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2022.12.13

【KESENNUMA BREWER’S TABLE】宮城・気仙沼の地酒×美食を満喫!今行きたい港町の特別なグルメステイ

気仙沼・三陸の豊かな海が育んだ食材と、地元酒蔵の銘酒を共に楽しむペアリングディナー。さらに、気仙沼の宿の宿泊をパッケージした期間限定特別プランで、冬の気仙沼を存分に堪能しませんか?

2023年1月末までの期間、通常よりお得に体験できる期間限定プランの申し込みを受け付けています。

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▼宿泊プランの一覧は

じゃらん予約サイトから

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地元の美酒×美食を堪能する
KESENNUMA BREWER’S TABLE

「KESENNUMA BREWER’S TABLE(気仙沼ブリュワーズテーブル)」とは、「地酒」✕「地元食材を使った料理」✕「満足度の高い旅館」を組み合わせた特別なステイプラン。

目玉は夜の「ペアリングディナー」。気仙沼が誇る酒蔵『男山本店』と『角星』の蔵人が、気仙沼の地元食材を使った料理にぴったりのお酒をセレクト。

この企画のために考案したという和食、洋食のディナー、一品一品に、それぞれの蔵人が1種類ずつ地酒を組み合わせて提供します。

蔵人直々に考案し、こだわりぬいた至極のペアリングを体感できる、日本酒好きやグルメ好きには持ってこいのプランです。

気仙沼の酒蔵店舗を見学後、
飲食店にて地元食材を使ったディナー

日本酒好きならぜひとも味わっていただきたい、気仙沼が誇る銘酒、『男山本店』の「蒼天伝」、『角星』の「水鳥記」。

2023年1月末までのこのプランは、地酒の販売店舗の見学からスタート。

まずは、震災被害を受けた後に再建し、懐かしい姿を残しながら復元した地酒の販売店舗の見学からスタート

販売店で、酒造りへの想い、ストーリーなどを聞きながら、ディナーでは提供されない種類の日本酒を試飲。気に入った地酒は、その場で購入もできるんです。
※感染症対策として試飲のかわりにお土産プレゼントになる場合もあり

続いては、ディナーのレストランへと移動。

ディナーは、宿泊予約の際に「和食」か「洋食」かをセレクトできます。

和食
『四季燦々 鳴月』
宮城県気仙沼市魚町2-1-18

洋食
『レストランnineone』
宮城県気仙沼市南町海岸1-14

各店の料理人が腕によりをかけて地元食材を使った料理と、その料理にぴったりの地酒とのマリアージュを堪能。

それぞれのペアリングのポイントは、食事の際に配布される冊子に詳しく記載されているので、ゆっくり味わいながら楽しめます。もちろん、後で読み返すこともできるので、お土産として購入する参考にもなりますね。

ディナーに登場するのは、気仙沼産、三陸産の食材の味わいを活かしたとっておきの料理

一品ずつの料理に地酒を一種類ずつセレクト。ひと口ごとに訪れるマリアージュをお楽しみに!

宿に一泊して、
ゆったりと気仙沼の夜を堪能

食事後は、予約した宿に戻るもよし、他のお店で気仙沼の夜を楽しむもよし。

宿泊できる宿は、

・網元の宿 和風ホテル磯村(宮城県気仙沼市幸町4-1-31)
・気仙沼プラザホテル(宮城県気仙沼市柏崎1-1)
・ホテル 一景閣(宮城県気仙沼市弁天町1-4-7)
・サンマリン気仙沼ホテル観洋(宮城県気仙沼市港町4-19)

のいずれかから選べます。

ゆったりと気仙沼の夜を堪能してくださいね。

限定プランは2023年1月末まで!
詳しくは予約サイトから

「気仙沼ならではの食を味わいたい」「おいしい食の背景にある、作り手とも交流してみたい」という人にはぴったりの宿泊プラン。

地元食材と地酒を合わせたペアリングディナー、宿泊を組みあわせたのは、このプログラムだけ!

2023年1月末までの予定なので、急いでチェックを!
(※宿泊施設によっては全国旅行支援の対象となります)

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▼宿泊プランの一覧は

じゃらん予約サイトから

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※プログラムについて詳しくは、気仙沼市観光情報サイト「気仙沼さ来てけらいん」
「新鮮な海の幸と地酒を堪能。港町のペアリングディナー」を御覧ください。
https://kesennuma-kanko.jp/slowcitypro-brewerstable/

iyashirobo
癒しロボ

せんだいタウン情報 S-styleの非公認キャラクターとしてその名をほしいままにしてきた癒しロボ。これまで連載してきた4コママンガを振り返ってみたり、癒しロボが注目する情報などをお伝えしていきます。