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2026.01.12

【石巻の町中華】辛さの波から顔を出すクジラ。老舗『揚子江』の新名物「陳麻鯨豆腐」

こんにちは、編集部のモツヲです。
町中華のメニューといえば、ラーメン、チャーハン、餃子…。
そんな定番メニューに新たな風を吹き込むべく、石巻の町中華『揚子江』で、ちょっと変化球で、でも街に馴染んだ名物が新登場!

それが、クジラ肉を使った「陳麻鯨豆腐」です。

2025年12月25日(木)発売の1月号

S-style1月号は
仙台・宮城の愛され味 町中華特集!

 

思い立ったらすぐに行ける気軽さと、食べた後の満足感が町中華の魅力。
「そうそう、この味!」という安心感に癒されて、アットホームな雰囲気や接客もポイント。
そんな、地域で愛される味と店を集めました。

今回は、S-style読者や宮城県内各地の特派員などに聞いた「あなたのおすすめ町中華」アンケートがベース。
住宅街や郊外を中心に、掲載店をピックアップしました。
お馴染みの人気店から知る人ぞ知るローカル店まで「ココが好き!」という口コミと一緒にご紹介します。

また、行列ができる店のヒミツに迫る密着取材や、その店ならではの個性派ラーメンにも注目!
読んだらきっと食べたくなる、魅惑の町中華をご覧ください。

1981年創業。
石巻に根付く老舗町中華『揚子江』

ゆったりとしたテーブル席のほか、小上がりタイプの個室もあり。通し営業なのも、遠方から訪れるにはうれしいポイント。サラリーマンや家族連れ、ランチ会や宴会など、幅広い客層で賑わう

1981年創業の『揚子江』は、石巻市で長年親しまれてきた中国料理店。
中華の大御所・陳 健一直伝の中華料理が看板です。
昼どき、夜どきには自然と人が集まるのは、この店が“日常の中にある町中華”だから。

テーブル席に加え、個室も備えた店内は、
家族連れから年配客まで、幅広い世代で賑わいます。

辛さの奥に旨みあり。
新たな名物「陳麻鯨豆腐」

「陳麻鯨豆腐(チンマークジラドウフ)」(1,485円)。ご飯、スープ、ザーサイ、ウーロン茶付。ピリッとした辛さとふくよかな甘みが両立。クジラ肉もボリューミーでご飯が進む!

「全国鯨フォーラム2025石巻」の開催に合わせて考案された新たな看板料理が「陳麻鯨豆腐(チンマークジラドウフ)」。
表面を覆う真っ赤な自家製ラー油がいかにも辛そう!

ひと口目はしっかり辛い。
でも、そのあとに野趣あふれるクジラ肉の旨みが口いっぱいに広がります。

クジラ肉が生む、『揚子江』だけの麻婆豆腐

クジラ肉特有の臭みは抑えて、旨みを最大限に引き出すために、肉の切り方から試行錯誤。
“包丁で細かく叩きすぎない”ベストな方法を見つけ、クジラの風味を最大限に引き出しました。

クセが強すぎることはなく、
それでいて他では味わえない存在感がある。
石巻という土地柄を活かした素材を使い、唯一無二のメニューが誕生しました。

辛さと旨み、そしてどこか懐かしさが同居するひと皿です。

日常にちょうどいい、石巻の町中華

大ぶりのエビが10尾以上入った、一番人気の「ぷりぷり海老のチリソース」(単品2,145円、セット1,870円)。子どもでも食べられる、ピリッとした辛さ

『揚子江』の魅力は、「どのメニューもおいしい」ところ。
食べている最中にも「次はこのメニューも食べたいな」「こっちもおいしそう」と次の訪問を考えてしまうほど!

だからこそ、
・家族や友人、一人でも
・仕事中にも仕事帰りにも休日も
・何でもない日に

ふらっと立ち寄れますよ。

お店は旧北上川沿い。駐車場も広く、家族連れや観光客も多く訪れます

【愛されポイント】

  • 陳 健一直伝の確かな四川料理
  • 幅広い世代に寄りそうやさしい辛さ
  • 石巻らしさを感じるクジラ中華が人気

刺激的なのに、どこか落ち着く。
本格的なのに、肩肘張らない。

石巻の町中華『揚子江』が、この街で積み重ねてきた味をぜひ味わってみてください。

『中国料理 揚子江』

住所/石巻市不動町2-1-1
電話/0225-96-1717
営業時間/11:30~21:00(ラストオーダー20:30)
定休日/水曜
駐車場/44台
キャッシュレス決済/不可
交通/JR仙石線石巻駅より車で7分

書店・コンビニ・Amazon等で販売中!

 

巻頭特集「口コミをもとに選んだ 仙台・宮城 愛され町中華」
CONTENTS
■人気店に密着! パート1『中華飯店』
■仙台の町中華
■人気店に密着! パート2『まんみ 泉中央店』
■宮城の町中華
■一度食べたらクセになる! オリジナル個性派ラーメン

連動企画「サントリー生ビール×町中華で乾杯!」

特別企画「あなたのファミリーヒストリー宮城編」公開収録in宮城
(今田耕司&サンドウィッチマンインタビュー)

特別企画「OH!バンデス30周年4時間公開生スペシャル」密着レポート

・新春ご利益スポットガイド
・2025年下半期オープンの注目の新店大集合
・宮城最愛グルメ~画家・樋口佳絵~
・佐藤ジュンコ探偵局
・イケ麺チャージ
・みやぎの!観光特派員レポ
・読者プレゼント
ほか  
【インタビュー】
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モツヲ

趣味は食べ歩きと勝手に決めつけられるものの、じつは小食。山形県北東部のカルデラの中で思春期を過ごし、性格は∞のようにねじ曲がってしまった。ベガルタ仙台を取材していた経験から、Jリーグと各クラブのホームスタジアムには結構行っている。ビジネスホテル好き。