【新たな食の集積ゾーンが誕生】『エスパル仙台本館 地下食品フロア』が20年ぶりのリニューアルオープン！

こんにちは、S-style編集部あちきです。いよいよ明日15日（木）、エスパル仙台本館の地下食品フロアがリニューアルオープン。今日は、ひと足先にリニューアルのポイントをお届けします。

今回新しく加わるのは、デリと飲食。営業時間も9時～21時へと拡大され、シーンに合わせた便利な利用が可能です。毎日の買い物も、あの人へのおみやげも、特別な日のメニュー選びにも、いつでもほしいものを見つけられそう。

仙台駅最大のおみやげ集積エリア「エキチカおみやげ通り」には、東北６県を代表する銘菓43店がずらり。『菓匠三全』の銘菓が揃った『菓匠三全 銘品館』や、青森県で地元民から支持を得る『ラグノオ』などが新しくオープンします。また飲食ゾーンには、うどん＆天ぷらを楽しめる『うどん酒場 七右衛門』がオープン。ほか、エキチカキッチンにオープンする湯葉専門店『梅の花 plus』や、手作りのいなり寿司が評判の『豆狸』など、注目グルメが盛りだくさんです。さらに、江戸時代の豊かな文化や歳時記を、現代風にアレンジして和菓子と融合させた『日本橋屋長兵衛』は東北初出店となります。見た目にも美しい、シックな出で立ちの和菓子たちを早く味わってみたいですね。64軒ものお店が並ぶ、新しい『エスパル仙台本館 地下食品フロア』にぜひ足を運んでください。