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2022.04.06

何軒知ってる?青葉区の人気カフェ決定版-13選-【仙台】

こんにちは、S-style WEB編集室です!

今日はS-styleのカフェ好き編集部が厳選した、青葉区の厳選カフェ13店舗をご紹介します。

ぜひ気になる一軒を見つけてくださいね!

青葉区のカフェ13選

1.仙台市民の台所・仙台朝市のニュースポット『110COFFEE(イトーコーヒー)』
2.ついつい長居しちゃいそう!『Cafe Pamplemousse(カフェ パンプルムゥス)』
3.人気カフェが奏でる第二楽章『café haven’t we met opus』
4.窓を彩る鮮やかな緑に癒される『LINKS』
5.家族でのんびり営む『今野珈琲』
6.古道具とグリーンが演出する非日常『CYAN』
7.気軽に立ち寄りたい日常使いの一軒『darestore』
8.小さなサンルームを従えた大人の隠れ家『morc』
9.絵のように調和のとれた空間に惚れ惚れ『SENDAI KOFFEE』
10.地下にありながら明るく開放的な空間『café Mozart Atelier』
11.小さな倉庫が秘密基地に変身!『MEETING HOUSE』
12.お子様連れ大歓迎!『くまと文鳥』
13.築40年を超える民家が生まれ変わった『ニハチ喫茶』

 

1. 仙台市民の台所・仙台朝市のニュースポット『110COFFEE(イトーコーヒー)』

買い物の合間に
ほっとひと息

仙台朝市の朝市ビル奥に位置。隣にあるベーカリー『marumo』のパンは持ち込みOKです

カウンター席の脇にはテーブル席もあります。店内でひと休みするもよし、テイクアウトして街歩きのおともにするもよし!

ミルキーでコクのある北海道『Farm Designs』のチーズケーキ。約2ヵ月ごとに違うフレーバーがお目見えします

伊藤さんが営む『110COFFEE』。2018年にオープンして以来、仙台朝市に買い物に来る人たちや観光客の憩いの場として愛されています。コーヒーは東京の『TORIBA COFFEE』から取り寄せた豆を使用。朝市に集う人たちのために“毎日飲んでも飽きない味”の豆をチョイスし、価格も抑えめに設定しています。普段使いにぴったりのお店です。

【交通:地下鉄仙台駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • 「コーヒー」が1350円というお手頃価格!テイクアウトもOKで、店内では豆の販売も
  • 少し深煎りでちょっぴり苦めの味わいは、街歩きや休憩のおともにもぴったり
  • 2ヵ月ごとに異なるフレーバーが登場するチーズケーキも楽しみ!
110COFFEE(イトーコーヒー)

住所: 宮城県仙台市青葉区中央4-3-28 朝市ビル1F

電話:090-2020-1100

営業情報:8:00~16:00

定休日:日曜、祝日

HP:https://www.instagram.com/itocoffeesendai/

 

2. ついつい長居しちゃいそう!『Cafe Pamplemousse(カフェ パンプルムゥス)』

居心地のいい空気に包まれて
日常にときめきと安らぎを

カウンターからソファまで、様々な席を用意。棚やテーブルにはかわいらしい黄色いアヒルが!

パンケーキ「いちご&バナナ マウンテンクリーム」(1,210円)と、「自家製ブレンド」(550円)

セロリを使った「グリーンスムージー」(660円)。インパクト抜群のビジュアルとは裏腹に、飲みやすく仕上げています

街中にあることを忘れさせてくれる、居心地のよい雰囲気が人気のカフェ。落ち着いたアンティーク調のインテリアのあちこちに散りばめられたポップな小物が印象的です。カリッと香ばしいパンケーキやオーガニックコーヒーなどのドリンク、野菜たっぷりの月替りランチといった多彩なメニューを用意。どんなシチュエーションにも対応する使い勝手のよい一軒です。

【交通:地下鉄仙台駅より徒歩2分】

★編集部レコメンド

  • 15食のフレンチトーストや、110食のランチプレートといった限定メニューにも注目!
  • 店内はところどころパーテーションで目隠しされているので、おひとり様でも気楽に過ごせる
  • 夜はアルコールと軽食も登場!仕事帰りにもおすすめ
Cafe Pamplemousse(カフェ パンプルムゥス)

住所: 宮城県仙台市青葉区中央1-7-18 日吉第一ビル3F

電話:022-208-8899

営業情報:11:00~22:00(21:00ラストオーダー)

