SNS

2018.08.04

アイドル深掘隊vo.5 POEM

せんだいタウン情報S-style編集部のおはなです。ただいま、編集部ひーろーに引き続き、宮城県出身のアイドルについて調査中…。毎月『せんだいタウン情報S-style』で好評連載中の「アイドル深堀隊」で紹介したアイドルの方々の、インタビューカットや愛用の私物を日刊S-styleだけで特別公開しちゃいます!インタビューの中身が気になる方は、ぜひS-style8月号をチェックしてください。
8月号(7月25日発売)でインタビューしたのは、このグループ!

POEM

東北出身の女子で結成されたパフォーマンスガールズユニット「POEM」。日々進化するべく、東北を拠点に活動中です。’17年に行われた初のワンマンライブは大盛況に終わり、’1810月に2度目のワンマンライブ「FULL GORILLA」の開催が決定! パワフルでキュートな彼女たちのパフォーマンスに注目が集まっています。

うえのあい(あいにゃん) 8月5日生まれ、宮城出身。担当カラー緑

小桜ゆう(ゆうちゃん) 6月18日生まれ、福島出身。担当カラー黄色

新井ゆりの(ゆりっぺ) 4月20日生まれ、宮城出身。担当カラー赤

佐伯舞桜(まお) 3月4日生まれ、宮城出身。担当カラー青(最近は水色になりつつあるとか…)

永瀬愛瑠(あいるん) 4月9日生まれ、宮城出身。担当カラー紫

水咲 爽(そーちゃん) 9月3日生まれ、宮城出身。担当カラーオレンジ

対談が始まる前の挨拶からとても元気で、パワフルさが伝わってくる6名。可愛い子に目がない私は、最初から最後までキュンキュンしていました()。元気さだけでなく、個性も豊かな彼女たちの魅力を存分にお届けします。

世之介「メンバー6人に取材に前に記入してもらったアンケート。個性がにじみ出ている…()。特にゆうちゃんは、回答が全部POEMに関することだらけだね。グループ愛が感じられる!」
小桜「いや…実はメンバー内のことしか答えちゃいけないと思って…。」
うえの「空気が読めないんです()
永瀬「ゆうちゃんはPOEMで一番天然なんです!」
小桜「そんなことないよ~」
世之介「俺も最初挨拶した時から、薄々感じてはいたかな…()。そーちゃんは、“思いつく人は誰?”のかっこいい人が天海祐希さん、おもしろいが人が大泉 洋さん、可愛い人が橋本環奈ちゃん! これ理想の家族構成だよね?()
水咲「ばれた()。こんな家族だったら最高です!」
世之介「理想高いな~()。そして、ゆりっぺとまおは“アイドル大好き感”がダダ漏れ!」
新井「好きすぎて、“もしも100万円が当たったら?”の回答にも“アイドルをプロデュースしたい”って答えちゃいました!」
まお「私は握手会とかにもよく参加をしていました! モー娘。さんの『Are you happy?』は、毎日ヘビロテしてます()
世之介「2人とも俺と並ぶくらいのアイドル好きだな()。ちなみに俺は好きなアイドルの担当カラーがほとんど黄色なんだよね~」
永瀬「え! じゃあ私今日から担当カラー黄色にします!」
うえの「ゆーちゃんと被っちゃうよ~()
水咲「私も黄色になる! 今は担当カラーオレンジだけど、同系色だし、違和感ないよね!」
世之介「POEMのグループカラーを黄色にしちゃえば?」
全員「そうします!!」

これ以上先は誌面をチェック!さて、恒例の私物公開は、メンバー全員が参加してくれました!

うえのさんが大好きな「ぼのぼの」のマスコットが可愛らしい~。小物はほとんど赤色で揃えているとのこと

ハードタイプのヘアスプレー。なにやら、小桜さんのトレードマークのきれいな金髪をモヒカンにするために持ち歩いているとか!

かわいいのもが大好きな新井さん。担当カラーは赤だけど持ち物は青系が多いのがいがいですね~

「イヤホンと携帯の持ち運び充電器は必須!」との佐伯さん。音楽好きの私は共感します!

永瀬さんのカバンの中からのど飴がたくさん出てきました(笑)。きれいな歌声には欠かせないマストアイテムです

可愛らしい絆創膏は必需品の水咲さん。たくさん練習して、ケガをしてしまったらすかさずカバンから取り出してペタリ!

POEMのイベント情報はホームページやSNSでチェックしよう。
ホームページ:https://www.poem-project.com/
Twitter:@poem_project

POEMさんの記事が載っているS-style8月号もぜひチェック!こちらから購入できます↓

S-style 2018年8月号(vol.644)

iyashirobo
癒しロボ

せんだいタウン情報 S-styleの非公認キャラクターとしてその名をほしいままにしてきた癒しロボ。これまで連載してきた4コママンガを振り返ってみたり、癒しロボが注目する情報などをお伝えしていきます。