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2018.09.29

【川柳575便】S-styleクラス

ohanaおはな

こんにちは。せんだいタウン情報S-style編集部のおはなです。
みなさん、S-styleに毎月連載されている、「川柳575便S-styleクラス」をご存知ですか?仙台市のコミュニティFM『ラジオ3』の人気番組「川柳575便」とのコラボページなんです!
毎週課題に合わせて五・七・五の川柳を広く募集し、その中から新藤孝廣先生が“秀句”を発表。先生のコメント付きでご紹介します。
今日は8月の秀句を発表します!

課題「機嫌」(82日放送)

人のエゴ地球とうとう怒り出す (青葉区柏木 ラジオネーム アキコさん)

先生「地球温暖化が問題視され、人間がCO₂削減に協力しなければいけません。世界の温暖化対策への本気度が試されますね。警鐘を鳴らす句です」

課題「舌」(89日放送)

噺家の舌が浮世の隙を突く (青葉区桜ケ岡公園 日野浩一さん)

先生「落語家の話は、現世の空気を読んだウイットに富んだ話術に引き込まれますよね。噺家の発想から世間の風潮へうまく結び付けました」

課題「神秘」(816日放送)

毬藻手に深き緑に魅せられる (青葉区八幡 阿部悦子さん)

先生「北海道阿寒湖のマリモは特別天然記念物で、あの深黄緑色の球形には、不思議な魅力を感じます。マリモの発想がユニークでいいですね」

課題「汗」(823日放送)

介護する汗と涙を知るタオル (泉区鶴が丘 相原弘子さん)

先生「自宅で療養している病人や高齢者の介護をして、苦労の汗と辛い涙が混じることもある。汗と涙を知るタオルに、介護の実情がにじみ出ています」

課題「十字路」(830日放送)

交差点過去の自分と行き違う (宮城野区岩切 高橋陽子さん)

先生「生きていく上で、過去の自分と現在の自分の気持ちが交わることがありますね。今の自分は、過去の経験が活かされてこそだという思いが伝わってきます」

いかがでしたか?
あなたの渾身の一句が、S-styleに載る日も近いかも!?

来月の課題
「苦手」10月2日(火)締切

「デザート」10月9日(火)締切
「年頃」10月16日(火)締切

【投句の宛先】
ハガキ/〒984-0065 仙台市若林区土樋103番地 ラジオ3「川柳575便」
FAX/022-213-1123 ラジオ3「川柳575便」宛
メール/762@radio3.jp

新藤孝廣さん。富谷市在住。宮城県川柳連盟理事、宮城県芸術協会所属。川柳クラブの会長や川柳教室の講師、「川柳575便」のほか、新聞や大崎ケーブルテレビ「あいラブせんりゅう」でも川柳選者として活躍中。

ohana
おはな

福島県出身仙台市在住。髪の毛がどんどん短くなってきて、最近では坊主にした方が良いんじゃないかと検討中です。「川柳575便」「MUSICインタビュー」「アイドル深掘隊」のコーナーを担当。