【新店レポ】気仙沼発『BLACK TIDE BREWING TAP ROOM』の タップルームが仙台に誕生！

こんにちは、癒しロボです。仙台市青葉区国分町に気仙沼発クラフトビール『BLACK TIDE BREWING TAP ROOM』のタップルームが仙台に誕生！

・『BLACK TIDE BREWING TAP ROOM』とは
・クラフトビールは常時15種類
・おつまみも種類豊富
・まとめと店舗情報

 

『BLACK TIDE BREWING TAP ROOM』とは

2020年に気仙沼で生まれたクラフトビール醸造所の市外初のタップルームです。

壁にずらりと並ぶタップから注がれるのは、気仙沼直送の出来たてで香り高いクラフトビール。

 

クラフトビールは常時15種類

クラフトビールは300ml・900円～1,100円。

IPAを中心にラガー、セゾン、スタウトなど幅広く、定番人気の「kesenmuma pride」や「Hoya Boya」、気仙沼の食材を使った季節限定など15種類が揃います。

中には大島のユズや大谷のジャガイモを使った変わり種も。

4種が飲み比べできる「ビアフライト」（各150ml 2,200円）も人気です。

おつまみも種類豊富

季節のフィッシュ＆チップスやカツオ刺身、串焼きと共に肩ひじ張らずにサク飲みを楽しめるのが魅力。

まとめ

• 気仙沼で生まれたクラフトビール醸造所の市外初のタップルーム
• PAを中心にラガー、セゾン、スタウトなど15種類のクラフトビールが揃う
• 鮮魚のカルパッチョや季節のフィッシュ＆チップス、串焼きなどおつまみも豊富

できたてのビールと三陸産の魚介の最強コラボ！ぜひ味わってみてくださいね。

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