目・精次郎さんが「自慢の餅をよりおいしく」と商品化した「づんだ餅」。豆を打ってつぶすという「豆打(づだ)」がなまって「づんだ」となったという由来の通り、豆を潰すところから手作りしています。新鮮な枝豆の薄皮をひとつひとつ手作業で取り除いているのもポイント。絶妙な甘じょっぱさで、お餅のおいしさを引き立ててくれますよ。お餅の程よい歯応えと、さっくりとした歯切れもたまりません!
【交通:JR仙台駅から徒歩15分、地下鉄南北線五橋駅より徒歩8分】
★編集部レコメンド
★詳細記事
【宮城のグルメ遺産vol.1】青葉区北目町・村上屋餅店の「づんだ餅」
住所: 宮城県仙台市青葉区北目町2-38
電話:022-222-6687
営業情報:9:00~18:00
定休日:月・火曜
冬の仙台名物「せりしゃぶ」(1人前1,650円)。親方自らが農園まで足を運んで仕入れる新鮮なセリを1人前あたり150gも使用しています
仙台駅前の名掛丁センター街に位置。親方が作る季節の料理が好評です。呑兵衛の食指が思わず動く、粋な小料理が味わえますよ
冬の初めから春にかけて、宮城県民の食卓を彩る「セリ」。近年、全国区で「セリ鍋」が人気を集めていますが、『いな穂』ではしゃぶしゃぶで味わうことができます。主役のセリは、有機栽培に取り組む『三浦農園』(名取市)のもの。鴨の旨みが効いた醤油ベースのつゆにくぐらせて味わえば、セリ特有の食感と香りをダイレクトに楽しめますよ。気候によってセリの持ち味も変わるので、ぜひ冬と春に訪れてほしい一軒です。
【交通:JR仙台駅・地下鉄仙台駅前より徒歩2分(北出口3が最寄り)】
★編集部レコメンド
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【宮城グルメ遺産vol.3】予約必須の冬グルメ!青葉区中央『いな穂』の「せりしゃぶ」
住所: 宮城県仙台市青葉区中央1-8-32 名掛丁センター街内
電話:022-266-5123
営業情報:15:00~23:00(ラストオーダー22:30)
定休日:日曜(月曜が祝日の場合営業、翌日休み)
石巻近海で水揚げされた高級キチジで仕立てた「極上笹かまぼこ」(206円)。女性の手のひらほどもある大判サイズで食べ応え抜群!
笹の形を模したかまぼこ「笹かまぼこ」は、それぞれに“推しの店”があるほど宮城県民には馴染みのひと品。今回ご紹介する『白謙かまぼこ店』は、大正元年創業の指折りの老舗です。看板商品の「極上笹かまぼこ」は魚の旨みと甘みが存分に感じられる至極の逸品。ブルンッとした弾力もたまりませんよ。ほかにも宮城県には笹かまぼこがたくさん!お店によって個性があるので、食べ比べてみてくださいね。詳しくは関連記事をチェック!
