こんにちは。せんだいタウン情報S-style編集部のほっけ娘です。
今日は、仙台市太白区にある創業33年目のそば屋『そば処 登喜和』をご紹介します。実はこのおそば屋さんの若旦那はある想いをもって、そばを作り続けているのです。
若旦那の小川さんは「蕎麦をもっと身近なものに」というテーマを掲げて、幅広い世代の方にそばの楽しみ方、可能性を届けています。そばだけでも20種類以上のメニューを用意。
そんな小川さんが2年ほど前から力を入れて取り組んでいるのが“創作そば”。世界各国の料理を楽しめるようになった近頃、「そばももっといろいろな料理と掛け合わせることができるのではないか」という考えから提供が始まったとのこと。
今年『そば処 登喜和』で並んだ“創作そば”の数々を紹介します!
《’18年2~3月》「杜の都のまるごと野菜カレーそば」
宮城県のそば屋が企画した「宮城あったかそば・うどんスタンプラリー」で提供したひと品。宮城・仙台ならではのカレーそばを考えた時に「杜の都=グリーン」で、グリーンカレーそばが思い浮かんだのこと!辛さを中和させるために地物の甘みが強い玉ネギや「ちぢみほうれん草」を使用。リピーター続出の人気商品となったそうです!
《’18年6~7月》「トマトバジルそば~」
この「トマトバジルそば」は毎年形を変えて提供している恒例そば!’18年で3代目なんだとか。
これは若旦那が「創作そばを作りたい!」と懇願して初めて完成させた思い出のそばだそうです。
今の形になったのは、よりインパクトのある見た目を目指したから。こだわりは「出汁ジュレ」!そば屋の命・ダシに、ブラックペッパーを加えて香りをつけ、食感と味の奥深さを表現。
“そば汁×バジル×出汁ジュレ”で清涼感溢れる夏の人気商品となりました。来年の「トマトバジルそば」も楽しみですね~。
《’18年7~8月》「冷たいレモンそば」
まず見た目を重視したひと品。フランス料理の写真からヒントを得たとのこと。レモンはそば汁の中に絞っていただくんだそうです。そば汁とレモンって今では定番ですが相性が良いんですよね!旨辛いジュレを加えれば味に変化をつけることができます。中心に乗ったレモン氷が、段々と溶けていけばさらに酸っぱさ倍増。「最後まで溶けずに器に残っているのが夏の風物詩的な画になるかなと(笑)」と若旦那。食欲が落ちる夏にぴったりな夏のそばですね!
そしてこの秋考案したのが女性向けの野菜のポタージュつけそば!メインに使用しているのは秋の野菜・カボチャとサツマイモです。“お蕎麦だっておしゃれしたい秋”をテーマに、ちょっぴり大人っぽく仕上げたひと品がこちらです。
《’18年9~10月末・提供中!》秋野菜の豆乳つけそば 880円
秋野菜のカボチャとサツマイモを、豆乳とダシ、かえしを使ってし、そばに合うポタージュに仕上げたひと品。そばの上には低温でじっくり揚げた柔らかなサツマイモと、カラッと素揚げしたカボチャをオン。素材を活かした調理法で野菜の旨みを楽しむことができます。つけ汁にスパイスナッツを加えれば、食感や味の変化も楽しめる秋のそばです。
この「野菜のポタージュつけそば」を今後、「ベジタブルポタージュそば=ベジポタそば」として提供していくとのこと。県内産の野菜を使用した、旬を感じることができるそばを楽しみにしたいですね!
いかがでしたか?「まるで芸術!」と思うほど美しいそばの数々。思わず写真に収めてしまいたくなるメニューばかりですね。若旦那の「若い人にもっとそばを楽しんでほしい。今まで見たことのないようなそばに挑戦したい!」という強い想いが伝わってきます。
そのほか、『そば処 登喜和』には通常メニューも豊富に揃っています。天ぷらメニューのテイクアウトも可能。詳しくはホームページ、SNSをチェックしてみてください!https://www.instagram.com/tokiwasoba/
instagram:tokiwasoba
Facebook:@sobadokoro.tokiwa
住所:〒982-0031 宮城県仙台市太白区泉崎1-33-17
電話:022-246-0124
営業情報:11:00~15:30、17:00~21:00、水曜11:00~15:00(日曜~21:00)※ラストオーダー各30分前
定休日:無休
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