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2022.03.10

【並んででも食べたい!】スイーツがおいしい仙台のカフェ12選

こんにちは、S-style WEB編集室です!

カフェの楽しみと言えば、おいしいコーヒーはもちろん、自家製のスイーツも欠かせないですよね😊

今日は、宮城県仙台市のタウン情報誌『せんだいタウン情報S-styleの編集部が、「スイーツがとってもおいしい!」と評判の仙台のカフェ12選をご紹介☕

ぜひカフェめぐりの参考にしてくださいね!

スイーツがおいしい仙台のカフェ12選

1.セレクトショップのような空間も素敵!『Café MythiQue』
2.アンティーク家具が大人の空間を演出『青山文庫』
3.文化横丁に店を構えるネオ甘味処『すずや』
4.映画好きが集う憩いのカフェ『喫茶ビジュゥ』
5.人気カフェが奏でる第二楽章『café haven’t we met opus』
6.仙台の名パティスリーが手がける『maison cœlacanthe par kazunori ikeda』
7.日常の喧騒から離れた贅沢空間『REFRAIN』
8.小さなサンルームを従えた大人の隠れ家『morc』
9.茶道とカフェの融合する空間『CAFE soyo』
10.長町の住宅街にひっそりと佇む『cafe こもれび』
11.店内で焼き上げる絶品どら焼き『Eigyokudo cafe』
12.売り切れ必至の大人気メニューを要チェック!『Daily COFFEE SERVICE』

 

1. セレクトショップのような空間も素敵!『Café MythiQue』

キラキラと輝く
宝石のようなスイーツたち

宝石のような美しい輝きの「ブルーベリーレアチーズケーキ」は、店の人気No.1スイーツ

席ごとに北欧やロンドン風などのテーマがあり、気分に合わせて選べます

フルーツたっぷりの「アートスムージー」は、見た目・味・ヘルシー、三拍子揃った絶品メニュー

ショーケースには色とりどりのケーキがずらり。どれにしようか迷う時間も楽しい!

パティシエとバリスタ、焙煎士がタッグを組んだカフェ。東北では珍しいエスプレッソマシンで淹れる3Dラテアートや、独創性のあるアートスイーツが自慢です。味はもちろん、美しいヴィジュアルに乙女心がくすぐられること間違いなし!知識豊富なスタッフがスイーツに合ったコーヒーを提案してくれるので、自分では選ばないような組み合わせも楽しめそうです。

【交通:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩3分】

★編集部レコメンド

  • 色とりどりのスイーツと、それに合ったコーヒーを提案してくれるのもうれしい
  • 自家焙煎に力を入れており、店内では豆の販売も
  • アンティーク調のテーブルや小物を配したセレクトショップのような空間がおしゃれ!
Café MythiQue

住所: 宮城県仙台市青葉区中央2-4-11 水晶堂ビル3F

電話:022-393-7738

営業情報:11:00~20:00(土・日曜、祝日~18:00)

定休日:不定休

HP:https://www.mythique-sendai.com

 

2. アンティーク家具が大人の空間を演出『青山文庫』

ブレイクタイムに夜カフェに
ブックカフェで自分時間を

「クリームソーダ」(880円)は、天気によって色が変わるひと品。定番人気の「キャラメルナッツシフォンケーキ」(638円)もおすすめです

テーブルには各テーマに合わせた本が置かれています。どの席を選ぶかで本との出会いも変わり、何度訪れても新鮮な感覚で過ごせますよ

見た目も楽しい「アイスコーヒー」(550円)。フラスコに入ったネルドリップコーヒーを、コーヒー氷入りのビーカーに注いで味わう一杯

3種のチーズとハム、卵をトッピングした「コンプレット」(990円)。そば粉100%の生地がもっちり!

