2026.05.27
仙台駅直結でいつも賑わう『エスパル仙台』の本館B1Fレストラン街が、およそ20年ぶりに全面リニューアル進行中なのをご存知ですか?
開業50年を控える中、“街につながる新しい場所”を開発コンセプトに、『エキチカダイニング』として2段階に分けて生まれ変わった新しい食の名所です。
その第1弾としてオープンしたのが、仙台・宮城の豊かな食文化を軸にした店舗が軒を連ねる新ゾーン『エキチカダイニング けやき香路(こうじ)』。
宮城県の県木である「欅」をイメージした贅沢な空間には、地元建材である「秋保石(あきういし)」が壁面にあしらわれ、明るく開放的でありながら落ち着いた雰囲気が漂います。
ゆっくりと散策気分でおいしい料理を楽しめる、大注目の全8店舗を一挙にご紹介します!
約20年ぶりに全面刷新され、木目を基調とした温かみのある明るい雰囲気に生まれ変わったエスパル仙台本館B1Fのレストラン街
・塩竈すし哲 S-PAL仙台店
・お出汁と牡蠣とアテ ちよ
・希望の丘醸造所 HOP&SPICE
・牛たん炭焼利久 仙台駅本店
・焼鳥と親子丼 とり乃
・味の牛たん喜助 エスパル店
・六代
・伊達の牛たん本舗 仙台駅B1Fエスパル店
地元の魚介類を中心とした寿司やお造りを提供する『塩竃すし哲』。
移転前の店舗の味は崩したくないという想いで、仕入れの食材や職人の技、そして宮城のササニシキへのこだわりはそのままに、この新しい空間へと引き継がれました。
段差をなくしたバリアフリー対応の設計なのもうれしいポイント。
ベビーカーを使用するファミリーや車椅子の方、さらに海外からの観光客の方も圧迫感なくスムーズにおいしい寿司が満喫できるよう、やさしさに満ちた空間づくりが行われています。
おすすめは、トロ、中トロ、ヒラメ、アワビ、ウニ、いくらなど、主役級が揃う贅沢なメニュー「すし哲物語」。
職人の技を一度に堪能できます。
さらに、薄くスライスしたカツオのたたきに特製のポン酢と甘酢を合わせ、大根おろしでさっぱりといただくオリジナルメニュー「かつをの酢のもの」も、おすすめのひと品です。
職人の手仕事が間近で見られる開放的なカウンター席
三陸の食材をメインに使った味はもちろんのこと、見た目も美しい「すし哲物語」(4,980円)
住所: 仙台市青葉区中央1-1-1
電話:022-716-1075
営業情報:11:00〜22:00
定休日:施設に準ずる
HP:https://www.s-pal.jp/sendai/floormap/%E5%A1%A9%E7%AB%88%E3%80%80%E3%81%99%E3%81%97%E5%93%B2/
『やちよ』が装いを新たに、宮城をはじめ東北の豊かな恵みを使ったメニューを充実させた新業態として誕生したのが『お出汁と牡蠣とアテ ちよ』。
地元の方から出張・観光客、インバウンドまで誰もが気軽に楽しめるラインナップを揃えています。
注目は、種類豊富なランチメニュー。
しかも、ランチはご飯“大盛り・おかわり無料”なだけでなく、店自慢のおいしい出汁も無料でおかわりが可能!
最後は出汁をご飯に注いで、サラサラとお茶漬けにして締めるのが名物のスタイルです。
そして夜は屋号の通り、季節に合わせて仕入れ先を変える新鮮な牡蠣メニューが主役に。
さらに注目したいのが、お酒のつまみとしてお寿司を楽しむ、北海道の系列店などでも人気のスタイル「アテマキ」。
11:00〜18:00までのハッピーアワーでは、ハイボールが1杯330円〜と破格で提供されており、おいしいアテとともに心地よく酔いしれることができます。
カウンター席からグループにうれしいテーブル席まで、居心地の良い空間が広がる店内
サクッとした衣の中から濃厚な旨みがあふれ出す「三陸産 牡蠣フライ定食」(1,538円)。自家製タルタルソースとの相性抜群!
その時期一番おいしい産地から仕入れる新鮮で肉厚な牡蠣の数々。生牡蠣・焼牡蠣でさまざまな味付けがあるので、食べ比べるのがおすすめ。1ヶ649円〜
住所: 仙台市青葉区中央1-1-1
電話:022-738-7110
営業情報:11:00~23:00
定休日:施設に準ずる
全国にその名を知られる牛たん専門店『利久』が手がける、初出店の新業態として注目を集めているのが『希望の丘醸造所 HOP&SPICE(ホップアンドスパイス)』!
ここで味わえるのは、東日本大震災からの復興のシンボルである岩沼市の『千年希望の丘』に由来して誕生した自社醸造所『希望の丘醸造所』のクラフトビールです。
宮城の食材を世界に発信し、生産者を応援したいという熱い地元愛から生まれたビールは、国内・海外のコンテストでも高く評価されている実力派。
牛たん店らしく肉の部位にちなんだ遊び心のあるネーミングの銘柄など、多彩な樽生ビールが常時14種類もラインナップされています。
中でもこの店でしか出会えない限定醸造ビール「サンファン ラガー」は、すっきりとした爽快な飲み口と華やかな香りが特徴で、最初の一杯に最適です。
この個性豊かなビールに合わせるのが、ホップのコクに寄り添う特製の「テクスメクス」(メキシコ風アメリカ料理)!