定休日:無休

HP:https://akashia-mitsubachi-youhoujou.com/pamplemousse-sendai/

 

3. 人気カフェが奏でる第二楽章『café haven’t we met opus』

洗練された空間で過ごす
心潤うひととき

trip interiorのワタナベケイタ氏がプロデュースした家具が見事に調和した店内

「シナモンカプチーノ」(600円)。繊細なラテアートにうっとり

こんがり焼き上げた「クロックムッシュ」(830円)

仙台のカフェ好きから熱い支持を受けるカフェ。色合いや質感の異なる木材を組み合わせたナチュラルな雰囲気に、濃紺のチェアが映える、凛とした佇まいが印象的です。洗練されたインテリア、穏やかに流れるBGM、丁寧に淹れられたコーヒー。どれをとっても絵になる空間は、多くのカフェ好きに支持されるのも納得の居心地の良さです。

【交通:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩3分】

★編集部レコメンド

  • アーケードから細道を抜け、階段を上り下りした先にある隠れ家的な一軒
  • 繊細なラテアートに気分がアガる!スイーツとも相性ばっちり
  • 「クロックムッシュ」にたっぷりのった自家製ベシャメルソースも美味
café haven’t we met opus

住所: 宮城県仙台市青葉区中央2-2-29

電話:022-263-0581

営業情報:11:00~20:00(19:00ラストオーダー)※現在は11:00~18:00(17:00ラストオーダー)

定休日:月曜、第3火曜

HP:http://haventwemet.jp

 

4. 窓を彩る鮮やかな緑に癒される『LINKS』

豊かに香る紅茶を楽しむ
優雅なひととき

くっきりと二層に分かれた「アイスロイヤルミルクティ」(715円)。スタッフの仕事の丁寧さが伝わってきます

「スコーン」(単品495円・セット440円)。クリームとジャムをそれぞれ2種類から選ぶことができます

平日・数量限定、日替りの「スペシャルプレート」(1,650円)

大きな窓から見える緑が、日々の疲れをそっと癒してくれる『LINKS』。こちらでは、香り豊かな紅茶を楽しむことができます。横浜・元町の姉妹店『サンドグラス』から仕入れる茶葉は39種類。上質なブラックティーのほか、ローズヨコハマ、マスクメロンなどのフレーバーティーも豊富に揃っています。スイーツとの相性も抜群なアレンジティーもありますよ。

【交通:地下鉄仙台駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • 根強いファンを抱える季節のアレンジティーにも注目!
  • 野菜をたっぷり盛り込んだ日替りのランチプレートも人気
  • オードブル(前日18:00まで要予約)をはじめ、多彩なテイクアウト商品も用意
紅茶と洋酒の店 LINKS

住所: 宮城県仙台市青葉区中央3-2-16 第2MKビルB1F

電話:022-263-4245

営業情報:10:00~22:00(21:00ラストオーダー、ティータイム~18:00、ランチタイム11:30~14:00、バータイム17:00~)、土・日曜、祝日10:00~19:00(終日ティータイム、ランチタイム11:30~15:00)※バータイムはチャージ540円。現在バータイムは休業中。全日18:00までの営業

定休日:不定休

HP:https://singlinks.com

 

5. 家族でのんびり営む『今野珈琲』

小さな店に広がる
ほんわかとしたあたたかさ

席にはルービックキューブなど、思わず手に取りたくなるおもちゃが。待ち時間も退屈しませんよ

12時間かけて水出しするアイスコーヒー。最後まで味が薄まらないように瓶で提供しています。小さな心配りがうれしいですよね

軽く焼いたパンにウインナーとキャベツを挟んだ「ホットドッグSet」は、コーヒー付きで500円。テイクアウトもできます

店主が家族とともに営む『今野珈琲』は、穏やかな雰囲気も魅力のひとつ。マスター自ら味をみて気に入った豆のみを使用したコーヒーは、コクのある飲み口の奥に爽やかな酸味がほのかに残る味わいです。店内に集められたマンガやCDは、すべてマスターの趣味のもの。自由に手に取ってOKです。お気に入りを探しながらゆったりとくつろいでくださいね。

【交通:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • 新鮮な状態で提供したいと、豆は少量ずつ自家焙煎
  • ブレンドを含む12種類の豆をラインナップ
  • 遊び心が散りばめられた店内は、友達の家に遊びに来たような居心地の良さ
今野珈琲