インテリアに溶け込むように並んだ、数千冊の文庫本が印象的なお店です。落ち着いた照明の中で、遊び心のあるカフェメニューや食事が楽しめますよ。小説にちなんだお酒もあるので、読書好きの人にはたまりません!おしゃべりに興ずるもよし、ひとりで本の世界にどっぷり浸るもよし。思い思いの時間を過ごしてくださいね。

【交通:JR仙台駅より徒歩2分】

★編集部レコメンド

  • 夜遅くまで営業しているので、仕事帰りに立ち寄れるのもうれしいポイント
  • 天気で色が変わる「クリームソーダ」にも注目。晴れでも雨でも雷でも⁉行きたくなる!
  • 15食限定の「マウンテンケーキ」も要チェック
Café 青山文庫

住所: 宮城県仙台市青葉区中央2-1-27 ever-i中央ビル5F

電話:022-209-5115

営業情報:11:00~24:00、日曜、祝日8:00~21:00※ラストオーダー各1時間前

定休日:無休

HP:https://green-coffee-farm.com/aoyamabunko/

 

3.文化横丁に店を構えるネオ甘味処『すずや』

自家製白玉と
こだわりの具材がたっぷり

「白玉クリームあんみつ」(770円)と「アイス抹茶ラテ」(605円、テイクアウトの場合は594円)

2階にはイートインスペースがあり、グラスなどのオリジナルグッズの販売も行っています

カタラーナや斬新な「モナカ」が話題の『すずや』。こちらで注目してほしいのが、イートイン限定の「あんみつ」です。3種のメニューの中でも人気の「白玉クリームあんみつ」は、温かい白玉と冷たいバニラアイスのコントラストが絶妙!甘さ控えめの北海道産小豆には、香ばしいピーナッツをアクセントに添えています。随所にこだわりが光るひと品を堪能してくださいね。

【交通:地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • フルーツを使った、インパクトのある「モナカ」が味わえる話題の甘味処
  • イートインでのみ味わえる3種類の「あんみつ」もお見逃しなく!
  • テイクアウト利用時は1階のオープン窓で受け渡し
甘味処 すずや

住所: 宮城県仙台市青葉区一番町2-3-37

電話:非公開

営業情報:12:00~19:00(ラストオーダー18:30)

定休日:12:00~19:00(ラストオーダー18:30)

HP:https://www.instagram.com/suzuya_enjiandco/

 

4. 映画好きが集う憩いのカフェ『喫茶ビジュゥ』

日常生活に溶け込む
ヨーロッパの風と空気

「ブリュッセルワッフル キャラメルナッツ」(600円)は、アイスもキャラメルクリームもすべて手作り!

「パンネクック」(500円~)は、好きなトッピングを選べます。「自家製レモネード」(500円)と合わせて召し上がれ

広々としたカウンター席。店内に漂うコーヒーの香りに癒されます

映画館に隣接する『喫茶ビジュゥ』。上映までの待ち時間を過ごす人や、鑑賞後のおしゃべりに利用する人も多い一軒です。こちらで味わえるのは、自家製にこだわったメニューたち。中でもスイーツは、ブリュッセルスタイルの「ベルギーワッフル」や、オランダ伝統のパンケーキ「パンネクック」、ヨーロッパ各地の焼き菓子など、珍しい一品に注目です!

【交通:地下鉄南北線北四番丁駅より徒歩4分】

★編集部レコメンド

  • 自家製のベルギーワッフルやパンネクックなど、多彩なスイーツが味わえる
  • 旬の素材を使った焼き菓子や自家製ケーキが季節ごとに10種ほど揃う
  • 食事やドリンク、スイーツが朝から晩まで同じ値段で味わえるのもうれしい!
café bijou 喫茶ビジュゥ

住所: 宮城県仙台市青葉区木町通2-1-33 伊澤竹に雀ビル1F

電話:022-718-5750

営業情報:11:30~20:30※新型コロナウイルスの状況により変更の可能性あり

定休日:日曜、他不定休あり

HP:http://bijou.babyblue.jp

 

5. 人気カフェが奏でる第二楽章『café haven’t we met opus』

洗練された空間で過ごす
心潤うひととき

trip interiorのワタナベケイタ氏がプロデュースした家具が見事に調和した店内

こんがり焼き上げた「クロックムッシュ」(830円)

「ガトーショコラ」(550円)

