ベガルタ仙台サポーターのみなさんお待ちかねの『カントリーロード2023-24』、いよいよホーム開幕戦に合わせて購入可能になりますよ!
クラファンでノベルティ付きをご購入のお客さまは、準備ができ次第
仙台に移り住んできて「ベガルタ仙台?」って思っている方も、これからサポーターになろうとしているみなさんも、ぜひ手に取るべき1冊。
2024シーズンを戦う選手と監督、全29人勢ぞろいの表紙が目印。
試合前にじっくり読むもよし、スタジアムに持っていくも良し、選手のインタビューからあれこれ予想するもよし!
ファンはもちろん、一家に1冊置いておきたいデータブックです!
1)ベガルタ仙台ってどんなチーム?
2)ベガルタ仙台メモリアルデータブック『カントリーロード』とは
3)『カントリーロード2023-24』の中身をチラ見せ!
4)『カントリーロード2023-24』はどこで手に入る?
5)〈まとめ〉と〈おさらい〉
前身は1988年創部の東北電力サッカー部。
その後、「ブランメル仙台」を経て「ベガルタ仙台」となり、1999年にJリーグ2部制の開始と共にできたJ2リーグに参加しました。
これまで2002年と2010年に2度のJ1昇格。
2021シーズンまで東北唯一のJ1クラブの座を守り抜いたものの、2022シーズンよりJ2へ闘いの場を移しています。
チーム名は、仙台の七夕祭りにちなみ、織姫の「ベガ」と彦星の「アルタイル」から。
ホームスタジアムは仙台市営地下鉄南北線・泉中央駅から早歩きで5分のユアテックスタジアム仙台。
観客席とピッチの距離が短く、臨場感抜群。
ベガルタ仙台が全Jチームに誇れる劇場型スタジアム。
主にメロディー付きのチャント(応援歌)が多いのが、ベガルタ仙台のサポーターの応援スタイル。
所属選手やかつて所属した選手たちは「ユアスタの応援はすばらしい」と口々に話しています。
メモリアルデータブックのタイトル『カントリーロード』は、選手入場時にサポーターがタオルマフラーを掲げながら歌う、「♪カントリーロ~ド、このみ~ち~」(入場時は歌詞は歌わず「オーオー」)で知られるあの曲名から。
メモリアルデータブック『カントリーロード 』は、年に1回発行しているベガルタ仙台にかかわる記録をまとめた本。
今はクラウドファンディングでの皆さんからの協力を得て、クラブ、ベガルタ仙台・市民後援会、各ベテランライター陣などが総力を挙げて制作しています。
今号もスポチュニティで開催したクラウドファンディング「ベガルタ仙台 2023シーズン大感謝祭 ARIGATO SALE &カントリーロード大予約会」でたくさんのご支援をいただきました!
クラファンでノベルティ付きをご購入のお客さまは、準備ができ次第
発行のためにこれだけの支援が集まるのは、20年以上ファンに親しまれている『カントリーロード』だからこそ。
そして、いよいよ『カントリーロード 2023-24』が3月10日(日)より発売!
今回は、延岡キャンプでの選手インタビューを実施!
少しでも早くお届けしようと、ハードなキャンプの合間を縫って選手のみなさんに取材に協力いただきました。
(選手インタビューにユニフォーム姿の選手写真がないカントリーロードは初めてかも)
選手たちも「カントリーロードの取材です」とお願いすると真摯に答えてくれるうえに、こぼれ話もたくさん聞けました(笑)。
そして、今回はクラブのレジェンド・梁勇基さんの引退を記念し、ずっと追いかけて来たライター・板垣さん執筆の梁ストーリーも掲載されています。
見逃せない内容になっていますよ!
さあここで、気になる中身について少しだけお見せしちゃいましょう。
なぜそんなに偉そうに言えるのか?
それは『せんだいタウン情報S-style』や『大人のためのプレミアムマガジンKappo』、『みやぎで働く』の発行でおなじみの弊社『プレスアート』が制作協力としてガッツリ参加しているから!
前置きはこれくらいにして、今号の中身(抜粋)は…
・森山 佳郎監督インタビュー
・2024シーズン新加入選手Preview(知念 哲矢選手、髙田 椋汰選手、マテウス モラエス選手、エロン選手、名願 斗哉選手)
・2024シーズン新加入選手クロストーク(石尾 陸登選手×有田 恵人選手×工藤 真人選手×西丸 道人選手)
・選手インタビュー(遠藤 康選手、中島 元彦選手、郷家 友太選手、長澤 和輝選手、鎌田 大夢選手)
・選手対談(小出 悠太選手×菅田 真啓選手、相良 竜之介選手×オナイウ 情滋選手、菅原 龍之助選手×工藤 蒼生選手)
・梁勇基引退 20年の軌跡を振り返る「梁勇基が紡いだ縁」
・2023シーズン全試合記録
・アカデミー情報
・ベガッ太&ルターナ コーナー
・ベガルタチアリーダーズコーナー
など
盛りだくさんのコンテンツとなっております!
ページビジュアルはこんな感じ↓
沖縄キャンプでのひとコマ。監督の話を真剣なまなざしで聞く選手たち。
練習中の中島選手。試合時の写真と違い、リラックス感出てますよね。
新加入選手紹介ページは、ベガルタを追い続けるライター・板垣晴朗さん執筆。
2024シーズン新加入の新卒選手の座談会も実施!
シーズン開幕戦から大活躍だった二人。実は対談の中でも…
選手インタビューも、シーズン開幕時のスタメンを予想したかのようなラインナップ!
インタビューの中身を知っている私は(インタビューした張本人だから)、初戦をより楽しく見ることができましたよ!
新シーズン情報たっぷりでお届けする『カントリーロード2023-24』。
価格はオールカラー112ページで1,500円(税込)です!
やっすぅ~い♪
さて、では『カントリーロード2023-24』一体どこで手に入れられるのか。
それにはいくつかの方法が!
まずは、1つめの購入方法!
(1)ホームゲーム開催時のユアテックスタジアム仙台(市民後援会ブース、ベガグッズ各売店)
3月10日(日)に開催される、2024明治安田J2 第3節 水戸ホーリーホック戦より販売スタート。
先着順で日程ポスター(B3)を1枚プレゼント
※ベガルタ仙台・市民後援会ブースでの購入時は現金のみ
そして、2つめの購入方法!
(2)オフィシャルショップ「カーサベガルタ」
先着順で選手直筆サイン入りブロマイドを1枚プレゼントもありますよ!
準備数がなくなり次第終了となるのでご注意を!!
※クラファンでノベルティ付きをご購入のお客さまは準備ができ次第
※書店などでの販売はございません。
さあ、あなたはどの方法で購入する?
さて、ここまで読んできてわかりましたね?
『カントリーロード2023-24』とは、
選手&監督、スタッフ、クラブ全体はもちろん、作り手の”パッション”も伝わる1冊!
みなさんも『カントリーロード2023-24』を片手に、ベガルタ仙台を一緒に応援しましょう!
ベガルタ仙台メモリアルデータブック『カントリーロード2023-24』
編集・写真協力:株式会社ベガルタ仙台
編集・制作協力:株式会社プレスアート
発行:株式会社ベガルタ仙台
【問合せ】ベガルタ仙台
https://www.vegalta.co.jp/
趣味は食べ歩きと勝手に決めつけられるものの、じつは小食。山形県北東部のカルデラの中で思春期を過ごし、性格は∞のようにねじ曲がってしまった。ベガルタ仙台を取材していた経験から、Jリーグと各クラブのホームスタジアムには結構行っている。ビジネスホテル好き。
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