【今月のお昼ごはん連載】国分町三丁目界隈編～『Lumiere』

こんにちは、S-style編集部のアルデンテです。
今回はシャルキュトリーが自慢の『Lumiere（リュミエール）』を紹介します。

食べ応えも“映え”もOK！
ワインが似合う贅沢ランチ

コンパクトな店ながら、ここで提供されるシャルキュトリーはすべて厨房で手作り！

シェフの瀬戸さんが、直径4㎝以上はあるソーセージや食べ応えのあるベーコンなどを毎日仕込んでいます。

こちらの迫力十分なプレートは、日替わりのソーセージとベーコン、グリーンペッパーを練り込んだモルタデッラの盛り合わせ。
この後、仕事がなければワインを飲みたい…！と思うような味わいです。

パンかライスが選べる上に、サラダとキャロットラペ、ドフィノワ（ジャガイモのグラタン）にスパゲティも付いて、かなり満腹に！

「ミックスグリル3種盛り」（1,600円）はスープ、ドリンク付き。さらに「季節のミニパフェ」（330円）をプラス！

しかし甘いものは別腹…ということで、季節のミニパフェも追加オーダーしちゃいました。

この日の内容はメロンにカシスのシャーベット＆ヨーグルトのムースで、ひんやりさっぱり！

身も心も大満足な贅沢ランチとなりました。
今度は休日に行って、お酒と一緒に楽しみたいなぁ。

店内は10席ほどで、ランチの予約は13時以降。窓に面したカウンターとテーブル席があります