仙台のカフェ好きから熱い支持を受けるカフェ。色合いや質感の異なる木材を組み合わせたナチュラルな雰囲気に、濃紺のチェアが映える、凛とした佇まいが印象的です。洗練されたインテリア、穏やかに流れるBGM、丁寧に淹れられたコーヒー。どれをとっても絵になる空間は、多くのカフェ好きに支持されるのも納得の居心地の良さです。

【交通:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩3分】

★編集部レコメンド

  • アーケードから細道を抜け、階段を上り下りした先にある隠れ家的な一軒
  • 繊細なラテアートに気分がアガる!スイーツとも相性ばっちり
  • 「クロックムッシュ」にたっぷりのった自家製ベシャメルソースも美味
café haven’t we met opus

住所: 宮城県仙台市青葉区中央2-2-29

電話:022-263-0581

営業情報:11:00~20:00(19:00ラストオーダー)※現在は11:00~18:00(17:00ラストオーダー)

定休日:月曜、第3火曜

HP:http://haventwemet.jp

 

6. 仙台の名パティスリーが手がける『maison cœlacanthe par kazunori ikeda』

時代を超えて愛される
世界各地のお菓子たち

ジューシーな桃を使った、2021年9月のグラスパフェ「ペッシェ メルバ」(1,200円)。内容は月替りで2種類をラインナップ

「イズニーバターもなか」(左・230円)、「タルト・マロン・フリュイ・ルージュ」(右・540円)、「パステル・デ・ナタ」(奥・230円)

ベトナムのサンドウィッチ「レモングラスの豚焼肉バインミー」(660円)。「アールグレイカフェラテ」(650円)

イートインはカウンター席と大きなテーブル席があります。パフェやかき氷など、ライブ感のあるスイーツを提供しています

フランス菓子を主軸とする『kazunori ikeda individuel』の新展開。丸森町『榮泉堂』のスペシャルバージョンもなかや、ポルトガルのエッグタルト「パステル・デ・ナタ」など、世界各地のおやつが並んでいます。イートイン限定のパフェは、季節のフルーツを使った華やかな仕立て。軽食もあるので、昼はもちろん、夜の小腹満たしや〆パフェもおすすめですよ。

【交通:地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • 「時代を超えるおいしいお菓子」をコンセプトにした、名店が手がける一軒
  • イートイン限定の月替りパフェが、惚れ惚れする美しさ
  • 夜は会員優先のイベントも予定。詳しくはInstagramをチェック!
maison cœlacanthe par kazunori ikeda(メゾン シーラカンス パール カズノリ イケダ)

住所: 宮城県仙台市青葉区一番町2-2-3 1F

電話:022-748-4061

営業情報:11:00~20:00(土曜、祝日10:00~)、日曜10:00~19:00

定休日:火曜(祝日の場合は営業)

HP:https://www.instagram.com/maison_coelacanthe/

 

7. 日常の喧騒から離れた贅沢空間『REFRAIN』

パティシエ特製のひと皿で
ちょっぴり優雅な時間を

パンケーキは3種類をラインナップ。ベリーやキャラメルナッツなど、どれも華やか

グランドピアノが目を引く店内。クラシックコンサートや発表会などのイベントにも利用できます

隔週替りの「ルフランチ」(1,200円)。サラダ、ドリンク、ハーフサイズのドリンク付きです

明るい空間にクラシックのBGMが流れ、優雅な雰囲気が漂う『REFRAIN』。こちらで味わえるのはパティシエが手がけるひと皿。季節感のある素材を取り入れたランチや、可愛らしいケーキに心も踊ること間違いなしですよ。紅茶はポットで提供されるので、のんびりと過ごすことができるのも魅力。暖かい季節には、開放的なテラス席もおすすめです。

【交通:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩3分】

★編集部レコメンド

  • パティシエが手がけるスイーツがボリューミーで満足度高し
  • イベントでの利用時には、アレンジを加えた特別メニューも用意
  • 街中にありながら、喧騒を忘れて優雅な時間が過ごせる
ピアノサロン REFRAIN

