皆さんこんにちは、S-style編集部のマタギです。
『藤崎』や『メガネの相沢』が立ち並ぶ「おおまち商店街」と、『仙台 FORUS』から『ZARA』までを結ぶ「ぶらんど~む商店街」の裏路地を結ぶ横丁に、この度新たな名前が付けられました!
どんな名前が付けられ、どういう意味が込められたのか、詳しく見ていきましょう。
「いこゐ小路」と名付けられたのはこの道!
「おおまち商店街」内の『八百長商店』から『梅屋楽器店』を繋ぐ道は「いこゐ小路(いこいこうじ)」と命名。
かつて袋小路だったこの路地は、明治時代に今の広瀬通まで開通。「大町五丁目新丁」と呼ばれて、人々が行き交う道に。
現在は道端にベンチが設置され、買い物途中の人たちがひと息つく姿が見られますね。その様子から、「道行く人の憩いの場になるように」という願いを込めて、「いこゐ小路」と付けられました!
ひらがなの「い」と、休憩スペースのベンチを組み合わせたマーク。座ってひと休みできるような、憩いを感じる柔らかな曲線と、歴史と温かみを感じる黄金色があしらわれています。
「いこゐ小路」周辺の街灯にフラッグを発見!
『八百長商店』近くの柱には、名前と由来のラッピングもありました
『梅屋楽器店』から「ぶらんど~む商店街」を突っ切って、割烹蒲焼の『大観楼』までの道が「さかゐ巷路(さかいこうじ)」です。
江戸時代はこの道は存在せず、町人が住む町屋敷と、武士が住む武家屋敷の境でした。この路地がさらに栄えることを期待して「さかゐ巷路」と名付けました。
ひらがなの「さ」をモチーフに、道を分断するような2本線が特徴的。これは町屋と武家屋敷の境界があった歴史を表現しているのだとか。明るい紫は、歴史や伝統を尊重しながら、繫栄する未来をイメージしています。
「さかゐ巷路」には、中華料理屋の『シマウマ大飯店』や、イタリアンレストラン『キャンティ・ヴォーノ』などが立ち並び、私もランチを食べによく訪れるエリアです。
「さかゐ巷路」にもフラッグを発見!
立ち止まって、込められた想いをじっくり読んでみては?
11月13日には「いこゐ小路」で愛称名命名セレモニーが開催され、周辺商店街の関係者のほか、名付け親である東北学院大学4年の佐藤千咲さんも登壇。テープカットが行われました!
新たに名前が授けられた「いこゐ小路」と「さかゐ巷路」。
歴史や込められた想いを思い浮かべながら、皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね!
趣味は山登り。山頂でコーヒーを飲み、下山後は銭湯に直行、ラーメンを食べて帰るのが理想の休日。最近は「Netflix」「Amazon Prime Video」「U-NEXT」を使いわけて、ドラマ・映画鑑賞の沼から抜け出せないでいる。
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