SNS

STAFF PICK UP!

仙台・宮城の旬な情報を、S-style編集部が毎日お伝えします😆✨

2019.08.04

【新連載】イケ麺チャージ Vol.3 『みずさわ屋』

kamaspoカマスポ

4月より新たにスタートしたKHB東日本放送の新番組「チャージ!」。番組とS-styleがコラボしたラーメンコーナー「イケ麺チャージ」(毎週火曜放送)では、ラーメンソムリエ・齊藤夢愛さんとS-styleのラーメンオタク・カマスポが、とびきり旨い県内各地のラーメン屋さんを紹介していますが、誌面では珠玉の一杯を深掘りしてお届けします。

唯一無二の夏限定“冷やしそば”

「冷やしそば」(766円)※麺の大盛+216円

この度おじゃましたのは、県内屈指のラーメン激戦区・愛子エリアで約20年、不動の地位を築き上げた名店『みずさわ屋』。名物の「中華そば」を筆頭に、多くの客がその味を求めて店前に並び、行列を見ない日はないほど。そんな人気店の夏の風物詩的ラーメンとも言えるのが「冷やしそば」。15年ほど前に「冷たいメニューないの?」という常連のひと言から始まったこちら。その年の気候に合わせ5月中旬頃からスタートし、秋の足音が聞こえ始めた9月下旬には姿を消す限定麺だ。ジリジリと照り付ける陽射し眩しい夏空等しく、忙しなく麺を湯切りする職人たちの熱気に満ちあふれた店内で待つこと数分。透き通った清湯スープに細麺がしなやかに泳ぎ、こんもり盛られたトッピングが圧倒的な存在感を放つ一杯が着丼!
まずはひと口スープをすすれば、“みずさわ屋イズム”をしっかりと感じる力強くもたかやかな、甘口スープのやさしい味わいが口いっぱいに広がる。山のようにそびえ立つコンブにシイタケ、メンマにチャーシュー、ネギを豪快に崩し混ぜてさらにひと口。素材が持つ旨みと甘みがスープ全体に行きわたり、味の輪郭をくっきりとさせる。お待ちかねの麺に箸を伸ばせば、冷水でしっかりと引き締められたコキコキの歯応えが抜群。付け合せのワサビを溶かしながらすすり上げれば、さらに爽やかな味わいに。今年の夏は、キリリと冷えた今だけの味わいにチャレンジしてほしい!

みずさわ屋

住所: 仙台市青葉区栗生5−22−3

電話:022-392-5572

営業情報:11:30~15:33、17:03~21:03、土・日曜、祝日11:30~21:03※日曜、祝日はスープなくなり次第終了

定休日:月曜

Map

kamaspo
カマスポ

「三度の飯より釣りが好き」。休日のほとんどを海の上で過ごす、中肉中背既婚の釣りバカスタッフ。「宮城の観光特派員」「うちの自慢、聞いてけさいん」「せんだい★スポーツ」などを担当中