【2020年1月30日(木)～2月14日(金)】仙台三越「サロン･デュ･ショコラ」が今年も開催！　編集部が気になった日本のショコラ3選

2018年C.C.C.で5年連続最高位を獲得した世界のアオキ。「ガナッシュ プラリネ」(3,078円)は自家製プラリネに、サクサク食感のフィヨンティーヌプラリネを加えてガナッシュを重ねて2層に。ビター、柚子、パッション、フランボワーズ、抹茶、ピスタチオの6種類が楽しめる

アオキ氏の輝かしいキャリアを存分に味わうアソート「AOKI 2020」(6個入･3,078円)。思い出深い「クリオロ」、2014年の「プラリネ ゲンマイチャ」、2015･2018年「パッション」など、アオキ氏の歴史を振り返る

大人気の『プレスバターサンド』から新フレーバーが東北初登場。ココアパウダーのサクサク食感のクッキーになめらかなバタークリームと、コロンビア産チョコレート2種をラム酒で香りづけしたチョコレートキャラメルの2層を挟み込んだ逸品。「バターサンド(黒)」(9個入･2,430円)

2019年「サロン･デュ･ショコラ パリ」で誕生したブランド『トーキョーチョコレート』は、トーキョーの魅力をショコラで表現。ブランドの中でも人気の「ポケットモンスター」のチョコレートが2020年の限定パッケージで登場。「ピカチュウ」や「イーブイ」など人気キャラクターをデザイン。「ピカチュウBOX」(9個入･2,160円※限定700点)、「イーブイBOX」(9個入･2,160円※限定500点)