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2025.10.29

【人気ベーカリーが大集合】「とうほくパンフェス2025」開催決定!

毎回、完売必至のパンイベント「とうほくパンフェス」が、今年も三井アウトレットパーク 仙台港で開催決定!
11月1日(土)~3日(月・祝)の3日間、東北6県をはじめ全国から個性あふれるベーカリーが集結します。
限定パンや初出店の人気店、学生ベイカーによる創作パンなど“パン好きのための3日間”。
一足お先に、その見どころをチェックしていきましょう!

 

過去最大!延べ130店舗以上が出店

今年の「とうほくパンフェス」は、過去最大規模で開催!
11月1日(土)~3日(月・祝)の3日間、三井アウトレットパーク 仙台港の1階通路がぐるっと一周、パンの香りに包まれます。

延べ130店舗以上が出店予定で、東北エリアはもちろん、全国各地から話題のベーカリーが大集合。

会場は、午前の部(10:00~)と午後の部(13:30~)の2部制。
各回ともパンがなくなり次第終了となるため、狙いのパンがある人は早めの来場がおすすめです。

焼きたての香りあふれる空間で、パン好きにはたまらない3日間になりそうです!

 

東北6県小麦「特六花」×人気ベーカリーの限定コラボパン

今回の注目テーマは、“東北の小麦で焼き上げる特別なパン”。
東北6県産小麦「特六花(とくろっか)」を使った限定コラボパンが登場します。

さらに、東北各県の銘菓やご当地企業との夢のコラボにも注目です。
宮城県秋保『さいち』のおはぎ餡や、山形県『新杵屋』「牛肉どまん中」、福島県『柏屋』薄皮饅頭の餡など、
地域の味がパンに生まれ変わる“ここでしか出会えない一品”が勢ぞろいします。

東北の素材と職人技が重なり合う限定パンは、早めのチェック必須です。

 

学生ベイカーの挑戦

今年も『仙台スイーツ&カフェ専門学校』をはじめ、県内の専門学校や大学が“学生ベイカー”として出店します。

授業で学んだ技術を活かして開発したオリジナルパンを販売。
学生ならではの自由な発想と、東北らしい素材使いが魅力です。

昨年も即完売した人気企画だけに、今年の新作にも期待大!
未来のパン職人たちが焼き上げる“フレッシュな味わい”を、ぜひ体感してみてください。

 

注目の初出店・話題ベーカリーをピックアップ

今年は全国から初出店の注目店も続々!
各地で行列の絶えない人気店から、話題のベーカリーが初登場します。

クロワッサン食パンやタルタル卵サンドなど、SNS映えする“話題パン”も豊富。
どのお店も数量限定のため、気になるパンは早めのゲットがおすすめです。

 

≪初出店注目店≫

タルタル卵サンド専門店 黄白舎(山口県山口市)
パンノハスミ(山形県寒河江市)
värm(宮城県仙台市)
BAKERY GOLDEN RATIO(宮城県仙台市)
あさひるぱん(パンノハスミ(山形県寒河江市))
菓房 ポミエ(宮城県仙台市)
 

≪全国・東北の注目店≫

KOMUGIYA(福島県郡山市)
わこうぼう(福島県郡山市)
ベーカリー飛行船(岩手県一関市)
kiyoka morimoto(長崎県長崎市)
京都・梅鶯堂(京都府京都市)
Vanitoybagel蔵づくり本店(埼玉県川越市)
 

パン以外の楽しみも!

会場内では、パンを買って楽しむ以外以外にも、企画が盛りだくさん。

子どもたちがパン屋さんになりきれる体験イベント「なりきりパン屋さん」や、
人気のパンを一堂に紹介するフォト展示「パンコレ2025」など、家族で楽しめるコンテンツも充実。

さらに、期間中にパンを購入するとスタンプがもらえるショッピングラリーや、
公式SNSアカウントをフォローすると特典が当たるWフォローキャンペーンも開催予定です。

パン好きはもちろん、ファミリーでの週末お出かけにもぴったりですね。
 

いかがでしたか?

さらに詳しい内容や最新情報は、公式SNSでチェックを。

パンを通して、東北の“おいしい”と“たのしい”が広がる3日間。
焼きたての香りに誘われて、思わず笑顔になれる週末。

『三井アウトレットパーク 仙台港』で、“パン時間”を楽しんでくださいね。
 

 

とうほくパンフェス2025

開催期間/11月1日(土)~3日(月・祝)
開催時間/午前の部 10:00~/午後の部 13:30~※各回なくなり次第終了
会場/三井アウトレットパーク 仙台港
問合せ/三井アウトレットパーク 仙台港☎022-355-8800
公式Instagram/@tohoku_panfes
 

癒しロボ

せんだいタウン情報 S-styleの非公認キャラクターとしてその名をほしいままにしてきた癒しロボ。これまで連載してきた4コママンガを振り返ってみたり、癒しロボが注目する情報などをお伝えしていきます。