住所: 宮城県仙台市青葉区中央2-9-7 アーバンブリッジビルディング1F

電話:022-211-1965

営業情報:11:30~17:00

定休日:不定休

HP:https://www.refrain-refrain.com

 

8. 小さなサンルームを従えた大人の隠れ家『morc』

グラスに季節をとじ込めた
大人のためのパフェ

「季節のパフェ」(1,080円)※季節により使うフルーツが変更。写真のブドウのパフェは秋限定

濃厚な「抹茶のガトーショコラ」(432円)は、豆腐を使うことでふんわり軽い後味に

店内に並ぶ器やアクセサリー、サンルームで生き生きと輝くグリーンは購入も可能です

“和”をテーマにしたカフェ『morc』。見た目も美しい「季節のパフェ」は、2018年にメニューに加わるやいなや瞬く間に人気沸騰となった商品です。冬はイチゴ、春は抹茶、初夏はモモなど、季節の食材がグラスの中できらめくさまは、まさに宝石のような美しさ。さっぱりとした後味に仕立てており、大人にこそ食べてもらいたい逸品です。

【交通:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩5分】

morc

住所: 宮城県仙台市青葉区本町2-9-20 BIビル202

電話:022-702-8161

営業情報:11:30~19:00、土・日曜、祝日10:00~18:00

定休日:月・火曜

HP:https://www.instagram.com/morc_sendai/

 

9. 茶道とカフェの融合する空間『CAFE soyo』

五感を呼び覚まして愉しむ
日本茶の新たな可能性

オリジナル抹茶菓子「そよ玉」(各250円)、「そよ板」(250円)と、「抹茶(薄茶)」(500円)

「ティーペアリングコース」のお茶5種。お茶請けとのマッチングの妙を楽しめます

静寂が似合う洗練された空間。店内の奈良美智、杉本博司などの作品にも注目

五感で楽しむカフェガストロノミーの食事も、ペアリングとともに常時楽しめます

茶釜や花、アートを配した静かで心地よい空間が茶室を思わせる『CAFE soyo』。提供する抹茶や自家栽培の発酵茶、珈琲は、茶釜で沸かした丸いお湯で淹れています。日本茶の新たな可能性を感じたい人には「ティーペアリングコース」がおすすめです。オリジナルのブレンドティー5種と、それぞれに合わせたお茶請けをコース仕立てで楽しめますよ。

【交通:地下鉄南北線北四番丁駅より徒歩7分】

★編集部レコメンド

  • 抹茶や自家栽培の発酵茶など、日本茶好きにはたまらない一軒
  • オリジナル抹茶菓子「そよ玉」は、抹茶はもちろん日本茶との相性も抜群
  • 発酵の技術を生かしたカフェガストロノミーの食事もお見逃しなく
CAFE soyo

住所: 宮城県仙台市青葉区柏木1-1-50 七賓ビル102

電話:022-272-0729

営業情報:11:30~23:00(22:00ラストオーダー)※ランチ11:30~14:30、月曜はランチのみ営業(~15:00)、月曜祝日の場合は通常営業

定休日:無休

HP:http://soyo.main.jp

 

10. 長町の住宅街にひっそりと佇む『cafe こもれび』

隠れ家カフェで楽しむ
チーズと季節の食材の出合い

ハチミツとレモンとジュレをとじ込めた「贅沢はちみつチーズケーキ」(690円)。ハチミツをかけて召し上がれ

神秘的な青い色合いが特徴的な「アイスハーブティー」(550円)。レモンシロップを入れると、色の変化が楽しめます

木の温もりがあふれる店内。スタッフ手作りの家具にも注目してみてくださいね

2018年に長町の住宅街にオープンした隠れ家カフェ。季節のフルーツや野菜を取り入れた、驚きのチーズケーキを楽しむことができます。中でも、ハチの巣を模した姿も愛らしい「贅沢はちみつチーズケーキ」は見逃せません!仙台市内で採れた二ホンミツバチのハチミツを使った珍しい一品です。ハンドドリップで淹れたコーヒーとともに至福の時間を過ごしてくださいね。

