SNS

2019.04.19

宮城・山形「絆」ツール・ド・347 2019、参加者募集中!

宮城県加美町で開催される、自転車部注目のサイクルイベント、ツール・ド・347

こんにちは! 癒しロボです。

今回は、プレスアート・ラジオ3 自転車部の部長、ガッツおそ松から依頼があった、サイクルイベントの情報を紹介します。

以下、ガッツおそ松からの文面になります。

2018年に開催された大会の、スタート前の記念写真

仙台市中心部から、車で約1時間ほどでアクセスできる宮城県加美町。S-styleの2019年4月号では、猪股洋文町長がボルダリングをしているインタビュー記事を掲載しておりますが、実は、手ぶらで行っても楽しめるアクティビティが充実している町なのであります。

2018年は猪股町長も出走した宮城・山形「絆」ツール・ド・347 2019がが、今年も開催されます。今回は、5月26日(日)スタート! 昨年は、あいにくの雨、曇の空模様でしたが、今年は、初夏の気持ちい風を受けて走ることができそうです。

2018年大会、スタートラインの先頭には、猪股町長が! ゼッケンは、やはり347!!

宮城と山形を結ぶ国道347号線、県をまたいでの「絆」交流事業として開催され、道路沿いの豊かな自然や地元のグルメなどを楽しみながらサイクリングを満喫。

宮城県加美町のやくらいウォーターパークをスタートし、県境の鍋越峠を越え、尾花沢市のサンビレッジ徳良湖オートキャンプ場を折り返し、再びやくらいウォーターパークの駐車場に戻ってくるロングコース(100㎞)と、鍋越峠で折り返すショートコース(47㎞)の2コース。エイドステーションは3~4箇所を予定。

5月7日(火)23:59がエントリー締切になっているので、お早めに!(ロング300名、ショート50名、定員になり次第締切)
エントリーは、スポーツエントリーから、詳しくは、ホームページをご覧ください。

■申込み:スポーツエントリー
■参加費:5,000円(ロング、ショート共通)
■主催:宮城県加美町・山形県尾花沢市
■主管:宮城・山形『絆』ツール・ド・347実行委員会(大会会長 加美町長)
■大会事務局(問い合わせ):加美町観光まちづくり協会(0229-63-8008)

Map

iyashirobo
癒しロボ

せんだいタウン情報 S-styleの非公認キャラクターとしてその名をほしいままにしてきた癒しロボ。これまで連載してきた4コママンガを振り返ってみたり、癒しロボが注目する情報などをお伝えしていきます。