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2026.08.03

昭和の仙台を写真でたどる。「仙台七夕まつり」と共に振り返る企画展が『藤崎』で開催

一番町の『藤崎』で、昭和の仙台と「仙台七夕まつり」の歴史をテーマにした企画展が開催されます。

仙台の今と昔を同じアングルで紹介し、話題を集める写真集『センダイ・タイムマシン』とコラボレーションした本企画。
昭和の街並みを写した写真や今昔写真、歴代の「仙台七夕まつり」ポスター、さらには実物大の七夕飾りなどが並びます。
『センダイ・タイムマシン』の世界観に惹かれた人はもちろん、「仙台七夕まつり」を歴史から知ってみたい人にもおすすめ。

この街の魅力を、改めて感じられる企画になりそうです。

 

戦後間もない仙台を写した、貴重なカラー写真

会場では、1949~1951年に駐留米兵が宮城県内で撮影した、戦後間もない仙台の街並みや人々の暮らしを写したカラー写真を展示。

現在では姿を変えた風景や、人々の暮らしが写し出された写真から、その時代の空気に触れられるのも、この企画ならでは。

当時を知る人にとっては懐かしく、初めて目にする人にとっては新鮮な発見も。
見慣れた場所の昔の姿を知ることで、今の仙台を新たな視点で眺められます。

 

『センダイ・タイムマシン』で昭和と令和を見比べる

昭和時代に撮影された写真と、同じ場所・同じアングルで撮影した現在の写真を並べた、『センダイ・タイムマシン』シリーズのパネルも展示されます。

街並みが大きく変わった場所もあれば、当時の面影を残す風景も。

仙台の街が歩んできた時間を感じながら、新たな魅力や発見に出合えそうです。

 

節目の年に振り返る「仙台七夕まつり」の歩み

今年の「仙台七夕まつり」は、「懸賞七夕まつり」のスタートから100年。
そして、戦後復活から数えて80回という節目の年。

仙台七夕まつり協賛会所有の昭和29年(1954年)からの歴代ポスターのうち昭和に制作された34枚のポスターや、実物大の七夕飾りを展示し、仙台を代表する祭りが歩んできた歴史を振り返ります。

企画展は祭り期間を含む8月5日(水)から11日(火・祝)まで開催。
七夕とあわせて楽しめるのも、この時期ならではの魅力です。

 

期間中は、「仙台七夕まつり」の歴史や写真から見る街の魅力などをテーマに、専門家や郷土史家によるトークイベントも毎日開催されます。

なかでも注目したいのは、初日のトークセッション。
東北大学史料館教授、『センダイ・タイムマシン』編集部代表、郷土史研究家が登壇し、
「写真と『まち』の魅力」をテーマに、それぞれの視点から仙台の魅力を語ります。

ほかにも、さまざまな興味深いテーマがラインナップされているので、
日程など詳細については、『藤崎』ホームページで確認してみてください。

 

昭和を知る人も、令和に生まれた世代も一緒に。
写真を通して昭和と令和を行き来しながら、
この街の魅力を見つめてみてはいかがでしょうか。

 

写真と七夕がつなぐ、昭和の仙台
-仙台タイムマシン-

会期/8月5日(水)~11日(火・祝)
時間/10:00~19:00(金・土曜~19:30)※最終日~17:00
入場料/入場無料
会場/『藤崎』本館7F 催事場
問合せ/藤崎 ☎022-261-5111
HP/『藤崎』公式HP 特設サイト

 

癒しロボ

せんだいタウン情報 S-styleの非公認キャラクターとしてその名をほしいままにしてきた癒しロボ。これまで連載してきた4コママンガを振り返ってみたり、癒しロボが注目する情報などをお伝えしていきます。