【交通:JR仙石線石巻駅より徒歩5分】
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10種類のネタがずらりと並ぶ、満足度の高いセット「店長おすすめにぎり」(3,795円)※茶碗蒸し、味噌汁付
セットだけでなく握り単品でも注文可能です。各種握り(148円~)には月替りの限定ネタも登場しますよ。回転寿司で楽しめる店舗もあります
“うまいを安く”をコンセプトに、宮城県を中心に全国展開する寿司店。仕入れの買受人が仙台・石巻・豊洲の市場で直接競り落としているので、上質なネタをリーズナブルに楽しめますよ。市場から店舗に直送し、届き次第すぐ板前がさばくというスピード感も、鮮度を保つために考え抜かれたこだわり。カウンター席では目の前で板前さんが寿司を握ってくれます。おすすめのネタについてアドバイスをくれるのもうれしいポイントです。
【交通:JR仙台駅より徒歩5分】
★編集部レコメンド
住所: 宮城県仙台市青葉区中央1-7-7
電話:022-722-0300
営業情報:11:30~22:00(金・土曜、祝前日~23:00)
定休日:無休
定番の「味噌ラーメン」(930円)。ブレないおいしさで長年愛されています
全国に仙台辛味噌ラーメンを知らしめた、言わずと知れた名店。長野県の醸造元と共に開発した味噌と、米麹で仕立てたやさしくまろやかなスープが人気たる所以です。もちもちとした食感が楽しめる太麺や、地場産にこだわったトッピングなど、細部にまで手を抜かない王道の一杯は必食ですよ。レンゲにのせられた辛味噌を溶かせば、コクと旨みがプラスされ、味わいの妙に思わず唸ってしまいますよ。
【交通:地下鉄東西線薬師堂駅より徒歩10分】
★編集部レコメンド
住所: 宮城県仙台市若林区中倉1-7-30
電話:022-283-4044
営業情報:11:30~18:00(土・日曜、祝日~19:30)※変更の場合あり。スープなくなり次第終了
定休日:水曜
看板商品の「おはぎ」(2個入・各250円)。3個入り、6個入りもあります。こぶしほどの大きさがあり、食べ応えも抜群ですよ
秋保温泉街にあります。秋保観光の“ついで”ではなく、『さいち』を観光の目的地として訪れる人も多いほどの人気店です
地元住民のみならず、遠方からも多くの人が足を運ぶ有名店『さいち』。パックからあふれんばかりにあんこが盛り付けられた看板商品「おはぎ」は、見た目のインパクトも抜群です。甘さ控えめで、ペロリと完食間違いなしのおいしさですよ。定番のあんこ、きなこ、ごま味に加え、10月~5月までは納豆味も登場!毎朝3時から手作りしているという惣菜類もおすすめですよ。
【交通:仙台市営バス秋保文化の里センターバス停より徒歩7分】
★編集部レコメンド
住所: 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字薬師27
電話:022-398-2101
営業情報:9:00~19:00
定休日:第2・第4水曜※祝日の場合は営業
テイクアウトはお土産や差し入れにぴったり。実際にライブ等で仙台を訪れるアーティストへの差し入れとしても定番のひと品なんですよ!
現在は二代目の正弘さんと三代目の暁裕さんが切り盛りしています。店内のオールドアメリカンな雰囲気も素敵です
東北きっての繁華街に店を構え今年で72年。『ほそやのサンド』は、国内で最も古い時期からハンバーガーを販売していたお店として知られています。山形県東根市にあった米軍キャンプに勤めていた初代の細谷正志さんが、その時出会ったアメリカのレシピを携えて店を構えたのが始まり。特注のバンズに牛肉100%のパティ、スライスオニオン、ケチャップソース、マスタードと構成はシンプルですが、そのおいしさは歴史が物語っています。
【交通:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩6分】
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【宮城のグルメ遺産vol.9】ニッポンのハンバーガーレジェンドが国分町にあるって誇らしい!『ほそやのサンド』
住所: 宮城県仙台市青葉区国分町2-10-7
電話:022-223-9228
営業情報:11:30~22:30(日曜、祝日~20:00)※材料なくなり次第終了
定休日:無休
衣のサクサク、かまぼこのふわふわとした食感も楽しい「ひょうたん揚げ」(250円)。ぐるぐるのケチャップもトレードマークです
『阿部蒲鉾店 本店』。'14年に外観をリニューアルし、よりスタイリッシュな見た目になりました。向かって右奥に「ひょうたん揚げ」専用窓口があります
「仙台名産・笹かまぼこ」の名付け親としても知られている老舗の蒲鉾店。本店で味わえる「ひょうたん揚げ」は、ボール状の蒸しかまぼこをほんのり甘い衣で包んで揚げたアメリカンドック風のスナックです。1985年の「仙台・青葉まつり」の初回に合わせ、「なにか縁起の良いかまぼこを」と考案されました。その手軽さと愛らしい見た目が評判を呼び、一躍大人気に。今や老若男女に愛される、仙台人のソウルフードとなっています。
