【新店レポ】「蒙古タンメン中本」が東北初進出。 開店初日は6時間待ち！

こんにちは！癒しロボです。

皆さん、最新のS-style月号「行列ラーメン」特集はもうチェックしましたか？

今日は宮城県富谷市にオープンした超行列店『蒙古タンメン中本 仙台富谷』をレポート！

『蒙古タンメン中本』とは

東京都板橋区に本店を構え、全国に熱狂的ファンを持つ『蒙古タンメン中本』。

8月のオープン初日は残暑の中でも6時間待ちの大行列。現在でも開店前から長蛇を成し、お祭りのような大にぎわい。

多くの人が「ラーメンを食べに行く」ではなく「中本を食べに行く」と表現するほどで、

その魅力はもはや、エンターテインメントの域に達すると言っても過言ではありません。

看板メニューは「蒙古タンメン」

看板メニューの「蒙古タンメン」は、味噌タンメンに麻婆豆腐をのせた一杯。

たっぷりの国産野菜、豚バラ、門外不出の味噌ダレの甘みが溶けたスープと、

一味唐辛子のフレッシュな辛みと旨み。

奥行きのあるコンビネーションは唯一無二の存在感です。

”旨辛の極地”「北極麺」もやみつき必至

激辛の「北極麺」や平日昼限定の「味噌卵麺」もやみつき必至。

辛さの中にもしっかり旨みを感じる”辛旨”の極みが『蒙古タンメン中本』の魅力なのです。

そして店長いわく、今後は地元・富谷や宮城の食材を使ったオリジナルラーメンも考案していきたいとのこと。

ますます目が離せませんね！

まとめ

• 全国に熱狂的ファンを持つ人気ラーメン店が東北初進出
• 開店前から長蛇の列ができる人気ぶり
• 看板メニューは『蒙古タンメン』
• 辛旨の局地「北極麺」や平日昼限定「味噌卵麺」も人気