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2019.08.29

【陽気な未亡人ハンナをめぐるパリの恋愛劇】仙台オペラ協会第44回公演『メリー・ウィドウ』

こんにちは、S-style編集部あちきです。今日は注目のステージ情報をご紹介します。

パリを舞台に繰り広げられるさまざまな恋愛模様

「仙台オペラ協会」による今年の公演は、1900年のパリが舞台。美しい未亡人ハンナとダニロ伯爵の、近づいてはまた離れてしまう二人の心を、魅惑的なワルツの調べにのせて届ける作品です。さまざまな恋愛模様とコメディタッチで進む芝居は、エンターテインメントとしても満足間違いなし!ぜひ会場でご覧ください。

仙台オペラ協会第44回公演

メリー・ウィドウ

開催日時/928日(土)1800~、29日(日)1400

会場/東京エレクトロンホール宮城

住所/仙台市青葉区国分町3-3-7

料金/SS10,000円(ドリンク券付)、S席円7,000A6,000円B4,500円C3,500円、学生席2,500円

問合せ/一般社団法人 仙台オペラ協会

022-264-2883

achiki
あちき

日刊S-style Web編集長。仙台生まれ仙台育ち。週1ジム通いの後にすする『そばの神田』が至福。コロナ禍以降は料理とお笑い、「ゼルダの伝説」に凝っています。