宮城県仙台市のタウン情報誌『せんだいタウン情報S-style』の編集部がランチにぴったりのお店をご紹介します。今回は、おしゃれな空間でランチが楽しめるお店をピックアップ。お店選びの参考にしてくださいね。
1.ギャラリー&アトリエ併設の食事処『omitu OZEN OKASHI OCHA』
2.NYスタイルのピザ専門店『HAVE A GOOD SLICE 仙台店』
3.「シノワズリ」がテーマのカジュアルなビストロ『UGUISU 仙台茶寮』
4.杜の都を一望するパノラマと超粗挽きの十割そば『蕎麦・甘味・日用品 鹿落堂』
5.ひと手間かけた身体にやさしい“とっておきごはん”『喫茶と食事 みどり』
6.広瀬川の美しい景色とともにくつろぎの時間を『café Mozart Atelier』
7.オールラウンドなダイニングは日常使いにぴったり『HoNne』
8.毎日でも通いたい腹ペコたちのオアシス“かおり食堂”『gout』
9.本町からタイへプチトリップ気分を満喫『BISTRO THAI』
10.カフェのような洗練空間で手打ち蕎麦を満喫『蕎麦 OTAFUKU』
11.樹木のオブジェが印象的な菜食イタリアンレストラン『L’Albero』
12.八木山の癒しカフェは週3日、数時間だけのお楽しみ『cafe EDEN』
13.大人も子どももみんなで囲めるやさしいイタリアン『three meals a day』
14.料理人&パティシエール夫妻が営むイタリアンレストラン『osteria da SASA』
15.高台に佇むスローなカフェ『Patisserie et café ensoleillé』
季節の美味をあれもこれも「一汁九彩二茶膳」(2,200円・中国茶付)
外光が差し込む明るい店内。席の間隔も広いので、ゆったりと落ち着いて過ごせます
駐車場はテイクアウト利用者専用です。イートインの場合は地下鉄や近隣駐車場の利用を
下町らしい風景が残る荒町商店街近く。白い3階建てのビルは、築50年のビルをリノベーションしたもの。1階はギャラリー、2階は完全予約制の食事処、3階はさまざまな分野のクリエーターが集うアトリエになっています。2階の食事処『omitu(オミツ)』では、季節の食材をふんだんに盛り込んだ「一汁九彩膳」(1,980円)が好評です。料理長が市場で出会った食材を使い、目にも楽しい逸品に。小皿で少しずつ提供するスタイルで女性客に人気です。
【交通】地下鉄南北線愛宕橋駅より徒歩3分
住所: 仙台市若林区土樋88-5 ATGビル2F
電話:022-796-7077
営業情報:11:00~17:00(食事ラストオーダー15:00)※完全予約制
定休日:不定休
「ホワイトアスパラガスと自家製パンチェッタのピザ」(単品620円)※写真はピザセット880円(サラダ・ドリンク付)※春のみの期間限定メニュー
NYのキッチンカーでよく販売されている「チキンオーバーライス」(1,050円・ドリンク付)
70年代アメリカのダイナーをイメージした店内
山形に続き、仙台が2号店となるNYスタイルのピザ専門店。1枚直径50㎝のピザをカットして、ショーケースで1スライスから販売しています。食材の味わいを活かすため、チーズは少なめ。生地はサクサクのクリスピータイプで、軽い食べ応えに仕上がっていますよ。「ホワイトアスパラガスと自家製パンチェッタのピザ」(単品620円)は春だけのお楽しみ。ホワイト&グリーンアスパラガスのシャキシャキ食感と瑞々しい甘みが魅力です。そこにクレソンのほろ苦さとパンチェッタの塩気が合わさって、なんとも大人な味わいに。
【交通】地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩3分
住所: 仙台市青葉区大町2-8-28
電話:022-797-7090
営業情報:11:30~15:00、17:00~21:00※ラストオーダー各30分前
定休日:火曜(祝日の場合は営業、翌日休み)、第3水曜
「倉石牛のステーキと青森野菜」はディナーコース(6,000円)のメイン。「大鰐自然村の生ハム」(530円)、「三陸産牡蠣オイル漬け」(580円)
自家製の「桝入りの抹茶レアチーズケーキ」(500円)と「サイフォンコーヒー」(600円~)
特注の青いソファと、うぐいすのイラストを描いた壁紙が印象的な店内
