田舎そばとサバ料理が自慢の居酒屋『やまなし』が9/16にオープン。そばは本来の香りを活かすため殻付きのまま挽かれた山形県産のそば粉を使用。通常よりも黒く強いコシが特長で、仙台にいながら本場・山形の田舎そばを味わえる。抜群の脂ノリを誇る「トロサバ」を使った料理のほか、三陸産の魚介や店内仕込みのおでんなど、酒に合う品々が目白押しだ。
ラー油と蕎麦の組み合わせがパンチのある「辣油つけ蕎麦」(910円)は看板ランチメニュー
酒におでんのダシを合わせた「おでん出汁割」(焼酎割480円、日本酒割580円)もここならではのひと品
焼きたてで提供される「トロサバの塩焼き」(1,138円)は、皮目はパリッと身はジューシーな味わい
ダウンライトのやさしい光が灯る店内は、普段使いはもちろんデートや接待など幅広い利用が可能
青葉通一番町駅より徒歩2分と、アクセス抜群の立地。暖簾と大きなちょうちんが目印
田舎蕎麦×三陸ノ恵ミ やまなし
住所: 仙台市青葉区一番町2-3-3 J・BOXビル1F
電話:022-266-3807
営業情報:11:30〜14:00、17:00〜23:00、土・日曜12:00~21:00
定休日:不定休
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