住所: 宮城県仙台市青葉区中央2-5-4

電話:022-222-2455

営業情報:11:30~17:00

定休日:不定休

HP:https://www.instagram.com/konnocoffee/

 

6. 古道具とグリーンが演出する非日常『CYAN』

好奇心を刺激するカフェで
自分時間を自由に過ごす

個性的な植物、標本やはく製のディスプレイなど、未知の国を訪れたような空間

「ボタニカリタン」(1,100円、プチスイーツ付)。たっぷりのサラダの下には、黒コショウと生姜が効いたナポリタンが隠れています

コーヒー(510円~)はカラフェで提供。「カフェラテ」(510円)も人気です

博物館の前身といわれる“好奇心の部屋”がコンセプト。パリの蚤の市で手に入れたブロカント小物や家具、所狭しと並ぶグリーンなど、様々なツールが非日常を演出しています。東京の焙煎所『SINGLE O Japan』から仕入れたコーヒーや、香り高いハーブティー、個性あふれるスイーツなど、多彩なメニューを独創的な雰囲気の中で楽しめますよ。

【交通:地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • 未知の国に迷い込んでしまったと錯覚するような独創的な空間が好奇心を刺激!
  • カラフェで提供されるコーヒーは、時間の経過とともに変わる香りと味が楽しめる
  • 店内のシアン色の壁はギャラリーにも
Botanical item&Café CYAN

住所: 宮城県仙台市青葉区一番町1-6-22 シャンボール一番町1F

電話:022-302-6881

営業情報:11:00~20:00(19:00ラストオーダー)

定休日:木曜

HP:https://cafecyan.jimdofree.com

 

7. 気軽に立ち寄りたい日常使いの一軒『darestore』

コーヒーと共に過ごす時間を
自由に楽しむカフェの醍醐味

店内にはカウンター席が7席。中央のテーブルには販売用のコーヒー豆などが並んでいます

「ハンドドリップコーヒー」(手前・550円)と「ラテ」(450円)

自家焙煎の豆は100g・800円~。動物のパッケージイラストが印象的です

全国トップクラスのロースター&バリスタに教えを受けた寺澤さんと石山さんが中心となって営むカフェ。豆の個性が引き立つよう一杯ずつ丁寧に淹れる「ハンドドリップコーヒー」をはじめとするドリンク類はもちろん、焼き菓子もテイクアウトできますよ。自家焙煎のシングルオリジンの豆は店内でも販売。手描きのパッケージイラストがとってもおしゃれです!

【交通:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • ドリンク&焼菓子がテイクアウトできる。出勤前や学校帰りに気軽に立ち寄りたくなる一軒
  • 一番人気の「バナナブレッド」(350円)も要チェック
  • コーヒー豆のパッケージイラストがおしゃれでプレゼントにもぴったり
darestore

住所: 宮城県仙台市青葉区一番町3-11-27 かねはち一番町ビル3F

電話:080-2157-3002

営業情報:9:00~17:00、土・日曜、祝日9:00~18:00(17:30ラストオーダー)※火曜は13:00~18:00(17:30ラストオーダー)

定休日:無休

HP:https://www.facebook.com/darestore.sendai/

 

8. 小さなサンルームを従えた大人の隠れ家『morc』

一軒のカフェが体現する
限定されない“用の美”

店内はほぼオーナーのDIY!器やアクセサリーは購入も可能です。臨時休業などはSNSで発信しています

「仙台きなこのテリーヌショコラ」と「はちみつレモンスカッシュ」。ケーキセットは864円から

テラスには多肉植物の鉢植えがずらり。お気に入りの器に植え替えて販売することも可能です

ランドスケープデザインを手がけるオーナーが始めた『morc』。店内には置く場所や用途を限定しない器やアクセサリーがずらりと並んでいます。棚を彩る作品のほとんどが日本のものということもあり、和のエッセンスを加えたメニューをラインナップ。ほうじ茶のラテや、洋菓子と和菓子の中間のような「浮島サンド」などが味わえますよ。

【交通:地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • 1970年代に建てられたマンションの一室にあり、隠れ家のような佇まいも素敵!
  • マイルドな口当たりの「和紅茶」を楽しめるのも、“和”をテーマにした『morc』ならでは
  • グラスに季節をとじ込めたかのような美しい「季節のパフェ」も評判
morc