ヨーロッパから見たアジア、「シノワズリ」がテーマのビストロ。洋風テイストをプラスした和食を提供しています。本社が青森にあるので、使用するのは青森と宮城のこだわり食材たち。独自のアレンジが冴える逸品は、どれも東北を満喫できる仕上がりです。生シードルや地酒、ビオワインも揃っていますよ。カジュアルな店内で、気取らず食事やお酒が楽しめます。
【交通】地下鉄南北線広瀬通より徒歩1分
住所: 仙台市青葉区一番町4-2-2 ダイワロイネットホテル仙台一番町1F
電話:022-395-8250
営業情報:7:00~10:00、ランチ・カフェ11:00~17:00、ディナー18:00~22:00(金・土・日曜、祝前日~23:00)
定休日:不定休
みずみずしく、もちっとした食感の「十割板そば」(1,100円)
1階はカウンター席。2階はテーブル席がメインです
モダンな佇まいが目を引く一軒。眺望を楽しみながら、食事からカフェタイムまでゆっくりと過ごせます
かつて鹿や猪が下った「鹿落坂」の頂にある『鹿落堂』。広瀬川を見晴らす絶景とおいしい十割蕎麦、謹製の甘味が楽しめます。栗駒山の安山石の石臼で粗挽きに仕立てた手打ちそばは、もちっとした食感とみずみずしさが同居。そば本来の味と香りが堪能できますよ。店内では、伝統工芸品や日本の手工業者による暮らしの道具や器の販売も。食事はもちろん、空間もじっくりと楽しめる一軒です。
【交通】仙台市営バス向山二丁目バス停より徒歩1分
住所: 仙台市太白区向山1-1-1
電話:022-395-8074
営業情報:そば11:00~15:00(そばなくなり次第終了)、甘味15:00~17:00※ラストオーダー各30分前、日用品11:00~17:00
定休日:金曜
「季節の和定食」(1,518円)は金~日曜の11:30~15:00限定
大きな窓から見える一面の緑は、まるで絵画のような美しさ
ウッドデッキの桜の木は樹齢45年超。坂の下には地下鉄を望めます
住宅街にある真っ白な一軒家。大きな窓の先には、青々と茂る緑が広がっています。店名の由来でもあるこの木々を愛でながら、“手間暇かけたおいしいごはん”が楽しめますよ。こっくりと照りよく仕上げた炒め煮、昆布ダシの炊き込みご飯、たたきごぼう…。供されるメニューは、どれも単純そうながら手間暇かけたプロの味わいです。食べる人の喜ぶ顔を思い浮かべながら下拵えをし、器を選ぶ。そんなやさしさから生まれる、心と身体に染みる格別なごはんです。
【交通】地下鉄南北線黒松駅より徒歩6分
住所: 仙台市泉区黒松3-10-12
電話:022-702-6132
営業情報:11:30~18:00(17:30ラストオーダー)
定休日:日曜、祝日、他不定休あり
約10種類の野菜を使ったカラフルな「本日の旬野菜プレート」(ドリンク付、1,350円)。キーマカレーやベトナムごはんなど毎日2種類を用意
イギリスのアンティーク家具を配した落ち着いた空間。席によって趣が異なり、何度訪れても新鮮味があります
『café Mozart Atelier』があるのは、小さな階段を降りた先。大きな窓からは、よく手入れされた緑が顔を覗かせています。建物の地下にあるとは思えないほど、明るく開放的な雰囲気。心地よい風や川のせせらぎを感じられるテラスもあります。のんびりと至福の時間を過ごすことができますよ。「本日の旬野菜プレート」(ドリンク付、1,350円)は、約10種類の野菜を使っていて華やかな仕上がり。キーマカレーやベトナムごはんなど毎日2種類を用意しています。
【交通】市営バス片平丁小学校前バス停より徒歩1分
住所: 宮城県仙台市青葉区米ケ袋1-1-13
電話:022-266-5333
営業情報:11:00~19:00
定休日:無休
昼の「サラダプレート(生ハム&リンゴ&ゴルゴンゾーラ)」(880円)※とろけるチーズトースト付
ビルの地下にありながら、天井が高く居心地の良い店内
コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュ空間『HoNne』 。女性客に人気の高いおしゃれスポットです。広々とした空間は、ビルの地下にあるとは思えないほど。「かっこいいけど普段使いできる、仙台にはなかった店にしたかった」とオーナー。その言葉の通り、並ぶメニューは気取らず楽しめるものばかり。昼は野菜たっぷりのプレート、夜は唐揚げやガパオライスなどが味わえますよ。ランチ、カフェ、ディナーといつでも気軽に立ち寄れる、使い勝手の良い一軒です。
【交通】地下鉄南北線広瀬通駅より徒歩5分
住所: 仙台市青葉区一番町3-8-4 大雅ビルB1F
電話:022-797-1196
