新しい年をより豊かなものにするために訪れたい、神社からご来光の名所まで、注目のパワースポットが大集合!
神社は成り立ちや地域の特徴、お祀りする神様によって、ご利益も多種多様。それぞれの開運ポイントをしっかり押さえて神社を巡り、多くのご利益を賜るのが福あつめの醍醐味です。
さまざまな神様を祀る神社仏閣を巡って、運気を上昇させると共に心も身体もリフレッシュ!
お詣りをする際は厄除けから商売繁盛、学業成就、金運アップなど、さまざまな願いをお祈りすると共に、私たちが暮らす地域を見守ってくれている神様へ、感謝を伝えるのも忘れずに。
1.飛躍のキツネがシンボル 新設されたカフェも注目!『竹駒神社』
2.火の神が高台から見守る仙台の守護神社『愛宕神社』
3.学問上達、合格成就 “杜の都の天神さま”『榴岡天満宮』
4.願い叶って神恩感謝の倍返し 小牛田の山の神様『山神社』
5.小鳥居が並ぶ参道が神秘的 県内屈指のパワースポット『萬蔵稲荷神社』
6.地元で愛される癒しの神社で厄除けと運気アップを祈願『坪沼八幡神社』
7.勝負の神様に参る身近な心の拠り所『諏訪神社』
8.日常に寄り添ってくれる街中の身近なお伊勢さま『仙台大神宮』
9.まもなく御鎮座1220年を迎える必勝祈願の名神社『秋保神社』
10.彩り豊かな和傘がお出迎え 縁結びの神が見守る和やかな神社『八坂神社』
仙台東部道路岩沼ICより車で10分
『竹駒神社』は、京都府の伏見稲荷大社と茨城県の笠間稲荷神社と並ぶ、日本三稲荷のひとつです。五穀豊穣、商売繁昌などの神様として信仰され、衣食住を司る、倉稲魂神、保食神、稚産霊神の三柱が祀られています。社殿脇には小さなお社が並び、なかでも縁結びで有名な『出雲大社』と同じ建築様式で8分の1スケールの出雲神社は見どころ。『竹駒神社』の象徴となる「飛躍の霊狐像」をモチーフとした、「開運きつねみくじ」や「きつね絵馬」も名物。お参りと共に、新たに完成した注目のカフェにもぜひ立ち寄ってみてくださいね。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~新春初祈祷(元旦0時より初祈祷を実施。※1月1日は臨時駐車場各所設置)
◆1月14日(火)どんと祭(15時より火入れ開始)
社殿内の天井にあしらわれた龍の絵柄にも注目!
細かい造形が目を引く切り絵のお守りをはじめ、多彩なデザインのお守りを用意しています
2024年12月26日(木)オープンのカフェでは、軽食からスイーツまでこだわりのメニューを提供
年始には限定の御朱印も用意。元旦からの授与となり、なくなり次第終了
お狐様がモチーフのおみくじは、部屋に飾りたくなる愛らしい表情が印象的
1993年9月竣工の社殿。本殿は流れ造り、拝殿は千鳥入母屋唐破風の権現造り
竹駒様のお使いであるお狐さまの絵が愛らしい、御朱印と御朱印帳
住所: 宮城県岩沼市稲荷町1-1
電話:0223-22-2101
営業情報:一般参拝/6:00~17:00、祈祷参拝/9:00~16:00
地下鉄南北線愛宕橋駅より徒歩10分
仙台市を一望できる見晴らしの良い高台にある『愛宕神社』は、伊達政宗公により造営されたとされ、防火防災を願う火の神を祀っています。2025年の干支である巳とも縁が深いですが、それは伊達家の居城である仙台城から見て南東(辰・巳)の方角であったこと、江戸から明治時代には普賢菩薩を併せて祀っていたことに由来。この普賢菩薩は巽(たつみ)の方角の守り神であり、巳年生まれの一生の守護神とされ、今でも愛宕神社は巳年の守護神社として信仰され続けています。また、市内中心部からのアクセスがいいのも人気の理由。境内からは太平洋も一望でき、運が良ければ金華山が見えることも。来年の初日の出を『愛宕神社』から望むのもおすすめですよ。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~新春ご祈祷(1月1日~3日までは286号線沿いに臨時駐車場を用意)
◆1月14日(火)どんと祭
◆2月21日(金)鎮火祭
御祈祷が行われる社殿内には、神社の歴史を物語る貴重な絵馬が飾られています
神の守護者である大天狗、烏天狗の座像2体が奉られる門をくぐると邪が取り払われます
巳をあしらった絵馬はバリエーション豊かで選ぶのも楽しいですよ。元旦からは新春限定版も登場
