【新店レポ】 ふっくらツヤツヤ♪　おにぎりで 人と食とのつながりを織り成すお店

こんにちは！癒しロボです。

今日は一番町にオープンした、おにぎり専門店『織はや』をレポート！

『織はや』とは

20024年10月22日、一番町一丁目にオープンしたおにぎり専門店。
仙台七夕の吹き流しをイメージしたのぼりが目印です。

東北が誇る米を、伊達の旨塩や気仙沼産の海苔でふっくらと結んだおにぎりが並びます。

種類も豊富で、青森から取り寄せる「筋子」（500円）やおかかとチーズの「おかチー」（300円）など
定番16種に加え、季節限定メニューも！

空気を含むように作ったおにぎりは、口の中でふわっとほどける食感で、

「日本人で良かった～」としみじみ思うこと間違いなしです。

テイクアウトのほかイートインもOK

朝7時半からオープンしていて、出勤前の人々が店内でさくっと朝ごはんを食べたり、

お昼ご飯用にテイクアウトしたり。とても使い勝手の良いお店です。

11時から店内で味わえる「おにぎりプレート」（1,400円）は好きなおにぎり2つ、豚汁、日替りの惣菜を4種類セット。

すべて店内で手作りされていて、季節の恵みを五感で味わうことができます。

こだわりの豚汁は、朝から丁寧にダシを取り、野菜もたっぷり。

ちょっぴりショウガが効いてるのがポイントで、身体が芯から温まる味わいです。

まとめ

• 東北のお米、塩、海苔を使用したおにぎり専門店
• 朝7時半オープンで、テイクアウトもイートインも可能
• ラインナップは定番16種類と季節限定品
• 11時から楽しめる「おにぎりプレート」（1,400円）もおすすめ
• 店内にはグランドピアノがあり、土日祝はレンタルキッチンとしても利用可能