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2021.10.17

【魅惑の港メシ】今が旬!亘理町の「はらこ飯」4選【2021年最新】

琴乃後藤S-styleWEB編集室

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宮城県内で46年続くタウン情報誌『せんだいタウン情報S-style』。地元グルメを知り尽くすタウン情報編集部がとっておきのグルメを紹介します。

今日は、今まさに旬真っ盛り!宮城県民が愛する魚介を使った郷土料理「はらこめし」をご紹介。秋になると亘理町各地で食べることのできる「はらこ飯」は、秋のうちに何度でも食べたい絶品メシなのです!

【亘理のはらこ飯とは…】

「はらこ飯」とは、たっぷりのサケとイクラがのった炊き込みご飯のこと。

全国トップクラスの白サケ類の漁獲量を誇る宮城県には、毎年秋になると白サケが産卵のために遡上します。そんなサケを使った、秋限定の郷土料理が「はらこ飯」なんです。

はらこ飯発祥の地である亘理町では、家庭によって味付けが異なる”おふくろの味”として親しまれています。

今日は、そんなはらこ飯を食べるなら絶対に訪れたい本場・亘理町で食べられるはらこ飯4選を紹介します。

今がまさに旬ですので、ぜひ食べ比べを楽しんでくださいね!

今が旬!亘理町の「はらこ飯」4選

1.サケとはらこの、えも言われぬ一体感!『あら浜』
2.厳選した「銀系」のみを使用『田園』
3.目利き抜群の海鮮丼屋『どんぶり亭 松本』
4.老舗精肉店がおくる“おふくろの味”『菊一商店』

 

1.サケとはらこの、えも言われぬ一体感!『あら浜』

「はらこ飯」(1,980円)※~12月上旬。この味を一年間待ち望み、“せっかくなら”と「はらこ(イクラ)大盛」(+880円)を選ぶ人が多いそう!

『あら浜』でも、代々の店主のみに任される店の代名詞がこのメニュー。「はらこ飯」づくりは、まずは食材の厳選から。脂がのったオスの秋サケのみを使用。はらこは最上の特三等級にこだわり、薄皮をはぎ加熱する「磨き」の工程を経ることで、とろりとした口当たりとつやつやの輝きを叶えています。サケ・はらこ・米が生む絶妙な一体感に思わず頬がゆるむはず。10月頃には代表の塚部さんが「中でも絶品」と話す三陸のサケが入荷予定です。

 

東日本大震災後、’16年に再建を果たした亘理店。11月には本町店があすと長町に移転予定

旬魚・鮨の店 あら浜 亘理店(しゅんぎょ・すしのみせ あらはま わたりてん)

住所: 亘理郡亘理町荒浜中野183-8

電話:0223-35-2585

営業情報:11:00~14:00、17:00~20:00(ラストオーダー19:45)

定休日:月曜、月2回火曜

HP:https://www.arahama.jp

 

2. 厳選した「銀系」のみを使用『田園』

一子相伝、継ぎ足しのタレが自慢

「はらこめし定食」(1,870円)※~12月上旬限定。定食のほか、天ぷら、刺身、茶碗蒸しがついた「特製はらこめし膳」(3,190円)も人気です

四季折々の海の幸を一番おいしい旬の時期に味わえる『田園』。中でも、店の看板とも言えるのが、亘理の秋を代表する「はらこ飯」です。先代が腕を振るっていた創業当時から変わらず、脂のりがよいオスのサケ「銀系」だけを使用。何十年も継ぎ足し続ける煮汁が、お米の一粒ひと粒に旨みと深みを染み渡らせています。さらに丼いっぱいに、選び抜いた最上級のイクラをのせて!お土産には折詰もおすすめです。

山元町に本店を構える和風レストラン。「はらこめし折」(大1,728円、小1,404円)もお土産に!

和風レストラン 田園 亘理店(わふうレストラン でんえん わたりてん)

住所: 亘理郡亘理町逢隈上郡字上147

電話:0223-34-8760

営業情報:10:30~最終入店15:00、17:00~20:30(最終入店20:00、ラストオーダー20:15)

定休日:水曜、ほか木曜不定休

HP:https://www.denen-miyagi.com

 

3. 目利き抜群の海鮮丼屋『どんぶり亭 松本』

目利き抜群の海鮮丼屋で

30年以上愛される秋の味!

「はらこめし丼」(1,650円)※~11月限定。イワシのすり身が入った汁物のほか、煮物とプチデザート付

元々鮮魚店として創業し、魚の目利きは間違いなし。店主の松本さんご夫妻が営む、鮮度抜群の海鮮丼の店がこちら。亘理の郷土の味であるはらこめしは奥さまが担当し、30年以上毎年作り続けているという自慢のレシピが楽しめます。オスのサケのみを使い、醤油でアラを煮出したダシで炊き込んだご飯に、自家製のイクラをたっぷり。食材の「旬」にこだわるからこそ、短い期間しか出会えないこの時季だけの贅沢です。

検温や二酸化炭素検知器など、感染対策も念入り。はらこめしはテイクアウト(1,500円)もOK!

どんぶり亭 松本(どんぶりてい まつもと)

住所: 亘理郡亘理町新町36-7

電話:0223-34-1815

営業情報:11:00~14:00

定休日:日曜

 

4. 老舗精肉店がおくる“おふくろの味” 『菊一商店』

亘理町に根差して50余年!

老舗精肉店がおくる“おふくろの味”

「はらこ飯定食」(1,500円)。あら汁、カナガシラまたはカレイの唐揚げ、氷頭(ひず)なます、漬物付。※~12月中旬限定

昔から「亘理町の子どもはこれを食べて育つ」と言われる、コロッケや揚げ物が大人気の名物精肉店。こちらのはらこめしは、各家庭で受け継がれる“おふくろの味”そのもの。煮汁の旨みと甘口のタレが芯までたっぷり染み込んだご飯は思わずお替りしたくなるおいしさです。亘理で揚がったカナガシラ(またはカレイ)の唐揚げほか、サケの鼻先の軟骨部分・氷頭のなますなど付け合わせも地元流!

店内のほか、商店街共通のテラス席も利用可。持ち帰り用には「折詰」(1,300円)もあります

菊一商店(きくいちしょうてん)

住所: 亘理郡亘理町荒浜字築港通り6-34 荒浜にぎわい回廊商店街内

電話:0223-35-2922

営業情報:10:00~17:00※定食は11:00~14:00

定休日:月曜

食欲の秋、今が旬の「はらこめし」は見逃せません!今週末は亘理町へLet’s GO

 

琴乃後藤
S-styleWEB編集室

宮城県仙台市のタウン情報誌『せんだいタウン情報S-style』。地元グルメや仙台観光を知り尽くすタウン情報編集部が、地元で愛される名物を紹介します。スマホやPCで情報収集をしながら、「街を楽しむプロ」になろう!