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2021.04.11

女川名物がカプセルトイに!衝撃の「ほやたまごガチャ」がJR仙台駅に登場⁉

こんにちは、S-style編集部のあちきです。今日は、宮城生まれ宮城育ち、生粋の宮城っ子の私も驚いた衝撃の珍味ガチャを紹介します。

全国初!衝撃の食べ物ガチャとは

今回紹介するのは、食品が入った衝撃のカプセルトイ!

大人になっても見かけるとついやってしまうカプセルトイですが、中に食品が入っているなんて見たこともないですよね。

しかも、中に入っているのは「ほやたまご」という代物らしい。

うーん、謎が深まる‼

それがあるのはJR仙台駅。

その「ほやたまご」ガチャがあると聞いて向かったのが、JR仙台駅。

仙台っ子の定番待ち合わせスポット「ステンドグラス前」から、カプセルトイが見えている!

グーンとアップにすると、お弁当屋さんのケースの上に、見慣れぬ物体が鎮座しているのがわかります

いざガチャガチャ!

シュールな感じで弁当屋さんの中に一個だけカプセルトイがあります

ほやたまごガチャは、JR仙台駅 2階コンコースの駅弁屋さん『祭』の中にあり、その場所はステンドグラス前のほぼ正面とアクセス抜群。色とりどりの駅弁が並ぶ中に、ひっそりと佇んでいます。

全国初・こちらのお店限定!まるごと「ほやたまご」のカプセルトイ。1回400円です

それでは早速回してみますよ~!

ガチャコンッというおなじみの音と共に、出てきたー!カプセルもタマゴ型で、ずっしりと重い。中には煮卵のような色味のものが入っているのがわかります

いざ開封!

それではほやたまごガチャを開封してみましょう。

カプセルトイって、開ける瞬間がワクワクするんですよね。

出た!ほやたまご!このままだと、やっぱり煮卵のような見た目

お皿に出してみると、一気にホヤ感が出てきました

なるほど!タマゴをまるごとホヤで包んでいるんですね

販売元の女川町『マルキチ阿部商店』
営業部長・木村さんに聞きました!

実はこちらの「ほやたまご」、宮城県女川町の水産加工品会社『マルキチ阿部商店』が手がける名物。

ホヤを丸ごとひとつ使って、タマゴを包み込み、特製ダシで甘辛く煮詰めた逸品で、もともとは漁業関係者の家庭で食べられていた宮城県・女川町の郷土料理なんだとか!

ホヤの塩気とタマゴが絶妙に絡み合い、一度食べたら忘れられないクセになる味わい。お茶請けや、おもてなし料理として重宝されているそうなんですよ。

今回は、『マルキチ阿部商店』の営業部長・木村さんに開発のストーリーを聞きました。

ほやたまごのガチャガチャが仙台駅に登場したのはいつ頃ですか?また、なぜカプセルトイの形で販売しているんでしょうか

マルキチ阿部商店 木村さん2021年3月11日にカプセルトイでの販売がスタートしました。ホヤを日常から食べるのは宮城県周辺の地域の人に限定されてしまう現状があります。ホヤの認知度を上げるために、人が多く行き交う仙台駅での販売を狙っていたんですが、今回縁あってカプセルトイでの販売にチャレンジさせてもらえることになりました。

カプセルトイでの販売を思いついたのはどなただったんでしょうか

マルキチ阿部商店 木村さん弊社の社長です。カプセルトイで気軽に楽しめることとインパクトを狙いました。「タマゴ」なのでタマゴ型のカプセルにもこだわりましたよ。

「ほやたまご」のこだわりはどんなところでしょうか。また、どんな人に楽しんでほしいですか

マルキチ阿部商店 木村さんホヤでタマゴを包んで煮つけたものなんですが、ホヤ好きな人にも満足してもらえるホヤの深みと、ホヤ初心者でも抵抗感のないマイルドな味のバランスにこだわりました。初めて食べる人でも「ホヤって割とおいしいんだな」と思ってもらえたらうれしいです!若い人にも年配の方にも自信を持っておすすめできる商品です。

シンプルな製法で仕上げたほやたまごは、インパクトとは裏腹に何度も食べたくなる親しみたっぷりの味わい。ごはんにもお酒にも合いそう!

確かに見た目はインパクトがありますが、食べてみるとホヤ独特の旨みとダシの味がしっかりと染みていて、とってもおいしい!まるでしっかり浸かったおでんのタマゴのようにダシが凝縮したやさしい味わいで、ホヤのぷりっと食感と特有の味わいが後を引きます。正直、2~3個は食べたい‼

こちらの「ほやたまごガチャ」、なんと当たりが出ると『マルキチ阿部商店』謹製の「さきほや」をプレゼントしてもらえるんだとか!

※「さきほや」…独自の技術で、ホヤを丸ごとひとつ一気にプレスして焼きあげたひと品。瞬間的に水分を抜くことで、ホヤ本来の旨みが凝縮され濃厚な味わいに。身は柔らかく、手で裂いて食べられるほど

女川の名物がこんなところで食べられるなんて、衝撃的な出会いでした。

カプセルトイの楽しさもさることながら、味も間違いないひと品。

お土産に、おやつに、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

常温保存可能で賞味期限も余裕があるので、旅の手土産や道中のお供にもばっちりですね

まとめ

・JR仙台駅に「ほやたまご」ガチャ(1回400円)が登場
・女川町の水産加工品会社『マルキチ阿部商店』が手がける名物で、ダシの効いた後引く味わい
・個性派な手土産や旅のお供にもぴったり

これからの時代は「ポケットからほやたまご」かも!

▼お問い合わせはこちらの『マルキチ阿部商店』へ

マルキチ阿部商店

住所: 宮城県牡鹿郡女川町市場通り5-1

電話:0225-53-2505

HP:https://kobumaki.jp

achiki
あちき

日刊S-style Web編集長。仙台生まれ仙台育ち。週1ジム通いの後にすする『そばの神田』が至福。コロナ禍以降は料理とお笑い、「ゼルダの伝説」に凝っています。