こんにちは。S-style編集部のあちきです。いよいよ3月5日(金)にグランドオープンするイオンモール新利府南館の内覧会に行ってきました。今日はひと足先に、内覧会の写真と『イオンモール新利府 南館』の「ココがすごいよ」ポイントをお届けしちゃいます!
★イオンモール新利府 南館とは…
コンセプトは「LIVE FULL DAYS~まだ知らない興奮・感動に出会える場所~」。東北初となる最新の体験型アミューズメント施設の導入をはじめ、話題の大型ファッションやトレンドファッション、日々の食卓を彩るフードゾーンなど、東北最大級のエンターテイメントモールとして、新たな賑わいの拠点を目指す大型商業施設です。
気になるレストラン&フードコートも新たな装い。まずは1Fにある「フードバズール by hummingbird」からGO!
こちらは、洋食を中心に展開する地元企業『ハミングバードインターナショナル』が手がける新業態、食のフードホールです。広い店内には、ピザやパエリア、小籠包、お寿司などファミリーにぴったりの13業態を展開。メニューごとに清算する必要がなく、さまざまなメニューを一度の生産でスムーズに注文できるのだとか!
もちろん、フードコートもとっても充実しています!
フードコートには、牛たんの名店『喜助』の新業態や、カルビ丼専門店『マルハのカルビ丼』や親子丼が有名な『鳥と卵の専門店 鳥玉』などが東北初出店。
このほか、1Fのレストラン「DINING TERRACE」や、食物販ゾーン「りふマルシェ」など、おいしいグルメを楽しめる仕掛けが盛りだくさん!
なんといっても目玉であるのが、東北最大級となる体験型エンターテインメント。中でも編集部が感動したのが、映画館やゲームセンター、東北初出店の体験型アトラクション『VS PARK』などが集まった3F エンターテイメントゾーンです!
『VS PARK』は、テレビのバラエティ番組に参加しているようなアクティビティ体験ができるエンターテイメント施設。約3,500㎡の広さに、ここでしか体験できない31のバラエティスポーツが集結し、2時間遊び放題で満喫できるんです!
『VS PARK』の隣には、東北最大級のスクリーン数を誇るシネマ『イオンシネマ利府』があり、この一帯だけでも一日が終わってしまいそうな勢い!
ちなみにこのエンターテイメントゾーンの近くに、先ほどご紹介したフードコートがあるので、遊びの合間の腹ごしらえにも便利なのがうれしいですね。
さらに『イオンモール新利府 南館』は、ファミリーにやさしい仕掛けも盛りだくさん。
東北初出店の『フレーベル館 Kinder Platz』は、「きづく ひろがる あそび場」をテーマに、子どもたちのための絵本と遊び場を提供。
さらにイオンモール新利府南館では、キッズ連れのファミリーのための心遣いも充実しています!お手洗いスペースのすぐそばには、子供連れでもリラックスして利用しやすい、ファミリー専用の部屋が並ぶ「I’M HOME」エリアがあります。
こちらの「I’M HOME」スペース近くには、さまざまな小動物とのふれあいが楽しめる東北初出店の本格アニマルカフェ『Moff animal cafe』もありました!
このほか『イオンモール新利府 南館』では、デジタルを活用した新たなショッピング体験を導入。最新の350インチLEDビジョンによる情報発信をはじめ、館内配送ロボットの導入など、買い物の利便性を高める取り組みを推進しているそう。
また、イオンリテールが運営する「イオンスタイル新利府」内の1F食品・日用品フロアでは、客自身が専用スマホでスキャンし、専用レジで会計する「どこでもレジ レジゴー」を導入。「レジに並ばない、レジ待ちしない」を叶える夢のデジタル装備でお買い物を楽しめるんです!
さらに見逃せないのが、「おうちでイオン イオンネットスーパー」で注文した商品を車に乗ったまま受け取れる「ドライブピックアップ!」。こちらは東北のイオンで初めての展開です。さらに、店外に設置された冷蔵・冷凍・常温対応のロッカーを活用し、完全非対面・非接触での受け取りが可能になる「ロッカーピックアップ!」も便利。
さらに館内のお買い物では、重たい大きな商品をレジから駐車場まで運んでくれる「はこブンブン」システムも便利!
そのほかにも館内には遊び心たっぷりの仕掛けが盛りだくさん。
『イオンモール新利府 南館』にはまだまだ伝えきれない魅力が盛りだくさん。
生活に関わるあらゆることがこのイオンモール新利府南館で実現するわけですな。
ちなみに、利府街道の上にまたがっている連絡通路の上からの風景がこちら。
『イオンモール新利府 南館』は、3月2日ソフトオープン、3月5日グランドオープンです。
場所はもともとイオンモール利府がある場所の利府街道を挟んで向かいですので、イオンモール利府を目指していけば迷いませんよ。
ぜひ足を運んで、その魅力を体感してくださいね!
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日刊S-style Web編集長。仙台生まれ仙台育ち。週1ジム通いの後にすする『そばの神田』が至福。コロナ禍以降は料理とお笑い、「ゼルダの伝説」に凝っています。
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