みなさんこんにちは。
S-style編集部のありちゃです!
アーティストやタレントなど、さまざまなシーンで活躍が期待される、仙台から夢を追いかけ自分を磨く“仙台原石”たちを分析していく『仙台原石図鑑』。
12月24日(金)に発売した『S-style1月号』には、スノーボーダーとして活躍する枝松千優さんが登場!
本誌では紹介しきれていない枝松千優さんの好きなことを日刊Webでご紹介しちゃいますよ😳
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「両親の趣味がスノーボードだったことがきっかけで、4歳から始めたスノーボード。最初は上手に滑れなかったけど、できることが増えていくにつれてその楽しさにハマっていきました」
と話すスノーボ―ダ―・枝松さん。
スロープスタイルやビッグエアなど、ジャンプ技の回転数や完成度を採点される競技をメインに、さまざまな大会に参加しています。
「ジャンプが決まった時はやっぱりうれしい!普段から楽しんで練習をしていますが、友達や家族と滑ると、改めて”私スノーボードが好きなんだなぁ”と感じます」
そんな枝松さんは’21年3月にロシアで行われた「FISスノーボードジュニア世界選手権2021」で見事2位を受賞!
’26年の冬季五輪にむけ闘志を燃やしている彼女…今後ますますうれしいニュースを届けてくれそう♪
食べることが大好きだという枝松さん。
学校帰りに友達とご飯を食べてから帰ることも多いんだとか。
「この写真は、仙台駅前の『THE MOST COFFEE』のハンバーガー。これも学校帰りに友達と食べに行きました。とってもおいしかったです!」
そんな枝松さんの大好物は”牡蠣”。
「冬になると、お母さんがよく『牡蠣鍋』を作ってくれるんです。プリップリの牡蠣が本当においしくて、大好きなんです」
とにっこり。
枝松さんの年相応な笑顔が見れてうれしかった編集部でした☺
「’20年、ナショナルチームの遠征でスイスに行ったんですが、景色もきれいだし、ご飯もすっごくおいしくて、とにかく最高でした」
と枝松さん。
遠征で行ったスイスが初海外だったそう。
「山に囲まれた、標高3,000mくらいのところに宿泊していました。もちろん練習がメインですが、天気がすぐれない日などは散歩や買い物をするなどスイスの空気感を楽しんでいました」
とオフの日の過ごし方を教えてくれました。
「ナショナルチームは15人くらいのメンバーで構成されているのですが、みんな仲良し!スキー場で偶然会えるとテンションがあがっちゃいます」
いかがでしたか?
『S-style1月号』では、枝松千優さんの
・スノーボードを始めたきっかけ
・今後の目標
・自己分析グラフ
などをご紹介しています!
出産を機にS-style編集部を卒業し、現在は在宅ライターとして仙台・宮城の注目情報を発信!ラーメンソムリエの資格をとっちゃうくらいラーメンが好きで、子連れで行けるラーメン屋開拓が趣味。家にいられないアウトドア派の息子(1歳)と格闘する日々で、最近は常にHP0状態です。
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