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2021.07.26

【2021年上半期】日刊S-style Webアクセスランキング【新店編】

こんにちは、S-style編集部のあちきです。

あっという間に2021年の半分が過ぎ、ついにオリンピックが始まってしまいました。

今日は、2021年上半期 日刊せんだいタウン情報S-style Webのアクセスランキング【新店編】を発表します!(集計期間:2021年1月1日~6月30日)

それでは上半期をふり返って…

アクセスランキング【新店編】をLet’s go!

アクセスランキング【新店編】

1位 チーズと〇〇(青葉区昭和町)

1位 【新店】チーズケーキ専門店『チーズと〇〇』が北仙台に2月5日(金)OPEN!

北仙台駅近くにオープンしたチーズケーキ専門店『チーズと〇〇』。宮城県蔵王産のこだわりチーズを使⽤。ほろ苦い焦げ⽬とチーズの酸味が引き⽴て合う「バスクチーズケーキ」が主役です!メニューはすべて工房で毎日手作り。可愛らしい見た目もすぐさま話題になりました!

2位 一蘭 仙台駅前店(青葉区中央)

2位 【1月28日東北初上陸】仙台人よ、これが『一蘭』だ!新店実食レポ

昭和35年創業、福岡発の「天然とんこつラーメン専門店」が東北初上陸!とんこつの美味しさを最大限に引き出したラーメンはもちろんのこと、「味集中システム」と言われる独自の注文方法や利用方法でも有名なお店です。とんこつの臭みが一切ないスープはまろやかで万人受けする味わい。豊富なカスタムも魅力です。店内はアトラクションみたいでとっても楽しいので、一度は足を運ぶのがおすすめ!

3位 イオンモール新利府南館(利府町)

3位 【東北初出店まとめ】3月5日(金)グランドOPEN『イオンモール新利府』南館の全貌が明らかに!

3月に宮城県宮城郡利府町にグランドオープンした『イオンモール新利府 南館』。“LIVE FULL DAYS ~まだ知らない興奮・感動に出会える場所~”をコンセプトに、東北初となる体験型アミューズメント施設の導入をはじめ、話題の大型ファッションやトレンドファッション、日々の食卓を飾るフードゾーンなど、東北最大級のエンターテインメントモールとして誕生しました。東北最大級となる11スクリーンを展開するシネマほか、東北初出店の新グルメが満載!

4位 JRフルーツパーク仙台あらはま(若林区荒浜)

4位 『JRフルーツパーク仙台あらはま』がオープン‼食・体験・買い物を満喫レポ 

震災から10年となる今年3月に、若林区荒浜に誕生した観光農園。農園のほか、直売所やカフェ・レストランが併設されており、まさにフルーツのテーマパークと言える充実の内容になっております。約11haの園内には、イチゴやブドウ、リンゴなど8品目156品種の果物が栽培され、1年を通して摘み取り体験できるのが特徴です。編集部は、ホテルメトロポリタン仙台のシェフがプロデュースしたカフェ・レストラン『LES POMMES(レポム)』のスパイスカレーのおいしさにノックアウトされました!

5位 とみやど(富谷市)

5位 待望OPEN❕『富谷宿観光交流ステーション とみやど』の全貌を大公開❕

宿場町の風景が今なお残る富谷新町に、5月にオープンした文化交流施設。富谷市出身の偉人・内ヶ崎作三郎(うちがさきさくさぶろう)の功績を伝える記念館や、地元で事業を行う店主たちによる飲食店やショップが軒を連ねます。今後はマルシェ広場で地元住民による手作り市や、イベントステージでの催しも実施され、富谷の古き良き歴史と新たなチャレンジが楽しめるスポットとして話題を集めています。まさに今、週末のおでかけに最も旬なスポットと言えそう!

