SNS

STAFF PICK UP!

仙台・宮城の旬な情報を、S-style編集部が毎日お伝えします😆✨

2019.09.22

【新連載】イケ麺チャージ Vol.5 『熊胆』

kamaspoカマスポ

4月より新たにスタートしたKHB東日本放送の新番組「チャージ!」。番組とS-styleがコラボしたラーメンコーナー「イケ麺チャージ」(毎週火曜放送)では、ラーメンソムリエ・齊藤夢愛さんとS-styleのラーメンオタク・カマスポが、とびきり旨い県内各地のラーメン屋さんを紹介していますが、誌面では珠玉の一杯を深掘りしてお届けします。

長年の想いを込めた渾身のつけ麺!

「つけ麺」(800円)※写真は麺300g。レモントッピング+20円

この度おじゃましたのは、薬剤師として働いていた異色のキャリアを持つ店主・熊谷さんが、昨年5月にオープンさせた『熊胆』。学生時代から自他共に認める“ラーメンマニア”だった熊谷さん。「いつか店を開いて、自分が大好きなラーメン、納得する味を提供したかった」と語るように、並々ならぬラーメン愛を注いで作る一杯が評判を呼び、休日には遠方からもお客さんが訪れるほどに。
そんな注目の一軒で今食べるべきラーメンが「つけ麺」だ。店主の地元・福島の名店『えなみ』と『じゃじゃ。』の「つけ麺」からインスパイアされたこちらのメニューは、「数え切れないくらい食べたあの味を、どうしても自分流に表現したくて。ほぼ独学だったこともあり、納得するモノになるまでは少なくとも3年間は試行錯誤の日々でした」と言うほどの、苦難の末に生れたマスターピース。
まずはひと口つけ汁をすすれば、ガツンとしたブラックペッパーのインパクトと共にニンニクの風味がジワリ。スープが喉を過ぎる頃には、鶏ガラと豚骨ダシの旨み、醤油やみりんをはじめとする20種以上の調味料が織りなす複雑な甘み・辛み・酸味が渾然一体となり、そのおいしさが幾重にも膨らんでいく。平打ちのパスタを連想させるような、全粒粉入りの自家製極太麺は、つるつるとしたのど越しとモチモチの歯ごたえ、そして小麦の香りが抜群。口いっぱいに頬張って豪快にいただけば、そのおいしさのトリコになること間違いなし!

熊胆

住所: 仙台市青葉区小松島4-15−26

電話:022-341-7994

営業情報:11:30~14:30、17:30~20:00

定休日:月曜

Map

kamaspo
カマスポ

「三度の飯より釣りが好き」。休日のほとんどを海の上で過ごす、中肉中背既婚の釣りバカスタッフ。「宮城の観光特派員」「うちの自慢、聞いてけさいん」「せんだい★スポーツ」などを担当中