【交通:地下鉄南北線長町南駅より徒歩4分】

★編集部レコメンド

  • 仙台市で採れたハチミツを使った「贅沢はちみつチーズケーキ」は必食!
  • フルーツや野菜など、驚きの組み合わせが楽しめる季節のチーズケーキも見逃せない
  • 『珈琲まめ坊』のオーナーによるオリジナルブレンドが、チーズケーキの味を引き立てる
チーズケーキとハンドドリップコーヒーのお店 cafe こもれび

住所: 宮城県仙台市太白区長町7-12-4 DIOSS長町南

電話:080-3149-9177

営業情報:12:00~18:00

定休日:火・水曜

HP:https://www.cafe-komorebi.online

 

11. 店内で焼き上げる絶品どら焼き『Eigyokudo cafe』

こだわりのどら焼きを
暮らしに寄り添うお菓子に

「ティラミスどら焼き」(237円)は、仙台限定。材料のエスプレッソは一杯一杯丁寧に抽出しています

京都のコーヒースタンドで技術を磨いたバリスタ・小林さんが淹れてくれる「カフェラテ」(486円)

天井が吹き抜けになった明るい店内。暖簾にはどら焼きのマークが!

山形で親しまれる老舗どら焼き屋『榮玉堂』が手がけるカフェ。店内で焼くどら焼きは、卵黄と卵白を別々に泡立てることでもちもち食感に仕上げています。王道のあんこはもちろん、人気の「ティラミスどら焼き」など、どれもがバリスタ・小林さんが淹れる一杯にぴったりです。和と洋の絶妙なマッチングが、日常にちょっぴり特別な時間を届けてくれます。

【交通:仙台市営バス泉パークタウン入口バス停より徒歩13分】

★編集部レコメンド

  • 山形の老舗どら焼き店が営むだけあって、もちもちのどら焼きがおいしい
  • 仙台限定メニュー「ティラミスどら焼き」は要チェック!
  • 2021年からは「どら焼きソフト」などテイクアウトメニューも充実
Eigyokudo cafe

住所: 宮城県仙台市泉区高森1-1-189 高森ショッピングプラザ南館

電話:022-725-7020

営業情報:10:00~17:00(どら焼きの販売は9:00~18:00)

定休日:月・火曜

HP:https://www.eigyokudo-cafe.com

 

12. 売り切れ必至の大人気メニューを要チェック!『Daily COFFEE SERVICE』

甘みも苦みもしっかり
濃厚な味に大人が夢中!

「三角プリン」(418円)。カットしても崩れないかたさは濃厚さの証です

『仙台三越』のほど近くに位置。2階にはテーブル席とカウンター席があります

青い看板を目印に足を運んでくださいね

芳ばしい香りと深みのある味わいが特徴のハンドドリップコーヒーが楽しめる一軒。豆の風味が際立つ一杯にぴったりなのが、こちらの「三角プリン」です。牛乳の甘みやタマゴのコク、さらにカラメルの苦みもしっかり。週末には売り切れてしまうことが多いほどの人気メニューです。事前予約も受け付けているので、確実に食べたい人は予約がおすすめですよ。

【交通:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩2分】

★編集部レコメンド

  • 牛乳の甘み、タマゴのコク、カラメルの苦み、すべてが濃厚で満足度高し!
  • 人気につき週末は売り切れることが多いので、事前予約がおすすめ
  • ハンドドリップコーヒーは「苦み」「バランス」「やや酸味」の3種類を用意
Daily COFFEE SERVICE

住所: 宮城県仙台市青葉区一番町4-7-7

電話:080-2842-1803

営業情報:11:00~17:00(金・土曜~18:00)

定休日:不定休

HP:https://www.facebook.com/Daily.COFFEE.SERVICE/

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ぜひ仙台の素敵なカフェ巡りを楽しんでくださいね!

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琴乃後藤
S-styleWEB編集室

宮城県仙台市のタウン情報誌『せんだいタウン情報S-style』。地元グルメや仙台観光を知り尽くすタウン情報編集部が、地元で愛される名物を紹介します。スマホやPCで情報収集をしながら、「街を楽しむプロ」になろう!