熱々の鉄板で運ばれる「国産森林どりモモ肉 ワヒージョファヒータ」は、香ばしく焼き上げた国産森林どりや野菜を自分好みの具材と組み合わせ、トルティーヤで包み楽しむひと品です。
さらに、あふれ出すジューシーな肉汁ととろける濃厚チーズ、本場直送のメキシカンスパイスが病みつきになる、本格バーガーもビールとの相性が抜群。
豪快にかぶりつけば、口の中が一気にエキサイティングなフェスティバル状態になります!
モダンなアメリカンテイストが漂い、日常の合間にふらりと特別な一杯を味わいに立ち寄りたくなるおしゃれな店内。店内に設置されているモニターでは、スポーツ中継や醸造所のストーリーも流れています
「国産森林どりモモ肉 ワヒージョファヒータ(180g)」(2,800円)、クラフトビール「飲み比べ5種」(1,600円)。メキシカンスパイスが弾ける熱々のチキンをトルティーヤで包んで頬張りたい
「HOP & SPICEバーガー」(1,800円)仙台牛を使用したパティのあふれる肉汁ととろける濃厚チーズがベストマッチ
住所: 仙台市青葉区中央1-1-1
営業情報:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)、 金・土曜、祝前日11:00~23:00(ラストオーダー22:00)
定休日:施設に準ずる
利久の新たな顔ともいえる『牛たん炭焼 利久 仙台駅本店』。
地元・宮城の生産者を応援したいという、利久の芯たる「地元愛」が随所に込められた、まさに旅の目的地にもなる一軒。
店内は落ち着いた和空間となっています。
完全個室の席もあるので周囲を気にすることなく、ゆっくりとしたひとときを堪能できます。
さらに29インチという圧倒的な大画面のワイドタッチパネルを用いたセルフオーダーシステム「わくわくオーダー」が初導入されました。
メニューを大画面でじっくり確認して、わくわくしながらスマートに注文できる最先端の体験が楽しめます。
ここでは定番の牛たん焼はもちろんのこと、希少価値の高い「和牛たん」を丁寧に仕込み炭火で焼き上げた数量限定の特別メニューも提供されます。
さらに、宮城県内ではわずか2店舗しか登録されていない「神戸ビーフ指定登録店」として、神戸牛を使用した料理のほか、地元ブランド和牛「仙台牛」を使ったメニューも用意しています。
ほかにも、宮城の旬食材を使った天ぷらや寿司、海鮮、炉端料理、こだわりの東北地酒まで豊富に揃っているのも大きな特長です。
店内は完全個室も完備しているので、大切な日の食事や晴れの日にも最適
「牛たん専門店の牛たんと鰻の二色重」(2,530円)
住所: 仙台市青葉区中央1-1-1
電話:022-797-7729
営業情報:11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)
定休日:施設に準ずる
長年愛されるイタリアンの老舗『ハミングバード』が手がける、東北・宮城の魅力がギュッと詰まった炭火焼鳥の店『焼鳥と親子丼 とり乃』。
こだわりは、焼きたての焼鳥をそのまま目の前へ出してくれる、焼きのライブ感。
職人が一本一本丁寧に炭火で焼き上げる様子を目の前で楽しむことができます。
ランチタイムでも炭火でしっかりと焼き上げられた、香ばしく本格的な鶏料理を気軽に味わえるのが大きな魅力です。
メニューには福島の「だて鶏(伊達鶏)」や岩手の「南部どり」など、東北が誇る一級品の銘柄鶏を贅沢に使用。
炭火焼きした比内地鶏を使った「炭火焼き比内地鶏の【究極】の親子丼」や、味噌の香ばしさが際立つ「仙台味噌焼鳥定食」などには、冷たい肉そばもセットにできます。
唎酒師(ききざけし)の資格を持つ店長が自ら厳選した東北の地酒や、爽やかで心地よい苦味が焼鳥にぴったりなオリジナルクラフトビール「せり」のビールなど、ここでしか出会えないドリンクメニューも豊富に揃っています。
木の温もりに満ちた落ち着いた雰囲気の中、職人の手仕事を目の前で眺められる特等席のカウンター
炭火焼きした比内地鶏を贅沢に使用し、とろとろの卵と中央の黄身が美しく輝く、名物「炭火焼き比内地鶏の【究極】の親子丼」(1,650円)
炭火の力で鶏本来のおいしさを最大限に引き出した焼鳥と、“焼鳥に合う”オリジナルクラフトビール
住所: 仙台市青葉区中央1-1-1
電話:022-395-8129
営業情報:11:00~23:00
定休日:施設に準ずる
仙台で誕生した牛たん焼きを、“仙台名物”と銘打って全国へと広めた老舗『味の牛たん喜助』。
熟練の職人が一枚ずつ塩を手振りし味付けした後、じっくり熟成させた牛たんは、炭火で一気に焼き上げることでサクッとジューシーな食感に。
目玉は、エスパル店でしか味わえない、喜助史上最も厚い20ミリカットの「喜助プレミアム 極厚弍拾定食」!
