【新店レポ】青葉区川内に『NO’s YARD』オープン！絶品カレーとおむすびを実食しました

こんにちは、編集部おげんです。

2023年2月25日（土）オープンの、『NO’s YARD』に行ってきました！

場所は青葉区川内明神横丁。
地下鉄東西線国際センター駅から徒歩10分の場所にあるお店です。

この日は、欧風カレーとおむすびを実食してきました！

・NO’s YARDってどんな店？
・メニュー表
・欧風カレーとおむすびを実食！
・まとめ
・店舗概要

 

NO’s YARDってどんな店？

おいしい料理、いい音楽、癒しの空間。

そんな3拍子が揃った上質な時間を過ごしたいのなら『NO’s YARD』がおすすめ！

2023年2月25日（土）
川内の住宅街にオープンしたこの店では、こだわりの欧風カレーや具だくさんなおむすびなどを味わうことができます。

店内ではジャズやレゲエ、ロックなど幅広いジャンルの音楽が流れており、BGMはバンドマンである店主がその日の気分や客の雰囲気に合わせてセレクト。

近隣住民からの支持も厚く、すでに地域の憩いの場となっています。

 

メニュー表

カレーやおむすびのほか、「フランスタコス」（1,500円）も用意。メニュー数も豊富ですよね。

ランチ限定で、カレーメニュー・おむすびセットに＋180円でコーヒーが付いてきます。

いい音楽に耳を傾けながら、食後のコーヒーで一息。
そんなゆったりとした、午後の過ごし方もおすすめですよ。

 

欧風カレーとおむすびを実食！

まずいただいたのは、「明神牛筋煮込カレー」。

ピリ辛でコク深い味わいがあと引くおいしさでした！

牛すじは赤ワインで５時間煮込んでいるそうで、ほろほろと口の中でほぐれていきました。

小鉢と味噌汁も合わせて食べると満腹感もあり、コスパ抜群な一品でした！

つづいていただいたのが、「しゃけおむすび」、「こんぶおむすび」、「すじこおむすび」。

おむすびのてっぺんに盛り付けられた具材が食欲をそそるビジュアルですよね。

ひと口食べてみると、
なんと中にも具材が入っていました！

これはうれしいサプライズ！
なんとも贅沢なおむすび。

好きなおむすび2個と、味噌汁、小鉢のセット（680円）も販売しているので、こちらもおすすめですよ！

 

まとめ

• 2023年2月25日（土）、青葉区川内に『NO’s YARD』がオープン
• 欧風カレーとおむすび3種が絶品！
• ナイスなBGMと、おしゃれな店内が魅力的！

絶品の欧風カレーとおむすびを食べに
ぜひ、足を運んでみてくださいね！