みなさんこんにちは。
S-style編集部のありちゃです!
12月25日(水)発売の『S-style1月号』から、新連載「仙台原石図鑑」がスタートしました。
アーティストやタレントなど、さまざまなシーンで活躍が期待される、仙台から夢を追いかけ自分を磨く“仙台原石”たちを分析していくこちらのコーナー。
明日、4月24日(金)発売の『S-style5月号』には、創刊45周年記念号にふさわしく、第30回ジュノンスーパーボーイコンテストファイナリストに選ばれた早坂柊人くんが登場してくれています。
本誌では紹介しきれていない早坂くんの好きなことを、ちょっぴりフライングですが日刊Webで詳しくご紹介しちゃいますよ!
※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。
「僕自身は入ってないんですけど、昔から”タトゥー”ってとてもカッコいいなって思っていて。こんな”タトゥー”があったらいいな~っていうデザインを描くことが好きなんです」
と言って自分で描いたイラストを見せてくれた早坂くん。
「”タトゥー”っぽいイラスト…なので、風景画や人物絵というよりは、なにかアイテムを描くことが多いですね。花びらを一枚ずつ丁寧に描くとか細かい作業が大好きで、気づいたら1時間とかずーっともくもくと取り組んでいます(笑)」
と笑って教えてくれました。
ちなみに写真の絵は大体1時間半で完成したそうです。
純粋に尊敬…!
中学の頃からギターを弾いたり、ラップを考えてみたり…。
はたまた「派手髪のカッコいい自分でライブがしたいから!」という理由で、校風が自由な高校に入学したり…。
それくらい音楽・バンド中心の生活を送っていた早坂くん。
ちなみに、組んでいたバンドでは、ボーカルを担当。
デスボイスをうまく使った激しめの曲や、ラップを入れ込んだオリジナリティあふれる楽曲を演奏していたそう。
「最近は、一周回って今まであまり聴いてこなかったJ-POPも聴くようになりました。ドリカムはやっぱりいいな~と浸っております(笑)。もちろん、ラップも変わらず大好きで、友人と『これからラップで1曲、曲作ろうぜ!』と盛り上がり気付いたら朝だった…なんてこともありました(笑)」
と早坂くん。
何かに夢中に取り組んで、朝まで没頭しちゃう男の子、最ッッ高にかわいいですよね…!?
行き場を失った母性本能が暴れちゃいますね、ほんと、永遠に見守っていたくなります。
ちなみに写真はラッパー・唾奇さんの『道-TAO-』というCDだそうですよ。
気になる方はチェックしてみてくださいね!
高校卒業を機に東京でひとり暮らしをはじめた早坂くん。
「俺、本当に生活能力が低くって、不規則すぎる生活をしてたんですよ。さすがにやばいな…と思って、植物を購入してみたんです。そしたらなんと!朝起きたら、日光浴びせなきゃってちゃんとカーテンを開けるようになったんです!しかも、決まった時間に水やりをするために、自然と規則正しい生活をおくれるようになりました。…まぁ、植物にお水をあげるだけあげて、自分はご飯を食べずに二度寝しちゃうんですけどね(笑)。」
と少し恥ずかしそうに教えてくれました。
ちなみに、植物は近所の行きつけのお花屋さんでいつも購入しているそう。
ハタチの男の子がお花屋さんで植物買ってるの、可愛いすぎませんか??????
想像しただけでお腹いっぱいです。もう、ありがとうの気持ちでいっぱい。
いかがでしたか?
『S-style5月号』では、早坂くんの
・芸能界に飛び込んだ理由
・今後の目標
などをご紹介しています!
早坂くんの自己分析グラフなども載っていますよ。
ぜひぜひチェックしてみてくださいね!
『S-style5月号』の詳細はこちら!
出産を機にS-style編集部を卒業し、現在は在宅ライターとして仙台・宮城の注目情報を発信!ラーメンソムリエの資格をとっちゃうくらいラーメンが好きで、子連れで行けるラーメン屋開拓が趣味。家にいられないアウトドア派の息子(1歳)と格闘する日々で、最近は常にHP0状態です。
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