6位 Sapeur Cafe(若林区沖野)

6位 【新店】野菜たっぷりサラダ&サンド!テイクアウト充実の『Sapeur Cafe』が沖野にオープン

若林区沖野に誕生した、レタス農家が手がけるテイクアウト専門店『Sapeur Cafe』。ボリュームたっぷりのサラダやサンドウィッチがおすすめです。特にボリュームサラダは、六郷地域でレタス農家をやっていらっしゃるオーナーさんなので、ご自身で育てたレタスや紫キャベツのほか、近隣農家の野菜を合わせて10種類以上の野菜がたっぷり!みずみずしい野菜が中心のサンドはボリュームあっても罪悪感なく食べられるし、スパム&ふんわり玉子が相性抜群なスパムおにぎりもリピート必至です。

7位 果実KASANE(青葉区一番町)

7位 【新店】フルーツ&チョコレートパーラー『果実KASANE』が2月5日仙台FORUSにOPEN 

『仙台FORUS』地下1階にオープンした、フルーツとチョコレートの店『果実KASANE』。和テイストの落ち着いた空間で、パフェやフルーツサンドなどのメニューが楽しめます。おいしさはもちろん、SNS映えするメニューが盛りだくさん!発酵バタークリームと自家製ラムレーズンをクッキーに合わせた「かさね・レーズンバター」やフルーツサンドのほか、チョコレートも豊富にラインナップ。手土産にも重宝する品々が揃います。

8位 オモニ(青葉区中央)

8位 【新店】全く新しいスタイルの韓国料理店『オモニ』が仙台駅前にオープン! 

仙台の韓国ラバーならば御用達であろう『韓国家庭料理 ソウルオモニ』。こちらとは違う角度から韓国料理を楽しめる姉妹店が仙台駅前にオープンしました。化学調味料不使用の和風ダシを使った料理と新鮮野菜を美味しく食べられ、キムチも手づくりにこだわっています。韓国料理が好きな人はもちろん、これから楽しみたい人や辛い料理が苦手な人にもおすすめです。自家製の辛味ダレに漬け込んだエビの存在感が際立つ「ヤンニョムセウ定食」は一度は食べてみたいひと品!

9位 みそや源兵衛(太白区西多賀)

9位 【新店】みそラーメン専門店『みそや源兵衛』が仙台初出店<3月8日オープン> 

栃木県宇都宮市の老舗・青源味噌の400年味噌を使用した、味噌らーめん専門店が仙台初上陸。看板メニューの「源兵衛味噌らーめん」は、秘伝の掘り出し味噌に大豆・揚げネギ・コラーゲンを加えてじっくりと煮込んだ特製の味噌ダレをスープに溶かすことで、「とろみ」と「コク」を深めた一杯です。内・外装にもこだわっており、壁紙では味噌蔵の歴史を紹介。看板や椅子は味噌樽をイメージしているそうですよ!

10位 萩ノ宮製麺所 シエロ茂庭店(太白区茂庭)

10位 【5/28OPEN】全メニュー制覇したい!『萩ノ宮製麺所 シエロ茂庭店』

『萩ノ宮製麺所』とは、油そばで人気の『油そば はてな』、盛りのよいつけ蕎麦が自慢の『めし処 萩ノ宮』の姉妹店。『萩ノ宮製麺所』『油そば はてな』『めし処 萩ノ宮』でそれぞれ出しているメニューが一軒ですべて食べられる、ラーメン好きのワガママ心を満たす一軒がオープンしました。秋保温泉方面の国道286号線沿いにあり、大きな縦看板が目印です!

編集部による新店レポが人気だった2021年上半期。ひと足早く街のトレンドをおさえるには、日刊S-style Webの「カテゴリー欄」から「新店」カテゴリーをチェックするのがおすすめ。週末行きたい話題のお店が見つかるかも⁉

【グルメ編】【芸能・有名人編】も近日公開予定です。こちらもお楽しみに!

achiki
あちき

日刊S-style Web編集長。仙台生まれ仙台育ち。週1ジム通いの後にすする『そばの神田』が至福。コロナ禍以降は料理とお笑い、「ゼルダの伝説」に凝っています。