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2018.04.15

映画『クソ野郎と美しき世界』TOHOシネマズ仙台 舞台挨拶レポート!

heroひーろー

CINEMA担当の編集部ひーろーです!

今回は、『TOHOシネマズ仙台』にて行われた、4月6日(金)から上映中の映画『クソ野郎と美しき世界』の舞台挨拶の模様をご紹介!!

本作は、’17年9月から「新しい地図」として活動する元SMAPの稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、草彅 剛さんと4人の監督がコラボした作品。「EPISODE.01 ピアニストを撃つな!」「EPISODE.02 慎吾ちゃんと歌喰いの巻き」「EPISODE.03 光へ、航る」「EPISODE.04 新しい詩」の全4編で構成されています。

今回仙台に訪れたのは、「光へ、航る」で監督を務めた太田 光さんと主演の草彅 剛さん。

MC:今日はよろしくお願いします。撮影が終わり公開を迎えて、どんなお気持ちですか?

草彅:盛岡に前乗りして、目を覚ましたら一面銀世界でね。新しいスタートを切れたと思います。撮ってる時は「公開できるのかな」とか思ったんですけど。作品を観てもらえると、心に響く温かいものを持って帰れると思います。皆さんもツイートで宣伝してくださいよ!

会場:は~い!

MC:いいお返事が聞こえてきたところで。太田さんはいかがですか?

太田:“まな板の上のストリッパー”みたいなね、作品を観てくれた皆さんがどう思って、どう料理してくれるかっていうのを考えるとドキドキですよ(笑)。剛の俳優ぶりにはびっくりですよ! かっこいいから。

草彅:いいとこ撮っていただけましたからね。よっ、監督!

(会場拍手)

草彅:昔から知ってる方だったので、最初は照れ臭かったんですけどね、現場入ったら違う一面が見れましたよ。僕より10歳上でしたっけ?

太田:俺は剛に初めて会ったのが13とか14の頃だったからね。田中より小さかったから。そんな人間がいるんだ! と思ってね。

(会場爆笑)

太田:でも剛も大人になりましたよ。特に“渋さ”を見てほしい!

草彅:冗談抜きにそういうところも監督に見ていただけました。実は、撮影の時から適当なことばっかり言ってたんですよ。「奇跡のカットの連続だ!」とか。でもね、蓋開けてみたらまんざら嘘じゃないなと思って。持ってるんですよ! 太田さんは、笑いの腕も監督の腕も。

太田:褒めるのがうまいね~!

草彅:でもほんと映画を観ると、所々に監督の愛情とかがちゃんと出てるんですよ。ただの“クソ野郎”じゃないんです。根底に流れる“家族愛”や“夫婦愛”とかをちゃんと描いていて。男だなって思いましたね。

太田:前回やったのが『バカヤロー!』で、今回は『クソ野郎』。どんな映画撮ってるんだって思いましたね。次は『トラック野郎』を撮ってやろうかな。

MC:おもしろいタイトルですよね。草彅さんはタイトルを聞いた時どうでしたか?

草彅:最初は刺激的でドキっとしたんですけど、案外慣れちゃいますね。“クソ野郎”って言葉にも色々な意味が含まれていて、最終的には笑い飛ばせるような作品になってるんじゃないですかね。 

太田:“クソ野郎”を流行語大賞にしたらいいんじゃないかな。世の中に攻撃的に出ていくっていうね、新たな門出ですから。今回は。

MC:まさにそうですよね。では最後に、これから観ていただく皆さんにメッセージをお願いします。 

草彅:太田監督に撮っていただいて幸せな気持ちでいっぱいですし、3人で「新しい地図」を立ち上げた時に映画のようなものができたのかなと感じていたので、感慨深いですね。

太田:3人の新しい門出になる映画に関わらせてもらって、幸せなんだけど、意外とプレッシャーでね。でも、皆に絶賛されてからようやく肩の荷が下りている感じです。とにかく、草彅 剛が色々なことを経てここまできたんだという男らしい顔が撮れてるんでね、そこはすごく自信ありますから!

草彅:あの画は太田監督にしか撮れないと思いましたね。

MC:見どころ満載ですね。ぜひ楽しんでください!

クソ野郎と美しき世界 公式サイト
http://kusoyaro.net/

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ひーろー

愛媛生まれ宮城育ちのアニメ、声優、特撮が大好きなザ・サブカル男。スポーツと音楽も好きで、バスケやサッカーをやったり、時々バイオリンを弾いたりと趣味は様々。S-styleでは「TV-GUIDE」「CINEMA」「BOOK」「SPORTS」コーナーを担当。