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2019.02.17

【S-style2月号掲載】総合部門2位『だし廊』の人気のワケを徹底解剖!

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若き〝だしソムリエ〞が届ける、力強い旨みと心意気に感嘆!

「貝だし塩そば」(850円)※麺の大盛+50円。天然塩ベースのタレに、アサリ、ムール貝、ホタテ、シジミからとったダシを加えたまろやかな一杯。スープが良く絡む、パスタのような平打ちの自家製縮れ麺で、貝の旨みを余すところなく堪能できる

「ラーメンは一番身近なエンターテインメントだと思うんです」。そう語るのは、オープンからおよそ2年半で総合部門2位に躍り出た『だし廊』の店主・原田さん。「大学時代の4年間、仙台のラーメン屋でアルバイトをしていて。元々ラーメンが大好きだったんですが、チームで一杯のラーメンを作る楽しさに気づいたのはあの頃だったと思います」。そんな大のラーメン好きが卒業後に選んだ道は、ラーメン業界ではなくIT関係のサラリーマン。「もちろんやりがいのある仕事でしたが、どうしてもあの頃の感覚が忘れられなくて…」。こうして、2016年7月、東勝山に『だし廊』をオープンした。一人でひっそりとスタートした店も、「だしソムリエ」の講師資格を有する原田さんのアイディアと研究心で、宮城を代表する人気店へと登りつめた。「僕が届けたいのはおいしいラーメンだけではなく、一杯を通して生まれる楽しみや驚き。このラーメンで皆さんの日常が少しでも華やかになってくれればうれしいですね」。
そんな『だし廊』も、2月中旬に2号店『だし廊‐NIBO‐』がオープン予定。「2号店は今までとまったく違うラーメンを出す予定。どんなお店になるか僕たちも楽しみです!」。渾身のスープとダシ、吟味調整し続ける自家製麺、そしてラーメンの楽しさを一杯の丼に凝縮させ提供する『だし廊』から今後もますます目が離せなくなりそうだ。

「飛魚だし醤油そば」(750円)※麺の大盛+50円。鶏の清湯スープに香ばしく焼き上げた飛魚のダシを加え、コク深さとあっさりとした後味を実現。のど越しの良い自家製中細ストレート麺と絡めて頬張れば、口の中いっぱいに魚介の香りが広がる

素材によって抽出法を変え、魚介の旨みを最大限に活かしたダシが自慢。メニューによって太さや縮れ具合の異なる自家製麺を使い分け、至高の一杯へと昇華させる

まるでカフェのようなスタイリッシュな設えの店内。一人で訪れる女性客も多い

だし廊

住所: 仙台市青葉区一番町2-2-11 TKビル1F

電話:022-204-4890

営業情報:11:00~21:00(ラストオーダー20:45)※スープなくなり次第終了

定休日:無休

HP:https://www.dashiro.com

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S-style 2019年2月号(vol.650)

『せんだいタウン情報2月号 仙台・宮城 ラーメン総選挙』では、読者の生の声から選ばれた「ハズレのない名店」を大特集! 全店舗の順位やランキングの結果は、『S-style2月号』で要チェック!

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カマスポ

「三度の飯より釣りが好き」。休日のほとんどを海の上で過ごす、中肉中背既婚の釣りバカスタッフ。「宮城の観光特派員」「うちの自慢、聞いてけさいん」「せんだい★スポーツ」などを担当中