干支の絵柄が入った新春限定の御朱印は、金と銀の色違いで2種類のデザインを用意
蛇が刻印された金属製・カードタイプのお守りは巳年限定。1月1日より、数量限定で授与
長い階段を登り、3つの大きな鳥居をくぐると達成感に満ちて晴れやかな気分になれますよ
『愛宕神社』の御朱印帳は、愛宕大神様を守護する大天狗と烏天狗がポイント
JR仙台駅より徒歩15分
桜の名所として知られる『榴岡公園』の近くに鎮座する神社。境内には梅、白樫(しらかし)、枝垂(しだれ)桜の古木が立ち並んでおり、市街地にありながら静謐な佇まいに満ちています。学問の神様・菅原道真公を祀っており、受験シーズンには多くの受験生が合格成就を祈願するほか、一年を通して参拝客が後を絶ちません。1月14日のどんと祭、1月25日の初天神に合わせて行われる「鷽(うそ)替え特別祈願祭」は、旧年中の凶事を嘘に替え、良い年になることを祈願する天満宮ならではの特殊神事。御祈祷を受けた人には限定のお札やお守りが授けられることもあり、毎年多くの参拝客で賑わいます。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~歳旦祭(0時~、新春特別祈願祭1時、2時、7時~17時。1~3日は榴岡公園臨時駐車場利用可)
◆1月14日(火)どんと祭(新春特別祈願祭9時30分~20時、榴岡公園臨時駐車場利用可)、鷽替え特別祈願祭(15時、17時、19時)
◆1月25日(土)初天神(新春特別祈願祭9時30分~16時30分)、鷽替え特別祈願祭(15時、16時)
※14日、25日とも鷽の一刀彫授与は9時~、全羽が羽ばたき次第終了
朱塗りの唐門は江戸時代中期ごろの禅宗の様式が特徴的で、仙台市の文化財に登録されています
金色の蛇をあしらった干支限定御朱印は、年明け午前0時から数量限定で頒布。道真公ゆかりの梅が花開く姿が描かれ、明るく暖かな春の訪れを思わせます
鷽替え特別祈願祭が行われる1月14、25日限定御朱印。「去年の悪しきは鷽」の文字が心強いです
鷽の一刀彫は大きいサイズに加え、新年からはひと回り小さいタイプが25体限定で登場
干支をモチーフにした毎年人気の開運土鈴は、100体限定で元日0時から授与
境内には牛をこよなく愛した道真公ゆかりの「撫で牛」も。撫でればご神徳がいただけます
天満宮の象徴である梅があしらわれた御朱印帳
住所: 宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡105-3
電話:022-256-3878
営業情報:ご祈祷/9:30~16:00、授与所/9:00~16:30
JR東北本線小牛田駅より車で3分
「ステキな人に出会いたい」「赤ちゃんが欲しい」と、人の数だけ願いがあります。山の美しき女神「木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)」のご利益が込められた「神枕(おまくら)」を求め、多くの参拝客が訪れる『山神社』は藩政時代より篤い信仰を集めています。神社で一つひとつ手作りされている神枕はどこか懐かしさを感じさせます。子授け、安産の願いが叶ったら、倍返しをするというのが江戸時代からの習わしです。神社に奉納された神枕は、喜びと感謝の証。今日も幸せの倍返しに笑顔の花咲く『山神社』を参拝し、人生の春を迎えましょう。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~新春一番祈祷(元日の一番祈祷の受付は0時~2時30分、7時~15時45分)
◆1月14日(火)どんと祭(9時より受付開始。火入れ17時より)
新年より頒布開始となる御朱印帳(初穂料2,000円)。祭神「木花之佐久夜毘売命」の姿が描かれた華やかなデザインが印象的
新春の御朱印は、前年好評のデザインに加え鳥居版が初お目見え。どちらも数量限定です
大きい神枕は「子授け」、小さい神枕は「安産」のご利益が込められたお守り
元日にはまだ暗いうちから多くの人が参拝に訪れて、一年の多幸を願っています
心ときめくお守りの数々。願い事に合わせお気に入りのお守りを見つけてくださいね
桜やリボンなどモチーフが可愛いお守りは、カバンなどに取り付けやすいストラップタイプ
住所: 宮城県遠田郡美里町牛飼字斉ノ台37
電話:0229-33-2082
