宮城の“会える”刀剣

こんにちは。S-style編集部・きたむーです。
突然ですが『刀剣乱舞』が大好きです。推し刀は『豊前江』。

好きが高じて「刀剣に会いたい」という想いが高まります。
“鉄は熱いうちに打て”ということで、実際に刀剣に会いに行ってきました。

 

国内でも有数の刀剣の常設展示数を誇るのが大崎市の『中鉢美術館』。

なんと、実際に刀剣に触れて、取り扱いや歴史を学べる講習会も実施しています。
実際に触れられるって、聞いたときにとっても感動しました。

 

大好きな刀のひとつ『清光（加州）』とご対面。
一目見た瞬間に「なんて麗しいの。。」とため息をついてしまいました。

画面上では伝わらない迫力や尊さがあるので、実際に見に行って欲しいです。

 

 

S-style６月号では、『清光（加州）』に加え、
中鉢美術館に展示されている、下記刀剣のご紹介もしています。

・和泉守兼（定）(2代)
・吉光 号.華光院（山城・粟田口）
・肥前国藤原忠廣
・無銘（小烏丸写し）

審神者の皆さんに届けたい１冊です。
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