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2020.03.19

【書店員が選ぶ!】本売る人に会いに―Side story21

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みなさんこんにちは! S-style編集部のマタギです。S-styleにて連載中の「本売る人に会いに。」は、素敵な書店員さんに今おすすめしたい本を紹介してもらいながら、その本に対する思いを紐解くコーナー。『S-style1月号』では、『TODAY’S LIFE 仙台店』店長の宮本さんに『14歳』シリーズを紹介してもらいました。

web連載「本売る人に会いに。―Side story」では、誌面では紹介しきれなかった宮本さんのおすすめ本をさらに紹介します!

『14歳』シリーズ(佐々木美夏/エムオンエンタテインメント/¥1,760)

「僕が書店員を志したきっかけになった本です」

『ノルウェイの森』(村上春樹/講談社/¥682)

宮本さんが最初の紹介してくれるのは、村上春樹の名著『ノルウェイの森』上下巻。「『S-style1月号』でもお話しましたが、僕が書店員になろうと思ったきっかけになったのがこの本なんです。読んだ時に、❝こんなにおもしろい本があるんだ❞と衝撃を受け、誰かに勧めたい!という気持ちから、書店員を目指しました。村上春樹さんの作品は難しいと思われがち。ですが、そんな人にこそ手に取っていただきたいです。主人公の男がビートルズの『ノルウェイの森』を聴いてから、彼の学生時代の回想が始まります。興味本位で読み始めたら、きっと世界が広がっていくはずですよ」。

「本との出会いを求める方にぜひ手に取っていただきたいです」

続いて紹介してもらうのは、『TODAY’S LIFE 仙台店』で行っている「一行文庫」からセレクトした一冊だ。「❝涙❞や❝キラキラ❞と毎回テーマを決め、スタッフ全員で一冊ずつ本をセレクトして本棚を作る企画を行っています。そうして選んだ本は表紙を隠し、一行だけピックアップして表紙に掲げ並べていくんです。スタッフたちがテーマに沿って色々考えることで、自分たちが本当に読んでもらいたい一冊を紹介することができますし、お客さまも表紙や著者ではなく、内容や雰囲気で本を選ぶことになります。本を開く時のドキドキ感を味わうのもよし、普段は選ばないジャンルの本にチャレンジする機会にしてもよし。運命的な本との出会いを求めている方に、ぜひ『一行文庫』をおすすめしたいです」。

この時のテーマは❝キラキラ❞。皆さんはこの一行でなんの本だかわかりますか?

TODAY'S LIFE 仙台店

住所:〒980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町3-11-15 仙台フォーラスB1F

電話:022-212-6061

営業情報:10:00~20:00

定休日:仙台フォーラスに準ずる

HP:https://www.miraiyashoten.co.jp/

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マタギ

休日は山に登り、山頂でコーヒーを飲むのが理想の過ごし方。好きな食べ物はすき焼き、手羽先、ロースカツ定食。「CINEMAインタビュー」「佐藤ジュンコ探偵局」などを担当。