営業情報:一般参拝/9:00~16:00、祈祷参拝/9:00~12:00、13:00~16:00
東北自動車道国見ICより車で15分。110基ほどの小鳥居がずらりと並ぶ参道の神秘的な光景は、まさにパワースポット
白石市の山間に現れる、100基以上に及ぶ朱鳥居が並ぶ参道が有名な『萬蔵稲荷神社』。まるで京都の『伏見稲荷大社』を思わせる無数の鳥居が並ぶその光景はとても幻想的で、本殿へと続く参道を歩くだけでも心が洗われるようです。宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)を祀る本殿は、商売繁盛、五穀豊穣、子授けなどのご利益を賜れるほか、縁結びの神社としても有名。本殿の横にある「石の宮」という社で、良縁をお祈りして置かれたノートに願い事を書くのもこの神社ならではの習わしです。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~新春ご祈祷(0時より祈祷開始)※3日(金)まで玉こんにゃく、甘酒のお振舞を実施予定
◆2月2日(日)節分祭
子宝・安産成就を祈念して贈られた、珍しい子どもを抱く狐の像も注目
御朱印は五穀豊穣を祈る、稲荷神社ならではの稲穂の絵柄が印象的
一粒万倍日限定のお守りのほか、稲穂やキツネモチーフのお守りが揃っています※なくなり次第終了
住所: 宮城県白石市小原字馬頭山6
電話:0224-29-2351
営業情報:9:00~16:00(ご祈祷受付)
東北自動車道仙台南ICより村田蔵王方面へ車で15分。大きな樹木に囲まれた社殿は厳かで神聖な雰囲気が印象的でパワーが感じられます
30代続き地域では“お八幡さま”の愛称で慕われる『坪沼八幡神社』は、夏にはホタルが飛び交う姿が楽しめる自然豊かな場所に建つ癒しのスポット。御祭神は応神天皇を主祭神とした4柱を祀り、家内安全や商売繁盛をはじめ、縁結びや子宝へのご利益があります。また厄除八幡とも呼ばれ、厄割鈴に願いを込めて昇運石に投げて厄を落とすことで、厄難や病などに打ち勝つとしてあつい信仰が寄せられています。四季ごとにさまざまな景色を見せる社にちなんで、宮司がオリジナルでデザインする、絵柄が月替りの御朱印も注目してほしいポイントです。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~元旦祭(6時より祈祷開始)※新年祈祷は要予約
◆1月14日(火)どんと祭・人形感謝祭 どんと祭は1月14日17時より点火、人形感謝祭は同日18時より斎行(人形持込受付は当日9時~17時のみ)
パワーストーン(真珠とゴールデンフローライト)を使用したブレスレット、ネックレスは正月限定
祈祷を受けた人に授与されるお守り。社紋「向い鳩」があしらわれ、全6色から選ぶことができます
干支である蛇が切り絵でデザインされた正月限定(100枚)の御朱印は、1月1日より授与
オリジナルのアニメイラストが新鮮な御朱印
JR東北本線太子堂駅より徒歩10分。雨や風水の守り神として竜神の信仰も古く、交通安全などの守護神としても崇敬されています
人の生涯の根源である衣食住の守護神として敬仰される『諏訪神社』は、令和6年で現在の場所に遷座して100年。特に勝負の神(武神・武運長久)を祀る宮として、スポーツの大会に参加するチームや部員が必勝祈願に訪れることでも有名です。多彩なご利益のお守りを用意している中で、社で手作りしているオリジナルのオルゴナイトお守りに注目!寒い冬のお参りには、神社内にあるテイクアウトカフェで、コーヒーや抹茶ラテなどホットドリンクをお供にするのもおすすめですよ。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~新春ご祈祷(0時より祈祷開始)※予約優先
◆1月14日(火)どんと祭(15時より火入れ開始)
1点ずつ心を込めて手作りするオルゴナイトお守りに、開運祈願の新デザインが仲間入り
新年は蛇のイラストにインクアートが印象的な限定御朱印を授与
カフェではコーヒーのドリップバックにクッキーが付いた「福セット」を50個限定で用意
シンプルながら力強い墨書が印象的な御朱印
住所: 宮城県仙台市太白区郡山5-13-8
電話:022-248-0047
営業情報:9:00~17:00