【交通:地下鉄仙台駅より徒歩5分】
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【宮城のグルメ遺産vol.2】青葉区中央・阿部蒲鉾店の「ひょうたん揚げ」
住所: 宮城県仙台市青葉区中央2-3-18
電話:0120-23-3156(お客様相談室)
営業情報:10:00~18:30※「ひょうたん揚げ」はなくなり次第終了
定休日:無休
SNSで全国的に話題になり、この味を目当てに県外や海外からの観光客も訪れる名物「痛風鍋」(1人前3,300円) ※10月~3月限定 ※写真は2人前。前日までに要予約
呑兵衛の天国・稲荷小路にあるビルの3階に位置。中へ入ると炉端焼きの良い香りが鼻孔をくすぐります
今年50周年を迎える老舗居酒屋『斎太郎』。あん肝、白子、牡蠣の“プリン体三銃士”が揃った、究極の冬の味覚「痛風鍋」が名物です。このメニューが生まれたのは2016年のこと。当時の常連客から「送別会で派手なサプライズがしたい」とオーダーされ、「その材料なら普段から扱っているし、やってみよう」と挑戦したのが誕生の由来なのだとか。濃厚な旨みが混然一体となった特別な味わいは、思わず虜になる危険なおいしさですよ。
【交通:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩4分】
★編集部レコメンド
★関連記事
【宮城のグルメ遺産vol.5】宮城の“禁断の味”がいま旬!『斎太郎』の「痛風鍋」
住所: 宮城県仙台市青葉区国分町2-15-20 よごろうビル3F
電話:022-263-1276
営業情報:17:00~24:00(ラストオーダー フード23:00、ドリンク23:30)
定休日:日曜(月曜が祝日の場合は営業、翌日休み)
「喜久福」(8個入1,028円)。自分のおやつとしてはもちろん、手土産としても喜ばれること間違いなしですよ
100余年もの間、仙台市民に親しまれる老舗茶屋。抹茶を活かしたスイーツも数多く手がけています。中でも人気の「喜久福」は、地元民のおやつとしても親しまれている逸品です。宮城県産のもち米を使ったやわらかな餅が包むのは、上品な甘さのあんと風味豊かな抹茶生クリーム。一番人気の「抹茶」はもちろん、あんとクリームにほうじ茶を使用した「ほうじ茶」もおすすめですよ。
★編集部レコメンド
一番人気の「焼餃子」(580円)。作り置きをせず、包みたての焼きたてを味わってもらうことを身上にしています
仙台のディープスポット・文化横丁に店を構えて60余年。今も昔もこの味を求めて訪れる仙台市民で賑わっています
仙台で餃子を語るうえで外すことのできない名店。白菜、ニンニク、ニラ、タマネギなどを加えた肉餡を薄い皮で包んで焼き上げれば、長年多くの仙台市民を虜にしてきた「焼餃子」の完成です。薄皮ならではの、パリッとした香ばしさもたまりませんよ。定番の「焼」のほか、餡のジューシーさが際立つ「蒸」、塩味のスープがたまらない「水」と個性豊かな3種類が揃っています。
【交通:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩10分】
★編集部レコメンド
※テイクアウト実施状況など、最新の情報は店舗にお問い合わせください
住所: 宮城県仙台市青葉区一番町2-4-13 文化横丁内
電話:022-262-5291
営業情報:17:00~22:30ラストオーダー※餃子なくなり次第終了
定休日:日曜、祝日
黒コショウがピリリと効いた黒キーマと、赤トウガラシのしびれる辛さがクセになる赤キーマを合いがけにした「ミックスキーマカレー」(800円)
巷で流行中のキーマカレーを味わうなら、仙台で『yaman』は外せません。店主の山下さんは、無類のカレー好きが高じて独学でお店を構えた人物。ある日「カレー屋をやりたい!」と思い立ち、半年後にはオープンしたというから驚きです。山下さんが一番好きだという「ミックスキーマカレー」は、スパイシー(辛い)だけではないスパイスフルな味わい。辛さの中に挽き肉の旨みと野菜の甘みが感じられ、スプーンが止まらなくなりますよ。
【交通:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩3分】
★編集部レコメンド
住所: 宮城県仙台市青葉区一番町4-5-19 東一市場内
電話:022-224-7724
営業情報:11:30~18:30※カレーなくなり次第終了
定休日:不定休
仙台観光ならこれ食べて!地元民が教える名物グルメ15選はいかがでしたか?
ぜひ仙台のおいしいグルメを楽しんでくださいね!
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