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2018.07.05

【書店員さんのおすすめ本】本売る人に会いに。―Side story03

丸善 仙台アエル店・中﨑さんのおすすめ本をさらに紹介!

S-style編集部のいちぼです。

S-styleにて連載中の「本売る人に会いに。」は素敵な書店員さんに今おすすめしたい本を紹介してもらいながら、その本に対する思いを紐解くコーナー。『S-style6月号』では『丸善 仙台アエル店』の店長・中﨑さんに『盤上の向日葵』を紹介してもらいました。(P144掲載!)

『盤上の向日葵 』柚月裕子(著)/中央公論社/¥1,944

Web連載「本売る人に会いに。―Side story」では、誌面では紹介しきれなかった中﨑さんのおすすめ本をさらにお届けします!

大の将棋好きだという中﨑さん。そんな中﨑さんがこれもぜひ、と紹介してくれたのがこちら。

『 聖-天才・羽生が恐れた男- 新装版 1』山本おさむ(著)/小学館/¥1,350

「コミックス『 聖-天才・羽生が恐れた男- 新装版 1』は村上 聖という実在した棋士の人生を描いたドキュメンタリーです。幼い頃から大病を患い29歳という若さで亡くなった方ですが、いわゆる「羽生世代」と呼ばれ、その強さから数々のエピソードが語り継がれています。そんな彼の生涯をドラマチックに描いた漫画は、読みやすく人気ですよ」。

あまり将棋に興味がない人も手に取りやすいのが、漫画のいいところ。試しにページをめくってみたら、将棋にハマってしまうかも…(!?)

『四間飛車上達法』藤井 猛(著)/浅川書房/¥1,512

次の紹介してくれたのが『四間飛車上達法』。中﨑さんが手がける「将棋コーナー」にも陳列されている一冊です。「実はこの本、去年うちの店の将棋関連本の中で一番売れた本なんです。将棋初心者に適した戦法と言われている“四間飛車”を大家である藤井九段が丁寧に解説してくれます。さらに、将棋本には珍しく、聞き手が登場するのもポイント。聞き手が藤井九段にさまざまな疑問を投げかけ、それに答えていく形式なので、自然に考え方が身につくと好評なんです。ぜひ将棋を始めて伸び悩んでいる方に手にとってほしいですね」。

将棋に対するアツ~い想いをたっぷり語ってくれた中﨑さん。『丸善 仙台アエル店』に立ち寄った際はぜひ将棋コーナーの棚をチェックしてみてください!

丸善 仙台アエル店

住所:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 ショップ&ワンダーアエル1F

電話:022-264-0151

営業情報:10:00~21:00(日曜、祝日~20:00)

定休日:無休

HP:https://www.maruzenjunkudo.co.jp/

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休日は専らゲーム実況やYoutubeを見漁るインドア系編集スタッフ。本誌コーナーは「大型店info.」「宮城の観光特派員」などを担当。