営業情報:ランチ11:30~15:00、カフェ15:00~17:00、ディナー17:00~24:00
定休日:不定休
「本日の定食」(1,620円)※ご飯、味噌汁、サラダ、ポテトサラダ、惣菜1品付 ※写真の目玉焼き、チーズは別料金
キッチン近くのカウンター席は、ひとりごはんにもぴったり
『gout(グゥー)』は、“家庭料理以上レストラン未満”の居心地の良さで人気です。店主・三浦可央里さんのおいしい手作りごはんのファンが多い、別名“かおり食堂”。7種類から主菜1品を選べる「本日の定食」(1,620円)がおすすめですよ。メインはどれもボリュームたっぷり!ポテトサラダや総菜などが脇を固めます。ランチだけでなく、夜も日替りの定食が楽しめるので、ひとりごはんにもおすすめ。デザイナー・オオバリキヤさんによるナチュラルテイストの店内は、ホッと落ち着ける雰囲気が魅力です。
【交通】地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩4分
住所: 仙台市青葉区一番町1-6-9 IBIZAビル1F
電話:022-398-7736
営業情報:12:00~15:00、18:00~22:30※ラストオーダー各30分前
定休日:火曜、第3月曜
豚挽き肉たっぷりの「ガパオライス」(800円)※ガパオライス、サラダ
ショウガたっぷりで身体の芯から温まる「鶏肉のお粥」(700円)※写真は青菜入・750円
カラフルな家具や小物が調和する異国情緒満点の店内。大きな窓からは四季折々の景色が楽しめます
錦町公園の隣にあるタイ料理店『BISTRO THAI』。多くのタイ料理好きを虜にしてきた一軒です。本場の味が楽しめるボリュームいっぱいのランチが人気ですよ。おすすめは「ガパオライス」(700円)。たっぷりの豚挽き肉と野菜。ご飯の上には、外はカリッと、中はとろ~りのタマゴが乗っています。豪快に混ぜて頬張れば、心はタイへひとっ飛び!タイの醤油・ナムチムを加えて、アレンジして食べるのもおすすめです。
【交通】地下鉄南北線勾当台公園駅より徒歩5分
住所: 仙台市青葉区本町2-12-1 結城ビル1F
電話:022-263-5580
営業情報:11:30~14:30(ラストオーダー14:00)、18:00~24:00(ラストオーダー23:00)、土曜、祝日18:00~24:00(ラストオーダー23:00)
定休日:日曜
ほんの少しの青みが鮮度の証拠「特選十割 挽きぐるみ」(1,200円)
店主夫妻が作家との繋がりを大切にして選んだ品々が空間を彩ります
八幡から移転し、そばも空間もさらに進化した『OTAFUKU』。カフェのようにしっとりとした雰囲気の中、挽きたて・打ちたての新鮮な手打ちそばが堪能できます。美しく角が立った端正な細切りそばは、凛と引き締まったのど越し。噛めば噛むほどに、たくましい滋味がじわりとあふれます。つゆやぬか漬けまで、添加物不使用で身体にやさしく仕上げていますよ。使う器は、店主が気に入ったものや、地元宮城の作家たちによるもの。まるでギャラリーを訪れたかのような充実感に包まれます。
【交通】地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩7分
住所: 仙台市青葉区一番町1-17-20 グランドメゾン片平1F
電話:022-797-8922
営業情報:11:00~そばなくなり次第終了、水曜11:00~14:30、17:00~20:00
定休日:月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
濃厚なバジルソースの「ジェノバ」(Mサイズ・1,540円)
店内を大きく包み込むような樹木のオブジェが印象的。椅子やテーブルは、店主が愛する骨董品です
菜食イタリアンの店『L’Albero(アルベロ)』。野菜の根から葉までを活かす「一物全体」を信条とした野菜料理を提供しています。ピッツァやパスタには、肉・魚類は不使用。地元の採れたて野菜を主役に、食材本来の良さを引き出して華麗なるひと皿に仕立てます。野菜の可能性と新たな魅力を感じることができますよ。定番ピッツァの「ジェノバ」(Mサイズ・1,540円)は、濃厚なバジルソースが自慢。白菜、小松菜、雪菜のシャキシャキとした歯触りが楽しめる一枚です。
【交通】東北自動車道仙台宮城ICより車で20分
住所: 仙台市青葉区上愛子白沢23-1
電話:022-392-9570
