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2020.12.07

北海道札幌発!飲んだ後のシメにパフェを楽しむ”シメパフェ(締めパフェ)”が仙台でブームの予感!

おばんです、S-style編集長のおさかなです。

突然ですが、皆さん、北海道札幌発の食文化「”シメパフェ(締めパフェ)」を知っていますか?

現在発売中のS-style12月号(電子書籍もあり)の表紙にも採用しているのが、仙台・宮城のネクストブーム「”シメパフェ(締めパフェ)」なのです。

S-style2020年12月号

"シメパフェ(締めパフェ)”とは?

「シメパフェ(締めパフェ)」は北海道札幌発の食文化で、その名の通り、飲んだ後や食事をした後など、一日の最後を締めくくるパフェのこと(Webサイト「札幌シメパフェ」より)。

2020 年のグルメムーブメントをまとめた、S-style12月号「トレンドグルメ」特集ではシメパフェ(締めパフェ)楽しめる店として、東口にある『ラ・クロンヌ・ドル』と、仙台駅近くの『Graal(グラール)』を紹介しました。

『ラ・クロンヌ・ドル』の期間限定イチゴパフェ(1,400円)は爽やかなパンナコッタをベースに、濃厚なストロベリーソースで合えイチゴを贅沢にトッピング

『Graal』のイチゴのミルフィーユパフェ(1,320円)は21時~24時限定。コーヒーの苦味を加えた大人仕様のカスタードクリームが魅力的

S-style編集部にもシメパフェブームが!

お酒が苦手な編集部あちきは仕事帰りに単独シメパフェ。写真の構図がオシャレですね

編集部イチの食いしん坊・ありちゃはビーフシチュー後のシメパフェ。相変わらず食べてますね~

会社から近いこともあり、偶然にも2人とも『ラ・クロンヌ・ドル』へ行っていたみたいですね。夜にパフェが食べられるお店の情報をお持ちの方はぜひS-style編集部まで~!

まとめ

・北海道札幌発の食文化「シメパフェ」
・一日の最後を締めくくるパフェ

・編集部もハマり中!情報求ム!

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osakana
おさかな

仙台在住16年、編集長5年目。好きな温泉地は須川高原温泉(岩手)、野地温泉(福島)、鳴子温泉(宮城)。仕事柄食べることは大好きだが、withコロナ時代は「生活の時短」をテーマに、最新家電や在宅ワークに役立つアイテムにハマり中。Amazonヘビーユーザー。