2018.03.22
さぁ~、というわけですね、日刊S-style Web限定でお送りする、『S-style』本誌で好評連載中の癒しロボの4コマを振り返るコンテンツです。申し遅れました、私、癒しロボの生みの親、ガッツおそ松でございます。
『S-style』(2018年4月号)でもお伝えしているとおり、誌面に初めて登場したのは2005年の9月号でして、思えば、あまりにも、あまりにも…なプロトタイプな感じでした。その後、2014年4月号にて、読者と編集部のコミュニケーションコーナー、その名も「イギナリ! しゃべるっちゃ」の末席にてさりげなく4コママンガとして再登場。それが、この「ロハスな休日」です。
いやぁ~、あまりのタッチの違いに、同一人物が書いたものとは思えませんが、そこはひとつよしなに。
そもそもですよ、「わがはいは癒しロボである」と話してみたり、「時代はロハス」というオチとともに登場した「ロハス三兄弟」も、そのあと一切登場もしないという乱暴さも、ならではですね。
ちなみに、2014年4月号は、創刊39周年記念号で、巻頭特集は、39年間の感謝を込めて読者サービス&プレゼントが満載の「みんなにサンキュー贈ります!」でした。ほかにも、宮城県内の各市町村の情報を地元から発信する「宮城の観光特派員!!」や、ゆる~い街歩きをする「カメラ片手に気まま旅」仙台市内編が始まったりと、今も形を変えながら続いているのがうれしいですね。
さて、4コマ連載スタートから、丸4年。日刊Webで編集部のメンバーとして運良くキャラクターに抜擢されたことをいいことに、通し番号を付けないまま始めてしまった失態をチャラにすべく、これから時々、昔を振り返りたいと思います。これまで、バックナンバーからスクラップしてくれていたファンの皆さん、もう一度、初回から癒しロボが楽しめますよ。
せんだいタウン情報 S-styleの非公認キャラクターとしてその名をほしいままにしてきた癒しロボ。これまで連載してきた4コママンガを振り返ってみたり、癒しロボが注目する情報などをお伝えしていきます。
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