地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩3分。朱色と緑の屋根が映える拝殿を彩る色鮮やかな花々が心を和ませてくれます
西公園からほど近い街中に社を構える『仙台大神宮』は伊勢神宮を本宗と仰ぎ、神宮から直接ご神体を分祀された県内唯一の神社。明治14年に神宮の御分霊をこの地にお祀りしたことで始まり、現在では「宮城のお伊勢さま」として親しまれています。宮城県内で初めて神前結婚式を行った神社として、近年は「縁結びの神」としても有名。街中にあることから近所に住む人や近くで働く人たちが気軽に立ち寄ってお参りする身近なお伊勢さまとして、多くの人の心の拠り所となっています。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~新春ご祈祷※予約優先
月替わりの手作り消しゴムハンコを押した御朱印もあります。御朱印の撮影ブースも人気
数量限定の巳年の切り絵御朱印と、御祭神の切り絵御朱印
見開きサイズの御朱印や切り絵御朱印を貼ることなく貼ることなくきれいに保管できる、ファイル式御朱印帳
象形文字のようなオリジナルの印が個性的な御朱印
住所: 宮城県仙台市青葉区片平1-3-6
電話:022-222-2113
営業情報:9:00~16:00
東北自動車道仙台宮城ICより車で30分。毎月第3日曜日に開催される、悪縁を切り良縁を結ぶ「抜刀神事」も社の名物
平安初期の大同3年(808年)、征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平常の折に、秋保に熊野神社を祀ったことが始まり。室町時代には戦勝の御神徳を得られると、諏訪大社の御神霊をこの地に勧請して、“戦の神”として崇拝されることに。明治42年に明治天皇の御勅令により社号を改めた『秋保神社』は、商売繁盛や合格祈願など人生の勝負事を控える多くの人たちが必勝祈願に訪れます。社を取り囲むように設置された「勝負の神」の旗が並ぶ姿も圧巻で、行くだけで活気がみなぎるようです。温泉や大滝鑑賞など秋保観光をするならぜひ立ち寄りたいスポットです。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~歳旦祭(10時30分~)
◆1月14日(火)どんと祭(18時より火入れ開始)
可愛らしい3体の蛇が描かれた新春限定御朱印は、おめでたい金色が印象的
常勝を祈願したオリジナルのお守りは、何度でも起き上がるダルマがモチーフ※1の付く日限定頒布
勝負運を占うおみくじは、勝つためのヒントがもらえるありがたい言葉も必見
勝負の神のキャッチワードが特徴の御朱印
JR東北本線岩切駅より徒歩12分。立派な松などの緑に囲まれた本殿は、清閑で厳かな雰囲気が印象的
文治5年(1189年)に、高森城主の伊達家景が京都の祇園から分霊を勧請したことで始まった八坂神社。厄除けや縁結び、安産の守護神として知られ、あらゆる災いを祓う神様として信仰されている素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祭神としてお祀りしているのが特徴です。参拝者が写真映えを楽しめるようにと神主自らが飾り付けた和傘が並ぶ参道も評判で、七五三の記念撮影でも人気を集めています。切り絵作家がデザインを手がけた大型の御朱印や、格言おみくじなど、オリジナリティあふれる授与品も必見です。
【年末年始の催事】
◆1月1日(水・祝)~新春ご祈祷(0時よりご祈祷開始)
◆1月14日(火)どんと祭(17時より火入れ開始)
色とりどりの和傘が飾られた本殿へと続くアプローチは、人気の写真映えスポット
切り絵作家のタカハシシオリさんがデザインした御朱印は400部限定で授与
20パターンの格言が書かれたおみくじが、人生を豊かに、前向きにしてくれます
『八坂神社』の御朱印は、厄除け・縁結びの守護神として知られる素盞嗚尊が特徴
住所: 宮城県仙台市宮城野区岩切字若宮前11-7
電話:022-255-8028
営業情報:9:00~17:00
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新年もいい年を迎えられますように!
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