営業情報:11:00~16:00(ラストオーダー15:00)、17:30~21:00(ラストオーダー20:00)、水曜11:00~16:00(ラストオーダー15:30)
定休日:木曜(祝日の場合は営業)
「今月のスキレットセット」(1,200円、限定5食)※写真は、ホタテとカブのドリア
カフェで使用している食器の購入も可能です
『Casa EDEN』の木製扉を開き、右手の黒い扉が入口です
設計事務所を経営するオーナーによる、癒しのカフェです。オーナー自らが手がけた、シンプルかつ洗練されたモダン建築の一室で、週に3日だけオープン。吹き抜けの窓からは、やさしい自然光が差し込みます。2種類の月替りランチセットは、国産食材メインの贅沢な味わい。タマゴはなんと自宅で飼っているニワトリの産みたてを使用しています。サラダに月替りスープ、手作りデザート、コーヒー付きのセットをナチュラルテイストの器で楽しめますよ。
【交通】仙台市営バス萩ケ丘バス停より徒歩6分
住所: 仙台市太白区八木山弥生町23-30 Casa EDEN内
電話:090-6459-4005
営業情報:火・木曜11:30~14:00、土曜11:00~16:00
定休日:火、木曜、土曜のみ営業
彩り豊かな旬野菜とこんがり焼けたラザニアを盛り込んだ「オーブンランチ」(1,150円)
印象的なイエローの漆喰(しっくい)壁は、店主一家でDIYしたもの
トリコロールカラーのかわいらしい店構え
定番のイタリア料理に加え、オーブン料理も楽しめる一軒です。「一日三食のうちの一食に、長く選んでもらえるようなお店になれたら」とオーナー。こだわりのアンティーク家具が配された店内で、厳選食材の手作りイタリア料理が楽しめます。和牛ミートソースのラザニアや、仙台では珍しいシェパードパイなどのオーブン料理もあり、魅力的なメニュー展開。キッズへの心遣いもばっちりで、家族みんなのお気に入りになりそうです。
【交通】仙台市営バス向山四丁目バス停より徒歩3分
住所: 仙台市太白区向山4-11-5 ストーリーズ向山103
電話:022-797-5440
営業情報:11:00~23:00(ランチタイム~15:00)※ラストオーダー22:00
定休日:月曜、第3日曜
ランチ「PRANZO A」(1,500円)は、週替りのパスタ3種からセレクト
夜のアラカルト「トロフィエ 魚介とジェノベーゼソース」(1,500円)は魚介たっぷり
テーブル席のほか、カウンター席もあります
料理人のご主人とパティシエールの奥様が営むイタリアンレストラン。手打ちのパスタフレスカ(=生パスタ)には、季節の具材がたっぷり入って食べ応えがありますよ。ランチには、幅広のタリアテッレやアツアツのラザニア、端がねじれたトロフィエなど、3種類が揃います。ご主人が狩猟免許を持っているので、狩猟シーズンにはカモなどがメニューに並ぶことも。ソムリエでもあるオーナー夫妻が選ぶワインは常時25種類ほど。手打ちの生パスタに合わせて、気軽にイタリアワインを楽しめる一軒です。
【交通】地下鉄南北線五橋駅より徒歩7分
住所: 仙台市青葉区北目町5-9 アトレ北目町2F
電話:022-398-4749
営業情報:11:30~15:00(ラストオーダー14:00)、18:00~22:00(ラストオーダー21:00)
定休日:月曜、ほか不定休あり
ランチ限定の「自家製ローストビーフのサンドウィッチプレート」(1,300円)。ドリンクは605円~(ワンドリンクオーダー制)
「苺のショートケーキ」(660円)
明るい白壁と高い天井で居心地の良い空間に
隠れ家のようなカフェ『ensoleillé(アンソレイユ)』は、閑静な住宅街の一角にあります。人気のランチは、「自家製ローストビーフのサンドウィッチプレート」(1,300円)。国産小麦&熟成天然酵母の自家製パンを使用しています。サンドするローストビーフは、8時間かけてじっくりと低温調理したもの。ボリュームも申し分ない絶品サンドウィッチです。高品質な素材を使い、素材感を大切に仕上げた手作りスイーツも見逃せませんよ。天気の良い日には、泉ヶ岳を望むテラス席で、街中では味わえない特別な開放感も満喫できます。
【交通】仙台市営バス泉ビレジ四丁目バス停より徒歩5分
住所: 仙台市泉区館4-22-8
電話:022-376-5189
営業情報:11:00~19:00(ランチタイム11:00~15:00)
定休日:水・木曜
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