こんにちは、編集部ふーみんです。
2023年2月1日(水)オープンの、『旬菜鮮魚 ら房』に行ってきました!
場所は仙台市青葉区国分町。
地下鉄南北線勾当台公園駅から徒歩5分の場所にあるお店です。
この日は、地の食材を使ったアテと地酒を実食してきました!
・『旬菜鮮魚 ら房』とは
・メニュー
・おすすめメニューを紹介!
・まとめと店舗情報
国分町の中心部に位置するビルの1階に店を構える。多くの吞兵衛を、淡く光る看板が誘う
「落ち着いた居酒屋」。
そう表現するのがピッタリな『旬菜鮮魚 ら房』。
店名は「料理を探求し続ける店に」という想いと、英語で研究所を意味する略語“lab”をかけて名付けたそうです。
2023年2月1日(水)
東北一の歓楽街・国分町の中心にオープンしたこの店では、地の食材を使った和食ベースのアテの数々を楽しめますよ!
カウンター7席、座敷3卓が配された白壁が映える店内。普段使いはもちろん、接待にもぴったりな落ち着いた空間
繊細な手つきで料理を作り上げるのは和食料理人歴20年の店主・小関さん。「多くの人に東北のおいしい味を知ってもらいたいんです」と語るように、東北の食材をふんだんに使っている。
「豊盃 純米吟醸」(もっきり1,100円、徳利1,300円)など、日本酒は常時10種類ほど用意。秋保の『海馬ガラス工房』で作られたおちょこにも注目を
住所: 仙台市青葉区国分町2-10-13 YS21ビル1F
電話:022-290-2203
営業情報:17:00~24:00(ラストオーダー23:00)
定休日:水曜
日本酒にはメニューに載っていない隠し酒なるものも!
グランドメニューのほか、定期的に変わるおすすめメニューも用意。
お通しはないので、初手から好きな品を楽しんで!
前日まで要予約のコース(5,500円~)もおすすめですよ。
「はじめましてセット」(3,200円)
まず注文したのは、ドリンク1杯、「刺身の盛り合わせ」か「銀ダラの煮つけ」から選べるメイン、おまかせ小鉢が2品も付く、店1番のおすすめメニュー「はじめましてセット」。
この日のメインは「刺身の盛り合わせ」をチョイスしましたが、塩竈産の本マグロや閖上産の赤貝など、地の海鮮がふんだんに乗っています。
ん~、うまい!
「帆立とじゃが芋グラタン」(950円)
発酵食品「にしんの切込み」を隠し味に入れたソースが、ホタテやジャガイモなどを包み込む「帆立とじゃが芋グラタン」も見逃し厳禁!
コーンやベーコンのほか、南相馬市の『ひばり菜園』から直送されたミニトマトが食感のアクセントの、アテになるグラタンです!
ぜひ、足を運んでみてくださいね!
住所: 仙台市青葉区国分町2-10-13 YS21ビル1F
電話:022-290-2203
営業情報:17:00~24:00(ラストオーダー23:00)
定休日:水曜
趣味はバスケとランニング、飲み歩き。ホッピー、ビール、日本酒、ウイスキー、焼酎…とにかく酒をこよなく愛す。飲むと顔が真っ赤になるが、そこからが勝負だと常日頃感じている。
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