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宮城県で45年続くタウン情報誌『せんだいタウン情報S-style』の編集部が、絶対たべてほしい!おすすめの料理をご紹介します。ほかほかの蒸籠で蒸しあげた小籠包や、ビールを片手についつい食べられちゃう餃子、老舗中華料理店の本格まで、仙台市内で中国料理を楽しめるお店をピックアップ!お店選びの参考にしてくださいね。
1.名物「バナナ餃子」は必食!『囍龍(シーロン)』
2.懐かしく甘酸っぱい冷やし中華『龍亭』
3.旨み濃厚!エビ好きも悶絶!『燕來香』
4.上質かつ満足度の高い中華料理『謝朋殿(しゃほうでん)』
5.あつあつ土鍋麻婆『彩華』
6.餃子×ビールのベストコンビ『八仙』
7.ホテル仕込みの本格中華『美香園』
8.3種の個性が光る麻婆豆腐『中華玄武』
9.半世紀培ってきた技が活きる『中国料理 豊園』
10.中華好きや辛党を唸らせる『成龍萬寿山』
11.ひと口目のおいしさに一発KO!『とらの子』
12.甘&酸のバランスが特A級『桜園』
13.プリッとひと噛みの至福『謙太郎』
14.栄養満点、味も満点!『紅龍』
15.先代から続く味とオリジナルラーメンが自慢『まんみ 泉中央店』
16.豚ロースのカリフワ感にやみつき!『桃林』
17.口の中で踊る大エビ『のぐち』
18.濃密な黒酢餡にファン多し『華房』
19.濃密な香りが食欲そそる!『四川チャイナ』
見た目がバナナのようだから「バナナ餃子」と名がついたこちら
洗練されたインテリアが配された店内
先代からレシピを受け継いだ「バナナ餃子」の中身は、白菜、キャベツ、タマネギに豚肉。たっぷりの具を包むために皮は特注の楕円形だ。ひと口頬張れば、ぎゅっと詰まったその餡のボリュームに驚くはず。女性客を考慮してニンニクは控えめだが、生姜の効いた濃い目の味付けはビールにもご飯にも好相性。
【アクセス:JR仙台駅より徒歩1分】
★編集部おすすめポイント
住所: 仙台市青葉区中央1-2-3 マークワンビル1F
電話:022-212-4606
営業情報:11:30~15:00
定休日:無休
「涼拌麺(りゃんばんめん)」が元祖冷し中華※写真は醤油だれ
夏の風物詩「涼拌麺」を求める人で連日賑わう
昭和6年創業の老舗。夏バテ防止に考案された「涼拌麺(りゃんばんめん)」は、元祖・冷やし中華として有名。麺が茹で上がる間、ビール片手につまめるようにと、具材が別盛り&先出しなのもこの店ならでは!
【アクセス:JR仙台駅より徒歩12分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市青葉区錦町1-2-10
電話:022-221-6377
営業情報: 11:30~14:30、平日夜は4名~コース予約のみ 、土・日曜、祝日11:30~14:30、17:30~20:30
定休日:水曜、ほか不定休
「頭・殻付 大海老のチリソース」(1尾1,012円)※注文は2尾から。平日は13:00以降注文可
「海老のチリソース」(並2,772円)。塩と卵白で30分以上揉み込んだ身はプリっと味わい深い
卓上に運ばれた瞬間、その迫力と香りにテンションアップ間違いなし!一般的な「エビチリ」とは一線を画すこのひと皿は、ブラックタイガーのブリブリとした歯ごたえと甘みが堪能できるメニューです。殻のまま調理することで風味がより際立ち、頭に詰まった濃厚なみそも余すことなく楽しめますよ。素材を活かすよう構成された調味のバランスも絶妙です。
【交通:JR仙台駅より徒歩8分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市青葉区花京院1-1-30 ニューライフマンション花京院B1F
電話:022-262-7147
営業情報:11:30~23:00(ランチ~15:00、ラストオーダー22:00)
定休日:無休
ランチコースは2,750円~
洗練された空間。ファミリー客にも好まれる一軒
身体にやさしい中華料理を味わえるお店です。伝統的な味と技を継承した逸品はもちろん、新感覚の中華に出合えるのも人気店たる所以。エスニックや洋のテイストを織り交ぜた、ランチ限定のコースも評判!
