SNS

2021.06.01

【完売御礼】MELOGAPPA版S-style6月号完売記念オフショット公開&シラオジインタビュー

S-style4月号掲載のスペシャルインタビュー&表紙チャレンジ企画から始まり、ついにマチモール限定版6月号の表紙を飾ってくれたMELOGAPPAのお二人。数量限定ではあったものの、なんと編集部の予想を上回る反響であっという間に完売御礼となり、改めてMELOGAPPAの人気の高さ&ファンの皆さんのアツい想いを感じた編集部です。今日は完売御礼企画として、誌面に載せきれなかった写真&スペシャルゲストとして登場してくださったダレモシラナイオジサンのインタビューを日刊Web限定で大公開しちゃいます。

カメ兄渾身のオフショットはこちら

Twitterをにわかに席捲した(調子にのってすいません)”S姉”に続き、アクロバティックに撮影してくれるカメラマンを指す”カメ兄”という新たなワードが出現。カメ兄に「メロガッパさんがいじってくれてましたよ」と伝えたら、「でへへ」とまんざらでもなさそうに喜んでおりました(笑)。そんな”カメ兄”が撮影してくれた写真たちは、セレクトに本当に悩むほど、撮れ高バッチリ。さすがカメ兄です(言いたいだけ)。

迫りくる感じが最高です

最近、自分は手フェチなんじゃないかと思い始めた編集部です

いかちぃさくまさんもいいんだよなぁ

ちょっと見下ろす感じもたまらんです

このお二人のバランスがなんか、萌えポイント(共感者募集)

ダレモシラナイオジサンも大活躍!

スペシャルゲストとしてご登場いただいたダレモシラナイオジサン。撮影にもノリノリでご協力くださり、S姉・カメ兄・編集部一同心より感謝申し上げます。ダンディかつ物腰柔らかなステキなオジサンでした。

あれこれたくさんポーズもしていただき、感謝感激!(土下座)

次から次へと繰り出されるポーズに、「この方は一体何者なんだろう…」と謎が深まる編集部でした(笑)。

というか、ダレモシラナイオジサンってかなりイケメンだと思うんです。さてはシラオジファンも相当数いるのでは…⁉

その上イラストまで描いてしまうだなんて、本当に多彩なオジサンです。

ダレモシラナイオジサンに直撃!MELOGAPPAの魅力ってなぁに?

チャンネル登録者数10万人到達記念企画の際に突如登場したという「ダレモシラナイオジサン」。今ではチャンネル登録者数43万人を超えたMELOGAPPAのお二人の歴史を見てきた(?)方でもあるはずだ!ということで、そんなオジサンにMELOGAPPAの魅力を聞いてみました。

編集部(以下編):最初に「パプリカを歌ってください!」と声をかけられた時はどう思いましたか?

ダレモシラナイオジサン(以下オ):いやぁ、びっくりのひと言でしたね。でもさくまさんの目が本気だったので、断るという選択肢はありませんでした(笑)。

編:動画を拝見しましたが、とっても素敵な歌声でした!

オ:ありがとうございます。恥ずかしいですね(笑)。さくまさんともりくんに囲まれて歌うだなんて、私にとっても非常に貴重で楽しい経験でした!

編集部:ズバリ!ダレモシラナイオジサンから見るMELOGAPPAのお二人の魅力ってどんなところですか?

オ:それはやっぱりもう、”そのままの二人がステキ”というひと言に尽きますね。こうやってどんどん人気が出てきても、いつも自然体で飾らないのがさくまさんともりくんの魅力だと思います!

編:これからもダレモシラナイオジサンがMELOGAPPAさんのYouTubeチャンネルに登場することも期待して良いでしょうか?

オ:そこはMELOGAPPAさん次第ではありますが、僕はもう声をかけていただければなんでもやりますよ(笑)!次なるお誘い、お待ちしてます(笑)。

仲の良さが伝わる3人の写真にほっこりしますね

S-style編集部、MELOGAPPA応援宣言!

『せんだいタウン情報S-style』の46年の歴史の中で、前代未聞の表紙チャレンジ企画でにぎわせてくれたMELOGAPPAのお二人。インタビューや撮影をさせていただく中で、さくまさん&もりくんの人柄や、ファンの皆さんを楽しませたいという想いに触れ、ずぶずぶとハマらせていただきました。仕事で疲れていても、毎日の家事にちょっぴり嫌気がさした時も、ガツンと元気をもらえる不思議なお二人ですよね。

これからも50万人、100万人と、もっともっとMELOGAPPAの魅力・おもしろさに触れられる人が宮城・仙台はもちろん全国各地に広まっていくよう、地元タウン誌・S-styleも全力で応援し続けたいと思います!

と、ほんのりアツい想いをお話させていただいたところで今日はここまで。さて、メロガッパチャンネルを今日もいそいそと見に行こうっと。←

hamaji
はまじ

小学2年の息子を追いかけながら、日々せっせと働くワーキングマザー。「せんだいタウン情報S-style」第18代目編集長やってます。BTSが好きすぎて、やたらと韓国料理ばかり作っているただのARMY。