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2020.03.13

【書店員が選ぶ!】本売る人に会いに―Side story20

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みなさんこんにちは! S-style編集部のマタギです。S-styleにて連載中の「本売る人に会いに。」は、素敵な書店員さんに今おすすめしたい本を紹介してもらいながら、その本に対する思いを紐解くコーナー。『S-style12月号』では、『未来屋書店富谷店』店長の山中さんに『いつかの岸辺に跳ねていく』を紹介してもらいました。

web連載「本売る人に会いに。―Side story」では、誌面では紹介しきれなかった山中さんのおすすめ本をさらに紹介します!

『いつかの岸辺に跳ねていく』(加納朋子/幻冬舎/¥1,650)

「加納朋子作品が好きな人は必読です!」

『モノレールねこ』(加納朋子/文春文庫/¥616)

山中さんがおすすめするのは、引き続き加納朋子の『モノレールねこ』だ。「加納朋子作品が好きな方にとっては、定番の一冊ではないでしょうか?8つの物語が入った短編集です。どれも不思議な世界観で、どんどん入り込んでしまう魅力があるんです。私は特に最後の『バルタン最期の日』がお気に入り。ザリガニが主人公というファンタジーな設定ですが、笑って泣けるお話ですよ。この本は自分のおすすめとして、人にプレゼントすることもあります。ひとつのお話が短いので、誰にでもおすすめしやすいですよ!」。
マタギも取材後に山中店長から『モノレールねこ』を一冊いただきました!じっくり読もうと本を開いたのに、気付いたらあっという間に読み終わってしまい…。それくらい読みやすく、没入感がある一冊ですよ!

「いつでもどこでも謎解きが楽しめます!」

『5分間リアル脱出ゲーム』(SCRAP/SCRAP出版/¥1,760)

続いて紹介してもらうのは、多くの人が熱狂して盛り上がった参加型ゲーム「リアル脱出ゲーム」のエッセンスを1冊にまとめたゲームブックです。「パズルや推理などで脱出を試みる10本のゲームが収録されていいます。実際に『リアル脱出ゲーム』に参加したことがある方にとっては待望の1冊なのではないでしょうか?会場に足を運ばなくても、いつでもどこでも謎解きゲームが楽しめます。友だちと一緒にチャレンジするのもいいかもしれませんね!」

書店員体験ができる子ども向けイベントや、シーズンごとにさまざまなフェアを行う『未来屋 富谷店』(実施が終了している場合あり)。本を探しに行くのはもちろん、本屋さんの空間を楽しみに足を運ぶのもおすすめですよ。

未来屋書店 富谷店

住所:〒981-3329 宮城県黒川郡富谷市大清水1-33-1

電話:022-348-1387

営業情報:9:00~21:00

定休日:無休

HP:https://www.miraiyashoten.co.jp/

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マタギ

休日は山に登り、山頂でコーヒーを飲むのが理想の過ごし方。好きな食べ物はすき焼き、手羽先、ロースカツ定食。「CINEMAインタビュー」「佐藤ジュンコ探偵局」などを担当。