【アクセス:地下鉄東西線青葉通一番町駅よりすぐ】
★編集部おすすめポイント
住所: 仙台市青葉区一番町3-3-1 kurax5F
電話:022-221-5872
営業情報:11:00〜22:00(ラストオーダー20:50)
定休日:kuraxに準ずる
じわりと広がる辛さと旨みが絶妙な「麻婆豆腐」(880円)
卓上で餡をかけて仕上げる「マーボー焼きそば」(970円)も人気。弾力ある麺とピリ辛餡が好相性
蓋を開けた瞬間の華やかな山椒の香りにはじまり、じんわり後引く辛みと旨みの余韻まで、おいしさが続くあつあつ土鍋麻婆。ひと口目はマイルドな印象ながら、豆板醤やたまり醤油、牡蠣油でしっかり下味をつけた肉餡が全体を引き締め、レンゲを持つ手が止まらなくなること請け合いです。プロならではの絶妙な奥深さに虜になってしまうはず。
【交通:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩4分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市青葉区国分町2-15-1
電話:022-222-8300
営業情報:11:30~15:00ラストオーダー、17:00~21:00ラストオーダー
定休日:月曜
「焼き餃子」※写真は2人前
文化横丁と共に60余年
仙台における餃子の歴史はここからスタートしたとも言える『八仙』。薄い皮のパリッとした歯ざわりがクセになる「焼」、餡のジューシーさが口の中でほとばしる「蒸」、スープ仕立てで味わう「水」と、個性引き立つ3種を楽しめます。
【アクセス:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩10分】
★編集部おすすめポイント
住所: 仙台市青葉区2-4-13 文化横丁内
電話:022-262-5291
営業情報:17:00~22:30LO※餃子なくなり次第終了
定休日:日曜、祝日
大ぶりのエビを使った「大海老のチリソース煮」
二階席は貸切OK
広東省出身、旧仙台ホテル『梅花園』の料理長を務めていたシェフが腕を振るいます。「大海老のチリソース煮」は、エビのぷりぷりとした弾力をダイレクトに味わえる自慢の一皿。四川豆板醤にトマトケチャップでまろやかさを出したソースは絶品だ。ソースがたっぷり絡んだ皮とエビを一緒に食べれば、その濃厚な味わいと歯ごたえに、思わず虜になりそうです。
【アクセス:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩5分】
★編集部おすすめポイント
住所: 仙台市青葉区国分町3-6-16
電話:022-262-0731
営業情報:11:30〜14:30、17:30〜22:00(ラストオーダー21:30)
定休日:無休
人気の3種を楽しめる「三色麻婆豆腐」(1,000円)。1つの味を存分に堪能したい人のために1種類だけのメニューも用意(各690円)
『仙台厚生病院』の向かい側に位置。隣の駐車場には、中華の腕前を活かしたオリジナルタコ焼きの販売店をオープン!
オープン当初から人気を独占し続ける、3つの味を楽しめる欲張りなひと品。写真手前の赤が最も辛く、自家製麻辣醤の痺れが舌先を刺激します。真ん中の白は、海鮮スープとオリジナルの透明なラー油を使ってあっさりとした後味に。甜面醤を使った黒は濃厚さが評判で、コクと旨みのバランスが一番よいと店主が語る自信作です。
【交通:仙台市営バス厚生病院前バス停より徒歩1分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市青葉区柏木2-1-11
電話:022-346-7439
営業情報:11:30~15:00、17:00~23:30※ラストオーダー各30分前
定休日:無休
「仙台マーボー焼きそば」(800円)を求めて、足繁く通う常連客も。店内はゆったりと席の間がとられ、家族連れにも利用しやすい雰囲気
宮城の萩大通り沿いに立地。連日多くの客で賑わう言わずとしれた人気店
創業52年を迎えた老舗中華料理店の「仙台マーボー焼きそば」は、県民に馴染み深い仙台味噌が味付けの要。ひとたび口に運べば深いコクが口いっぱいに広がります。家族連れが多いこともあって、子どもでも食べられるよう辛さは抑えめ。ちぢれた麺に絶妙に絡むあんの中で、絹ごし豆腐のつるりとしたのど越しが際立つひと皿です。
【アクセス:JR仙石線陸前原ノ町駅より徒歩5分】
★編集部おすすめポイント
住所: 仙台市宮城野区銀杏町35-4
電話:022-232-1668
営業情報:11:30~21:00
定休日:無休
作り方はシンプルながら、その味の奥深さは底なし「水煮肉片」
仙台市民だけでなく遠方にもファンが多数
中華好きや辛党を唸らせる、中華料理店『成龍萬寿山』の人気メニュー「水煮肉片」。パンチの効いたトウガラシ、華やかな刺激が広がる山椒、プリプリの歯ごたえとジューシーさを抱き込んだ豚肉。そして、ほのかな甘みが一瞬の安らぎを与えてくれるキャベツ。幾重にも重なるおいしが口いっぱいに広がる逸品。
【アクセス:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩5分】
★編集部おすすめポイント
住所: 仙台市青葉区国分町3-6-10
電話:022-223-2287
営業情報:11:00~翌2:00頃
定休日:無休
「ニラレバ―炒め」(935円)。レバーのおいしさもさることながら、ニラのシャキシャキ感やネギの甘みもご馳走!
