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2025.03.18

【青葉区一番町】お酒×音楽×デザートの『NOOP』で癒される

こんにちは!
編集部のアルデンテです。

今回は、お酒と音楽とデザートをのんびり楽しめる『NOOP』をご紹介します。

『NOOP(ノープ)』とは

白を基調とした空間に、クラシカルな照明やカウンターのデザインがアクセントを添えています

店の名は、“何もしない=No Operation”を意味するプログラム言語から取っているそう。

「ここに来たら何も考えず、何もせずに気ままな時間を過ごしてほしい」という想いが込められています。

テーブルはゆったりと配置され、訪れた人は読書やおしゃべりなど、思いおもいのひとときを楽しんでいます。

 

イチゴたっぷりの「荒井パンクスファームの苺パフェ」(1,760円)。華やかな「ストロベリーロワイヤル」(900円)

昼は軽食も提供していますが、夜はカフェ&バーのスタイル。

季節のフルーツを使ったパフェを傍らに、のんびりお酒を楽しむのも素敵ですね。

飲んだ〆に立ち寄って、ちょっと甘い物とコーヒーを…という使い方もできますよ。

アイスとベリーソースを添えた「フォンダンショコラ」(1,320円)には「アメリカーノ」(600円)を添えて

多彩なカクテルとデザート、心地良い音楽に癒されて、穏やかに流れる時間に身を委ねてみてくださいね。

また、不定期で登場するDJもお見逃しなく。

NOOP(ノープ)

住所:〒980-0811 仙台市青葉区一番町4-2-27 ラプスビル3F

電話:なし

営業情報:11:00~16:00、20:00~翌5:00、火曜20:00~翌5:00

定休日:月曜(火曜祝日の場合は夜のみ営業、翌日休み)

HP:https://www.instagram.com/noop.sendai/

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アルデンテ

日々、4歳児に振り回される中、癒しはコーヒーとアルコールと人んちの猫。マンガアプリを渡り歩いて、隙間時間に読むのが趣味。いまチェックしているのは「胚培養士ミズイロ」「ダンスダンスダンスール」。「街のANTENNA」コーナー担当。