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2018.10.25

S-style11月号の「爆笑コメディアンズの爆UP!!」は キリンビール仙台工場をレポート!

『せんだいタウン情報S-style』で毎月連載中の人気企画『爆UP!!』。宮城県住みます芸人の「爆笑コメディアンズ」が県内の注目施設や企業を訪問。
S-style11月号(10月25日発行)では、おいしくて楽しい、『キリンビール仙台工場』の工場見学ツアーに参加してきました!
『日刊せんだいタウン情報S-style Web』では、その模様を先取りでご紹介します!

素材のこだわりを知るための見学コースへ!

はじめに爆コメの二人が向かったのは、麦芽の試食とホップの香りを体験できるブース。麦芽をかじってみると芳ばしくてほんのり甘い!

仕込釜を見学した後は、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べに挑戦。色や味の違いに驚きです。ちなみにこの一番搾り麦汁のみを使用したものが二人も大好きな「キリン 一番搾り」です(発酵前の麦汁はアルコール分がないので、子どもやドライバーの方の飲み比べもOKです!)。

あれこれ回ったあと向かったのはパッケージの工程。どのように缶のフタが閉められているかはガイドさんが実演で説明してくれるので、ぜひ工場見学でどうぞ。

工場見学ツアーのあとは、お待ちかねの試飲タイム!

ひと通り工場見学をした二人。いよいよお待ちかねの試飲タイムです。3種類のビールが飲み比べできる上に、工場限定のおつまみ付き。
「カンパーイ!」「うまい!」満面の笑みでのどを潤す二人。

工場見学のあとはファクトリーショップでお土産選びへ。ビール酵母入りの「柿の種チーズ味」や「一番搾りビールゼリーチョコ」など、工場限定品もあり。

すっかり『キリンビール仙台工場』を満喫した爆コメの二人なのでした。

10月23日発売、一番搾り とれたてホップ生ビール

今年で発売15年目を迎える「一番搾り とれたてホップ生ビール」は、今年収穫した岩手県遠野産ホップを使用したビール。9月に行われた仕込式では、遠野市長自らが来仙し、仕込釜にホップを投入しました。麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」が生み出す上品な麦のうまみをベースに、フレッシュなホップのおいしさが感じられる、飲みやすい味わいが特長のビールです。数量限定なのでお早めにどうぞ!

 

※ストップ!未成年者飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。

キリンビール仙台工場
住所:仙台市宮城野区港2-2-1
電話:022-254-2992(工場見学問い合わせ)
営業時間(工場見学):9:00~16:40
定休日:月曜(祝日の場合は翌平日休み)
見学無料、要予約、2名より
交通:JR仙石線多賀城駅より無料シャトルバス運行
https://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/sendai/

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キリンビール仙台工場

住所:〒983-0001 宮城県仙台市宮城野区港2-2-1

電話:022-254-2992

営業情報:工場見学 9:00~16:40

定休日:月曜(祝日の場合は翌平日)

HP:https://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/sendai/

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癒しロボ

せんだいタウン情報 S-styleの非公認キャラクターとしてその名をほしいままにしてきた癒しロボ。これまで連載してきた4コママンガを振り返ってみたり、癒しロボが注目する情報などをお伝えしていきます。