店は中山の住宅街に位置。どのメニューもマイルドな味わいなので、子どもから大人まで楽しめますよ
養豚場から直接仕入れる豚レバーの歯触りが人気の理由。届いたレバーは丁寧に処理し、店独自のタレと酒を揉み込んでいます。片栗粉をまぶして油通しすることで旨みを閉じ込め、クセのないふわっとした仕上がりに。良質な素材を活かす味付けは、醤油ベースのあっさりした甘辛味。子どもにも食べやすく、あっという間に平らげてしまうひと品です。
【交通:仙台市営バス中山不動尊前バス停より徒歩1分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市青葉区中山5-19-13
電話:022-279-0703
営業情報:11:30~15:00、17:00~22:00、土・日曜、祝日11:30~22:00※ラストオーダー各30分前
定休日:不定休
「酢豚」(850円)。単品での提供に加え、週替りのランチに登場することも
サンモール一番町の南町通側入口から、東北大片平キャンパス方面に向かってすぐ左手に位置
横浜や仙台の主要ホテルで、長年料理長を務めたシェフが腕を振るう中華料理店。こちらの酢豚は、サンザシの実から作った甘味である山査餅や梅肉を甘酢に加えることで、風味にふくよかな奥行きを持たせています。さらにゴマとケチャップを加え、親しみやすさもプラス。この特製甘酢がカラリと揚がった豚肩ロースに絡み、ついクセになる味わいです。
【交通:地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩5分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市青葉区一番町1-6-23 shuon358ビル1F
電話:022-721-6030
営業情報:11:30~14:30、17:30~23:00
定休日:無休
丁寧な仕事ぶりが光る「エビチリ」(980円)。女性の志向も配慮しつつ、さっぱりとした後味に仕立てています
テーブル席のほか、壁に向いたカウンター席もあります。ひとりでも気軽に入れる気安さのある店構えも魅力
広東料理をルーツとするオーナーシェフの創作中華が味わえるお店です。数あるメニューの中でも特に人気の「エビチリ」は、プリッとした歯ごたえが信条。店主曰く「詳細はヒミツ」ですが、1尾ずつエビのコンディションによって仕込みを変える徹底ぶりです。上品なチリソースは甘辛バランスもほどよく、何度でも食べたくなる味わいですよ。
【交通:地下鉄南北線北四番丁駅より徒歩10分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市青葉区上杉5-1-1 上杉五番館ビル108
電話:022-302-5946
営業情報:11:00~14:30、17:00~23:00※ラストオーダー各30分前
定休日:不定休(週1回)
健康を気遣ってほしいという店主の思いやりが詰まった「ニラレバ定食」(900円)※ご飯、スープ、サラダ、漬物付
“オンザ白米”がおすすめ。ライスは+100円で、「ニラレバ」は+200円で大盛にできます
牛肉は醤油、ショウガ、酒で揉み込み、片栗粉をまぶして油通しすることで旨みを封印。宮城県産のニラは太くてハリのある新鮮なものを使い、強火でサッと炒めるのがポイントです。随所にこだわりが見える『紅龍』の「ニラレバ」は、ニラはシャキシャキ、レバーはふっくら。ニンニクの旨みが効いた大人な味わいをご賞味あれ!