しっかりとした厚みがありながら、驚くほど柔らかく、ジューシーな旨みを感じられる逸品です。
箸でスッと切れる驚くほど柔らかく茹で上げられた「厚切りゆでたん」にも注目。
特製スープの深いコクがしっかりと染み込み、黒胡椒が絶妙なアクセントを添えています。
牛たんのおいしさを余すことなく知り尽くした喜助だからこそ提供できる、歴史とこだわりが詰まったさまざまな料理を宮城の地酒とともに楽しめます。
新幹線の中でも食べやすいように、お重のスタイルにこだわった焼きたての弁当を、テイクアウト専用窓口からサッと購入できる便利なサービスも要チェックです。
職人が豪快に炭火で牛たんを焼き上げる様子をライブ感覚で楽しめるカウンター席や、グループでもゆっくり食事ができるベンチシートタイプのテーブル席も用意
驚きの厚さ20ミリを誇る「喜助プレミアム 極厚弍拾定食 6切」(5,540円)
新鮮な牛たんを職人が店内で丁寧に仕込む「たん刺し」(1,930円)
住所: 仙台市青葉区中央1-1-1
電話:022-268-2560
営業情報:11:00~22:00(ラストオーダー21:30)
定休日:施設に準ずる
エスパル仙台本館B1Fで長年愛されてきた『ひっつみ庵』が、宮城の豊かな素材にこだわった郷土料理を中心に提供する『六代』として新しく生まれ変わりました。
店内は、カウンター席から、宴会にもぴったりな半個室まで用意され、幅広いシーンに対応できるように。
キーポイントは、何といっても宮城の旬食材。
新鮮な刺身をはじめ、四季折々の素材を贅沢に使った焼き物や煮物、宮城の定番「三角揚げ」や「笹かまぼこ」など、お酒がどんどん進むメニューが目白押しです。
お酒やおつまみだけでなく、定食メニューも1日を通して注文できるので、仕事帰りにボリューム満点の定食や御膳が食べられるのもうれしいポイント!
シンプルで洗練された居心地の良い空間。季節によって表情を変えるこだわりの地酒が並ぶ
新鮮な刺身や天ぷら、そして仙台名物の牛たん焼きまで宮城の美味を一度に楽しめる「[けやき]御膳」(3,960円)
選び抜かれた宮城の新鮮な海の幸があふれんばかりに美しく敷き詰められた、ボリューム満点の「海の幸八種の彩り海鮮重」(3,190円)
住所: 仙台市青葉区中央1-1-1
電話:022-267-4089
営業情報:11:00~22:00
定休日:施設に準ずる
原料から製法、焼き加減まで徹底的にこだわり抜いた牛たんを提供する『伊達の牛たん本舗』。
白木調の明るくオープンな佇まいの店内は、通りすがりでも中の様子が見えやすく、気兼ねなくふらりと入りやすいよう、入り口すぐには、カウンター席がたっぷりと用意されています。
訪れたら何よりも味わいたいのが、たん元から10〜15cmほどの柔らかい部位を使用した「芯たん」。
旨みがこれでもかと凝縮されており、柔らかな食感とあふれるジューシーさが人気の名物メニューです。
そして、食事をより楽しくさせてくれるのが、「牛たん1枚から追加注文できる」オーダーシステム!
「せっかくだから他の味も試してみたい!」というワガママも大歓迎。
定番の「塩味」はもちろん、「みそ漬け」や、「柚子胡椒味」を、それぞれ1枚単位で追加して自分だけの贅沢な食べ比べセットへとカスタマイズすることもできます。
一人でもグループでも使いやすい店内。店内では食事だけでなく、弁当や土産品も充実しています
たん元側・牛たん全体の約30%の部分の“芯たん”を味わえる「極厚芯たん定食 3枚6切」(3,380円)
住所: 仙台市青葉区中央1-1-1
電話:022-722-8356
営業情報:10:00~23:00
定休日:施設に準ずる
お腹も心も満たされる宮城の誇るべき伝統の味、そして新しいチャレンジが生み出す唯一無二の美食がぎっしり詰まったエスパル仙台の『けやき香路』。
今後はトレンド感のある洗練されたショップが揃う『だての辻』ゾーン、毎日来たくなるようなバラエティ豊かなショップが並ぶ『もりの道』ゾーンも順次オープンが予定されています。
普段のランチやお買い物帰りの気軽な一杯はもちろん、週末に訪れる新しい定番スポットとして、新しく生まれ変わったエキチカダイニングにぜひ足を運んでみてください!
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せんだいタウン情報 S-styleの非公認キャラクターとしてその名をほしいままにしてきた癒しロボ。これまで連載してきた4コママンガを振り返ってみたり、癒しロボが注目する情報などをお伝えしていきます。
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