住所: 宮城県仙台市青葉区本町2-9-20 BIビル202

電話:022-702-8161

営業情報:11:30~19:00、土・日曜、祝日10:00~18:00

定休日:月・火曜

HP:https://www.instagram.com/morc_sendai/

 

9. 絵のように調和のとれた空間に惚れ惚れ『SENDAI KOFFEE』

目に映る光景さえも心地良い
素顔の自分を取り戻す場所

店内の家具は素材や色味まで吟味してセレクト。お気に入りの一席を探してみてくださいね

シナモンの風味がアクセントの「NYサワークリームコーヒーケーキ」(450円)は、「コーヒー」(480円)と合わせて召し上がれ

スパイシーなタンドリーチキンがのった「チキンオーバーライス」(800円)

街の景観と溶け込むように佇む『SENDAI KOFFEE』。店内に置かれたアンティークの家具や使い込まれた楽器が、人々に愛されてきた年月を物語っています。コーヒーを片手に自分の時間を楽しむ人、親しい人と語らう人、自家製スイーツを前に和む人……。思い思いに過ごす人々の姿が空間の中で静かに調和し、一枚の絵のような独特の空気感を作り出しています。

【交通:地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩10分】

★編集部レコメンド

  • 訪れた人に気負いを感じさせない穏やかな雰囲気も魅力
  • シングルオリジンの豆で淹れるコーヒーと自家製スイーツがマッチ!
  • 「チキンオーバーライス」や「チリコンカンライス」など、食事メニューが充実しているのもうれしい
SENDAI KOFFEE

住所: 宮城県仙台市青葉区春日町4-25 パストラルハイム春日町1F

電話:022-224-7403

営業情報:12:00~19:00

定休日:無休

HP:https://purple.ap.teacup.com/sendaikoffeeco/

 

10. 地下にありながら明るく開放的な空間『café Mozart Atelier』

緑豊かなテラス席で
広瀬川の絶景を独り占め

2020年にリニューアル。新たに2名用の個室を造るなど、居心地の良さがアップしました

ウッドデッキを広くし、より開放的になったテラス席。席によって違った趣が楽しめますよ

約10種類の野菜を使ったカラフルな「本日の旬野菜プレート」。これを目当てにランチ利用で訪れる人が多いのも納得の満足度の高さ!

小さな階段を降りた先にある『café Mozart Atelier』。地下にありながらも大きな窓からは緑が顔をのぞかせ、開放的な空間が広がっています。特に、自然豊かな広瀬川を臨むことができるテラス席は絶景ですよ。カフェタイムのお供には、深煎りでコクのあるブレンドコーヒーや自家製スイーツを。目にも鮮やかな「本日の旬野菜プレート」も要チェック!

【交通:市営バス片平丁小学校前バス停より徒歩1分】

★編集部レコメンド

  • テラス席からの眺めは、広瀬川を臨む仙台らしい景色として観光客にも人気
  • 「本日の旬野菜プレート」はキーマカレーやベトナムご飯など毎日2種類用意
  • 「本日のケーキ」も見逃せない!何が登場するかお楽しみに
café Mozart Atelier

住所: 宮城県仙台市青葉区米ヶ袋1-1-13 高田ビルB1F

電話:022-266-5333

営業情報:11:00~20:30(20:00ラストオーダー)※ランチタイム11:30~14:30※新型コロナウイルスの影響により変更になる場合あり。詳しくはSNSで確認を

定休日:無休

HP:http://mozartatelier.jugem.jp

 

11. 小さな倉庫が秘密基地に変身!『MEETING HOUSE』

自然との関わりを大切に
暮らしに寄り添う一軒

「たくさんの人が集まってくつろげる店にしたい」と話す店主・猪苗代さん

手作りの「フルーツのバターケーキ」(500円)。このほか、さまざまなスイーツを取り揃えています

夏季は入口が開け放され、外と中が混然一体に。足を踏み入れれば秘密基地のような空間が現れます

住宅街の小さな倉庫を改装した『MEETING HOUSE』。コンクリートの床と壁、梁がむき出しになった天井が、秘密基地のような雰囲気を醸し出しています。店主の猪苗代さんが大切にするのは「自然との関わり」。カフェで提供する食材は、なるべく自然由来のものにこだわっています。訪れる人の生活に溶け込む、ナチュラルでゆったりとした時間を提供してくれますよ。

