こんにちは!S-style編集部です。
今回は、旬を迎えたイチゴをふんだんに使ったパフェをご紹介🍓
真っ赤なイチゴに目を引かれるパフェは、味はもちろんビジュアルも◎
魅力あふれるパフェの中から、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。
フレッシュな果実がクリームと絡む「イチゴパフェ」(1,050円※〜5月下旬まで提供)。パフェグラスの1番下にはつぶしたイチゴがたっぷり!
1951年に創業した、気仙沼のアイコン的存在『喫茶マンボ』。春限定の「イチゴパフェ」は1980年代に登場した人気メニューです。粒よりのイチゴ・生クリーム・アイスクリームのシンプルな組み合わせは、先代の考案によるもの。イチゴは地元産の「気仙沼イチゴ」を使用しています。完熟するまで茎についていたものを朝に仕入れているため、甘さと味の濃さが別格!圧巻のビジュアルを誇る名物「イチゴババロア」も2月中旬から登場しますよ。
「イチゴババロア」(1,300円※予定)。自家製ババロアに一粒ひと粒を手仕事でつぶしたイチゴを300gもオン!
震災後の再建から11年。喫茶メニューのほかラーメンやカレーなど幅広い食事が揃います
住所: 宮城県気仙沼市南町1-4-1
電話:0226-23-0503
営業情報:11:00~14:00、17:00~21:00、日曜・祝日11:00~14:00、17:00~20:00
定休日:月曜
「宮城県産にこにこベリーパフェ」(1,650円※〜4月下旬まで提供)。宮城のブランドイチゴ「にこにこベリー」が誕生した7年前から毎春登場する人気メニュー
明治30年創業の老舗果物店『いたがき』の春の名物パフェ。自家製のイチゴソースとイチゴシャーベット、濃厚な生クリームとバニラアイスの上には真っ赤な「にこにこベリー」がたっぷり!食べ頃を見極めて選りすぐっているため、濃厚な甘みと爽やかな酸味、華やかな香りを存分に満喫できます。3月下旬まで提供される、白玉とあんこが載った「いちごクリームあんみつ」やイチゴとオレンジ、バナナで仕立てる「ストロベリースムージー」もお見逃しなく。
「いちごクリームあんみつ」(1,100円)、「ストロベリースムージー」(715円)も必食です!
カフェコーナーのほか、果物やフルーツをたっぷり使ったケーキやゼリーも購入できます
住所: 宮城県仙台市宮城野区二十人町300-1
電話:022-291-1221
営業情報:9:00~18:00(ラストオーダー17:30)
定休日:無休
ひと口ごとにさまざまな食感と風味が交差し五感が研ぎ澄まされる、そんな特別感あふれる「苺パフェ」(3,000円※ドリンク、小菓子3つ付。~2月下旬まで提供予定)
『étonné』とはフランス語で“驚く”の意味。その名の通り、毎月3種のドラマティックな皿盛りデザートを発表し、新鮮な驚きを与えてくれるカフェバーです。毎春好評の「苺パフェ」も、装いを一新!イチゴとレモングラスのソルベに合わせるのは、なんと仙台白菜のソルベ。さらにトンカ豆風味の生クリーム、ミントの香りのメレンゲ、リンゴのキャラメリゼ、リンゴとレモングラスのゼリー、クランブルなど全10種のパーツが、繊細なコンチェルトを奏でています。
カウンター7席のみの店内。ワインやカクテルとのペアリングを提案してくれるのも魅力です
住所: 宮城県仙台市青葉区国分町1-6-1 ルナパーク一番町ビルB1F
電話:022-796-4984
営業情報:13:00~19:00、金・土曜13:00~20:30(ラストオーダー各1時間前)
定休日:火曜、ほか不定休
いかがでしたか?
今だけのおいしさをギュッと詰め込んだパフェを、ぜひ堪能してくださいね!
出産を機にS-style編集部を卒業し、現在は在宅ライターとして仙台・宮城の注目情報を発信!ラーメンソムリエの資格をとっちゃうくらいラーメンが好きで、子連れで行けるラーメン屋開拓が趣味。2歳の息子と毎日散歩&公園で全力遊びしているのに、痩せないのが悩み。なんで~!こうなったら憂さ晴らしにラーメン食べちゃうんだから~!
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