【交通:地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩4分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市青葉区大町2-7-15
電話:022-222-9908
営業情報:11:00~15:00、17:00~22:00
定休日:日曜
テレビ番組で一躍全国区にまで有名になった「仙台マーボー焼きそば」(820円)。地元から愛される味を楽しんでください
昼時はサラリーマンやOL、休みの日には家族連れで賑わいをみせる
45年以上前から変わらぬスタイルで提供する『まんみ』のひと皿。テレビ番組で紹介され、より一層有名になりました。一度蒸してから焼き色をつけた細麺と、やや甘めのあんが絡み合う絶妙な味わいが楽しめます。たっぷりの豚挽き肉と木綿豆腐で、見た目以上にボリューム満点! 老若男女に愛され続けるやさしい味を召し上がれ。
【アクセス:地下鉄南北線泉中央駅より徒歩7分】
★編集部おすすめポイント
住所: 仙台市泉区泉中央1-22-3
電話:022-371-9111
営業情報:11:00~15:30、17:00~21:00※ラストオーダー各15分前
定休日:不定休
下味をつけて卵液と片栗粉で揚げた豚ロースのカリフワ感がたまらない「酢豚セット」(1,210円)※ご飯、スープ、サラダ、漬物付
この道43年の料理人である店主が仕立てる味を求めて、営業時間中は人の途絶えない人気店
店主は中華の名店で28年もの間修業を重ねたという、この道一筋の調理人。ピカピカに磨かれた厨房からも、仕事への真摯さが伺えます。そんな人気店の「酢豚」は、豚ロースの脂身を除き、肉の一番柔らかい部分のみを使用するというこだわりに始まり、一つの工程もおろそかにせず作り上げた逸品です。軽い口あたりで女性客からも評判ですよ。
【交通:地下鉄東西線薬師堂駅より徒歩5分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市若林区白萩町2-12
電話:022-788-2788
営業情報:11:30~14:30、17:00~20:00、第2・3火曜11:30~14:30※ラストオーダー各30分前
定休日:水曜、第2・3火曜の夜
ブリッとしたエビに白髪ネギ、エビせんべいと、食感も楽しい「大きい海老のチリソース」(990円)
’18年に開店した、小皿であれこれ楽しめる中華居酒屋(要ワンドリンクオーダー)。カウンター席とテーブル席があります
ホテルレストランから町中華まで、さまざまなスタイルの中華料理店で修業を積んだ店主が提案するのは、「食感」を主役にしたエビチリです。口の中で弾けるような大エビの歯ごたえを引き出すべく、下ごしらえの切り方にひと工夫。少なめの油でカラリと仕上げ、白髪ネギとエビせんべいで軽やかなアクセントを添えています。
【交通:地下鉄南北線長町一丁目駅より徒歩4分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市太白区長町1-1-6 啓進ハイツ102
電話:022-209-2223
営業情報:18:00~23:00(ラストオーダー22:00)
定休日:火曜
毎日提供する定番メニュー「黒の酢豚」(1,000円)。子どもからの人気も集めるひと品です
ケチャップ、米酢を使用した「赤の酢豚」(1,000円)。爽やかな酸味を感じる甘酢餡が魅力です
こちらの酢豚には、4時間半じっくりと煮込んだ豚肩ロースを使用しています。柔らかいため、崩れないように丸く形どっているのが特徴です。香ばしく揚げれば、外はカリッと中はしっとり。深いコクを醸す「鎮江香醋」を使った黒酢餡をたっぷりと絡めて頬張れば、口いっぱいに肉の旨みと心地よい甘酸っぱさが広がりますよ。
【交通:地下鉄南北線泉中央駅より徒歩14分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県仙台市泉区市名坂字万吉前116-1
電話:022-375-1662
営業情報:11:30~14:30ラストオーダー、17:30~21:00(ラストオーダー20:30)※夜は土曜、祝前日~21:30(ラストオーダー21:00)、日曜、祝日~20:30(ラストオーダー20:00)
定休日:水曜
「麻婆豆腐」(935円)。大きめにカットされたネギの食感がアクセントに
1階はカウンター席、テーブル席、半個室の座敷席があり、2階は座敷席でゆったりくつろげます
本場・四川の定番レシピに倣って仕立てる「麻婆豆腐」は、辛さと旨みのバランスが絶妙です。ポイントは豆板醤の2種使い。唐辛子が強く、色が鮮やかな基本のものと、長期熟成で深みが出たピーシェン豆板醤を使った餡は、キリッとした刺激とほんのりとした甘みを感じられます。ランチタイムはご飯とスープが付いた定食がおすすめです。
【交通:東北自動車道大和ICより車で11分】
★編集部おすすめポイント
住所: 宮城県黒川郡大和町吉岡字志田町41
電話:022-345-2267
営業情報:11:00~15:00、17:00~22:00(ラストオーダー フード20:30、ドリンク21:00)、月曜11:00~14:00
定休日:不定休
ほかほかの蒸籠で蒸しあげた小籠包や、ビールを片手についつい食べられちゃう餃子、老舗中華料理店の本格まで、仙台市内で中国料理を楽しめるお店をピックアップしました。お店選びの参考にしてくださいね。
宮城県仙台市のタウン情報誌『せんだいタウン情報S-style』。地元グルメや仙台観光を知り尽くすタウン情報編集部が、地元で愛される名物を紹介します。スマホやPCで情報収集をしながら、「街を楽しむプロ」になろう!
WEB連載
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グルメ, 酒場, WEB連載, 青葉区
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2022.6.10
グルメ, ランチ
2022.9.2
グルメ, 青葉区, 若林区, 太白区, 泉区
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2021.12.19
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スイーツ, イベント, 青葉区