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2018.08.21

新連載「宮城の釣りバカ社長を訪ねて」 Vol.3

kamaspoカマスポ
釣りバカによる釣りバカのための新連載!

海のルアーフィッシングが大好きで、写真は特大のヒラメ

こんにちは。
S-style編集部の、そして釣りバカの、カマスポです。

休日のほとんどを海の上で過ごし、いつも頭の中は釣りのこと。

そんな「平成の釣りキチ三平(自称)」こと、カマスポが念願叶って実現した、
新連載「宮城の釣りバカ社長を訪ねて」がスタート!

この連載は、仕事を極めた「社長」 + 釣りをこよなく愛する「釣りバカ」がミックスした、いわゆるスーさんのような「釣りバカ社長」にカマスポが会いに行くことで、釣りの素晴らしさだったり、素敵な趣味があるからこそ仕事も頑張れること、などなど、色々な角度から釣りの魅力をPRしちゃうという、私のワガママ企画なんです。

釣り好きの方はもちろん、釣りに興味がない方も、記事を読んでいただいて
釣りを好きになったり、少しでも興味を持っていただけると嬉しいです!

そんな連載の第3投目は、印刷・広告代理業を営む
『松弘堂』の松本俊彦社長!

松本社長の釣りバカ度合いに注目です!

釣りは“人生の楽しみ”。釣りのために生きてるね!

マグロの自己記録は45kg。目標は夢の100kgオーバー

Q今ハマっている釣りは?
マグロだね。醍醐味は、やっぱりあの大きさ。尋常じゃないくらい引くし、食べてもウマイし。やっぱり魚の王者だよね。ただし、まぁー釣れない(笑)。マグロが跳ねないと釣れないから、1日海の上にいても1回も竿を振らないで終わることもザラ。それでも、釣れた時の感動が凄いから通っちゃうんだよね。

Q自己記録は?
今のところ45kg。目標は3ケタの100kgオーバー。今年こそは良い結果を出したいね!

Qスケールがでかい(笑)。ロマンがある釣りですね!
そうなんだけど、お金がね…。ロッドが1本8万円、リールが1機10万円、糸が500mで3万円。この時点で1タックル20万円くらいだけど、ライトからヘビータックルまで数セット持って行く。それにルアーが1本1万円前後で数十本持参。替スプールも3個ぐらいはないと。マグロは10kg200kgまで、その日の状況で釣れる魚の個体が変わるから、大きさを選べないんだよね。マグロを釣るチャンスは本当に一瞬だから、万全を期して望まないとダメだしね。

Q異次元ですね(笑)。松本さんにとって釣りとは?
「人生の楽しみ」かな。釣りのために生きてるし、仕事してる。実は、うちの会社は震災で全壊しちゃって。従業員も全員解雇せざるを得なくて、ゼロからのスタートだったんです。これから先、会社の再建のためにも、今までに経験したことがないくらい大変な時期が続くと思ったんですよね。なので、自分を奮い立たせるためにも、この先がんばり切るためにも、女房に土下座して、船も被災してしまったから「船を買わせてくれ!」って言ったんだよね。僕は少なくとも月1回は潮風に当たらないと死んじゃうし、「船がないと俺はこの先がんばれない!」って言ったら、子どもも「パパがこんな状況なんだから買ってあげたら」って言ってくれて。周りから見たら、「船も買って釣りばっかりして」って思われるかもしれないけど、釣りがあるからこそ今の僕があるんだと思っています。

Q今後の釣りの目標は?
釣りは体力勝負。今54歳なんだけど、マグロ釣りのためにジムに通ってる(笑)。だから100kgのマグロを釣るまでは死ねないね(笑)。

◎PROFILE
石巻市出身。印刷と広告代理業を営む『松弘堂(しょうこうどう)』の代表取締役社長。そのほか、一般社団法人『石巻元気復興センター』の代表理事、「いしのまき元気いちば」を運営する『元気いしのまき』の副社長を務めるなど、地元を元気にするために日々奮闘するマグロバカな凄い社長。

kamaspo
カマスポ

「三度の飯より釣りが好き」。休日のほとんどを海の上で過ごす、中肉中背既婚の釣りバカスタッフ。「宮城の観光特派員」「うちの自慢、聞いてけさいん」「せんだい★スポーツ」などを担当中