【交通:地下鉄南北線北四番丁駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • 秘密基地のような佇まいに、足を踏み入れた瞬間からわくわくが止まらない!
  • なるべく自然由来の食材にこだわったメニューを提供
  • 現在はランチメニューの提供停止中。詳しくはSNSを要チェック
MEETING HOUSE

住所: 宮城県仙台市青葉区上杉2-35-17

電話:090-6629-1156

営業情報:12:00~17:30(17:00ラストオーダー)

定休日:木曜(祝日の場合は営業)

HP:https://www.facebook.com/meetinghousesendai/

 

12. お子様連れ大歓迎!『くまと文鳥』

2人のオーナーが営む
居心地の良さに満ちた空間

手作りのテーブルと椅子を配した飲食スペース。店内には「地域の人がふと立ち寄れる場に」というオーナー2人の想いが満ちています

「くまプレート」(1,380円)は7種のデリにスープ、デザート、ドリンクが付いた大満足の内容

「文鳥のおきにいり和菓子 おはぎドリンクセット」(780円・数量限定)は、10種のおはぎから2個と、7種のドリンクから1杯をチョイス

2人のオーナーが子育て系のNPO団体で知り合ったこともあり、「お子様連れ歓迎」のお店です。フードは仲卸市場で毎朝仕入れる野菜を中心に用意。ドリンクは日本茶やオリジナルブレンドコーヒーのほか、デカフェもあるのでカフェインが苦手な人も安心です。併設のミニショップでは、リネンやコットン製のワンピース、作家物の陶器、ベビーグッズが購入できます。

【交通:地下鉄東西線国際センター駅より徒歩15分】

★編集部レコメンド

  • ランチプレートは野菜もりもりでボリューム満点
  • 人気の手作りおはぎはぜひ一度味わってほしい!
  • デカフェもあるので、妊娠中・授乳中のママもカフェタイムを思う存分楽しめる
cafe&market くまと文鳥

住所: 宮城県仙台市青葉区八幡2-2-8 仙台グローバルビル1F

電話:022-341-0849

営業情報:10:00~20:30(ランチタイム11:00~15:00)

定休日:金曜

HP:https://www.kumatobuncho.com

 

13. 築40年を超える民家が生まれ変わった『ニハチ喫茶』

趣の異なるものが響きあう
心地よい空間が広がる

民家を改修した店内には土間や小上がりの席もあり、古き良き時代を思い起こさせます

昔ながらの喫茶店を彷彿とさせるレトロな佇まいの「カスタードプリン」(350円)

「チーズケーキ」(350円)と「ブレンドコーヒー」(400円)。セットならドリンクが50円引きになります

「“二八そば”のように、異なるものをバランスよく調和させたい」という想いから名付けられた『ニハチ喫茶』。店内には北欧のヴィンテージ家具、昭和の日本製家具、自作の什器がセンス良く配されています。「今と昔」「和と洋」「デザイナーズと無名の家具」がブレンドされた様は、まさに店名そのもの。どこか懐かしい雰囲気が肩の力をフッと抜いてくれそうです。

【交通:地下鉄東西線川内駅より徒歩5分】

★編集部レコメンド

  • 家具の時代も国も関係なく調和がとれた空間は、部屋づくりの参考にしたいほどおしゃれ!
  • ドリンクオーダー時に、好きな北欧・東欧などのヴィンテージカップを選ぶことも可能
  • 店内に並ぶ1,200冊以上の本も、コーヒーとともにくつろぎの空間を演出
ニハチ喫茶

住所: 宮城県仙台市青葉区川内亀岡町14

電話:022-797-2028

営業情報:9:00~17:00(16:30ラストオーダー)※モーニング~11:00、ランチタイム11:30~13:30

定休日:土・日曜、祝日

HP:https://www.28-coffee.com

いかがでしたか?

何軒知ってる?青葉区の人気カフェ決定版-13選-【仙台】はいかがでしたか?

ぜひお気に入りのお店を見つけてくださいね☻

★関連リンク★

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琴乃後藤
S-styleWEB編集室

宮城県仙台市のタウン情報誌『せんだいタウン情報S-style』。地元グルメや仙台観光を知り尽くすタウン情報編集部が、地元で愛される名物を紹介します。スマホやPCで情報収集をしながら、「街を楽しむプロ」になろう!