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2020.01.11

連載「宮城の釣りバカ社長を訪ねて」Vol.12

kamaspoカマスポ
釣りバカによる釣りバカのための新連載!

こんにちは。
S-styleラーメン担当
の、そして釣りバカの、カマスポです。

休日のほとんどを海の上で過ごし、いつも頭の中は釣りのこと。

そんな「平成の釣りキチ三平(自称)」こと、カマスポが念願叶って実現した、新連載「宮城の釣りバカ社長を訪ねて」がスタート!

この連載は、仕事を極めた「社長」  釣りをこよなく愛する「釣りバカ」がミックスした、いわゆるスーさんのような「釣りバカ社長」にカマスポが会いに行くことで、釣りの素晴らしさだったり、素敵な趣味があるからこそ仕事も頑張れること、などなど、色々な角度から釣りの魅力をPRしちゃうという、私のワガママ企画なんです。

釣り好きの方はもちろん、釣りに興味がない方も、記事を読んでいただいて釣りを好きになったり、少しでも興味を持っていただけると嬉しいです!

そんな連載の第12投目は、『Samurai Craft』の立田 良徳 社長!

立田社長の釣りバカ度合いに注目です!

楽しく魚と戯れる、前人未到の“パラダイス”を求めて。

Q.これまでの釣り歴は?

小学生の頃はフナやコイを釣ってましたね。中学生の時にはバス釣りをしていて、社会人になってからはフライフィッシングを。餌釣りで渓流に入ったりもしてたんですが、そこからは少し釣りから離れてました。

Q.ミノーイングの渓流釣りをはじめたきっかけは?

釣り好きのお客さんに「渓流のルアーやろうよ」って誘われたんです。ルアーは餌より釣れないと思ってたし、木にルアーが引っかかったりして思うように投げられないし、最初は面白くなかったんですけどね(笑)。自分たちがやっているのはサイトフィッシングといって魚を見て釣るんです。魚と駆け引きをして食わせるのが「釣れた」というより「釣った」という感覚で。“猟”に近い釣りに魅了されましたね。

Q.渓流釣りの魅力とは?

大雨が降ると地形や流れが変わって、川が毎年変わるんですよ。そうすると魚がいる場所も変わる。仲間内では釣れるポイントを“パラダイス”って呼んでいるんですけど、まだ人が行っていないパラダイスを発見するのは面白いですね。渓流って緑豊かで大らかなイメージがあるかもしれないけど、実際は全然違う。危険と隣り合わせですからね。自然の中では人間は無力で、動物の方がはるかに能力が高い。でも、その非日常の空間だからこそ感じる楽しさも倍なんですよね。リスクがある反面、誰も見ていない景色を見られるというのも魅力だと思います。

Q.今だからこそ話せる釣りバカエピソードは?

5年くらい前に遭難しちゃって…。友だちと渓流釣りに出かけた帰り、コンパスもないのに来た道を戻らなかったんです。そこまでの道のりが険しかったのもあって、人が通ったような跡がある歩きやすそうな道を進んだんですよ。後から考えたら獣道だったんですけどね(笑)。森の中は暗いし、現在地がわからなくなって本当に焦りました。高いところに登ったら日の傾きでようやく方角がわかったんですが、進んでたのは逆方向…。途中で線路を見つけて、辿ってなんとか帰れましたが、今後はちゃんと装備を持ち歩こうと心に決めた出来事でしたね(笑)。

Q.今後の目標は?

これからも渓流釣りを極めていきたいですね。釣果だけを追い求めると“漁”になってしまうので、釣れない時もあっていいと思ってるんです。魚と遊ぶつもりで、これからも楽しい釣りがしたいですね。

◎PROFILE
Samurai Craft 立田 良徳 社長

富谷市出身。財布やバッグなど日常使いできる製品はもちろん、ルアーケースやウェーディングベルトなどのフィッシングアイテムも数多く展開している革製品専門店『Samurai Craft』の社長兼代表クリエイター。北は北海道から南は栃木まで、年間80日ほど渓流へと足を運んでいる。渓流の禁漁期間はエリアフィッシングで技術を磨く、根っからのトラウトマン。

kamaspo
カマスポ

「三度の飯より釣りが好き」。休日のほとんどを海の上で過ごす、中肉中背既婚の釣りバカスタッフ。「宮城の観光特派員」「うちの自慢、聞いてけさいん」「せんだい★スポーツ」などを担当中