【宮城のスゴい店！】巨大なエビ天が2本も乗る！？八木山で大盛メニューに食らいつけ！

こんにちは、S-style編集部のふーみんです。
皆さん宮城県はアッと驚く「スッゴイ店」がたくさんあるって知ってました？
今日は仙台市太白区にあるデカ盛りで有名な『亀鶴庵』を紹介します！

「日本一」の看板に偽りなし！
長年愛される大盛メニュー

開店当初はラーメンやショウガ焼きなども出す食堂だったそう。そばと揚げ物をメインにして35年以上経つ

「日本一天丼」（1,860円）大エビ2本に大葉、シシトウを加えた天丼に、お新香と味噌汁付。継ぎ足しのタレはサバ節でコクを、ザラメや砂糖で甘みを加えている

「日本一シリーズ」という大盛メニューを揃え、人気を博す『亀鶴庵』。

1975年に八木山に店を構え、オープン10年目を迎えた頃、「目玉になるものを」と先代が、大盛メニューを始めたという。

「日本一天丼」は15㎝ほどもあるブラックタイガー2本が主役。
プリッとした身にサクサクの衣、甘じょっぱいタレと登米産ひとめぼれ。
あまりのうまさに、あなたは箸を止めることも忘れてしまうかも！

年中楽しめる、それが『亀鶴庵』の「日本一シリーズ」だ！

そんな大盛メニューを提供する『亀鶴庵』の情報は、書店やコンビニで発売中の「S-style3月号」に詳しく載っています！

要チェックだ！

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住所■仙台市太白区八木山南1-3-22
電話■022-224-2026
営業■11：30～14：30ラストオーダー、土・日曜、祝日11：30～14：30ラストオーダー、17：30～19：00ラストオーダー
休み■月曜